壊れた居場所

夜中に目が覚めます

時々胃が痛いです

腸が正常に働いてくれません。

知りません。


いっそのこと毎日ゲロゲロ吐ければいいのに。
そしたらちょっとはこの寂寥もどっか行くんじゃない？
ゲロゲロゲロゲロー
どうでもいいや


誰か充足感プリーズ
欠乏症で死んじゃうわ

中学めんつで遊びたいざます
合唱したいざます
中学に戻りたいだなんて我が儘言わないから
せめて合唱させて下さい
あおとくりとかずとおじょーがいてほしいざます
合唱団の人と遊びたいざます

またいつかみたいにあやつり人形劇場歌いたい
幸せでした


OB・OG合唱団の名前は多分燦になるでしょう
早くできて下さいお願いします

狂いそうなの

でも高３は強制休団期間になると思うから来年できても入れない

狂おしい

なんで私？


彼女には笑っててほしい


もう嫌だ
わからない

多分ね
そんな気はしてた

些細なことで喜びたいね


無理か
刷り込まれた記憶
残虐ね
無垢ね
払拭できない


消えたいな

痛いの嫌だな

睡眠薬かな

更新しなさすぎ、

あのね、
今全てのものを峻拒してしまいたい気分なの。


悲しくて苦しいの。
けど不思議と安心してる。
ふわふわしてる。


笑えてますか？
上手に笑える自信はないけど狂うことはできます。

裏で何を言われてるかわかりますか？
あんた被害妄想？と親に言われたのは去年の出来事です。


パラジクロロベンゼン
意味はないです。
徒然なるままに書いてます。
あやしうこそものぐるほしけれ。

合ってるかどうかは教科書に聞いて。
私は記憶に頼ってみただけだから。

努力だなんて天才には勝てません。


ふわふわひわ悲話。

笑顔の裏側を読み取ってなんて言わないよ。
だから少しだけ泣いていいですか？


タイミングが悪かった。
欝の時期にだったからね。
躁の時期なら良かったのに。


道化師とペテン師どちらになりたいですか？
訊かれたらなんて応える？



私はペテン師の経験を積んだ道化師になりたいです。

昨日は涼しかった
だから部活も辛くはなかった
ま、楽じゃないけど
今日ちび達の本選なんだよね
けど整理券ないと入れないらしく、整理券は１団体に17枚しか配られないらしい
引率ってかたちで行けば入れたけど、今日は部活行くから始めから行けない→引率にならない→入れない

緑中聴きたかったな

＊次の言葉に続けてみて下さい。
＊長くても短くても構いません。
＊長い・浮かばない、そんな風に感じたら消してＯＫです。
＊一人称等の変更もＯＫです。
（例：私→僕　君→貴方）
＊暇潰しにどうぞ。


□空へ
空へぐっと手を伸ばしたら届くかなって思った。空はとおくて届かなかった。悔しくて今度は立って手を伸ばしてみたけれどやはり届かなくて苦しくなった。
(手は重い)(空は君)

□紅い、あかい、アカイ、そんな液体が私を流れてるだなんて信じられない。さしずめ、オブラートに包んだ劇薬、ってところかな。

□さくらさく、さくらちる？
さくらさいてもきみへのおもいはちったよ。

□不器用なリボン結び
私の靴ひも。
(でもそれでいい)(だって君が結んでくれたから!)

□蒼い月
蒼い月はこの世のものと思えない程美しく凛としていた。
それに照らされた貴方もとても綺麗だった。でもその表情はどこか切なそうで苦しそうで……儚くてどこかに行ってしまいそうだった。力ずくでもここにつなぎ止めておきたい、と思った。無意識のうちに貴方に歩み寄った。その時貴方は一筋の涙を流し、私は悟った。嗚呼、私なんかが触れてはいけない人なのだと。きっと私が触れたり抱き締めたりしたら壊れてしまう。けど放っておきたくない。こんなに悲壮で妖艶なものをそのままにしてはいけない気がした。
(ねぇお月様)(私はどうしたらいいの？)

□ガラスの花
君は人に慣れてない。すごい真っ直ぐで透き通ってて純粋。だけど傷ついたら攻撃を２倍にも３倍にもして返してくる。だから優しく扱わないといけないね。

□待ってて、
君から最後にきいた言葉。
(でももう君は)(この世にいない)

□空に描いた
ふだんは同じ空間にいるのに今は何十kmも離れた場所にいる。
普段は同じ時間を共有しているのに今は何をしているのかさえわからない。
それが不思議でならない。貴方の全てを知りたいと思ってしまうのはおかしいだろうか。
そんな想いを夜空に描いた。

□優しい傷
絶望を知るくらいなら傷がいいんだ。

□こんなにも、
好きでいるのに伝えられない、だなんて普通すぎるか。紙に書いた『好き』という２文字は伝えようとした人の感情よりも伝えられた人の主観でとられてしまうから伝えようとした人の気持ちはなかなかストレートに伝わらない。だから大気を震わせるやり方が好まれるんだと思う。
本当にこの２文字を伝えたいならば、伝えたい気持ちに相当するくらいの羞恥も最後に待ち受けているかもしれない絶望も全て全て受け入れなければならないのだろう。

□君の隣にいる資格
もし仮に君の隣にいる資格があったとしても所詮それは物理的に隣にいるというだけなのだろう。
心も隣なのだろう。
君と僕の心が交わることは絶対ない。例えどんなに近づこうとも。だって僕らは漸近線なのだから。

□私の世界から失われた、
常識。
いや昔からなかったか。

□僕が塗り潰した
塗り潰したのはカレンダー
その日に塗り潰すのはこの視界
緋色に染めてやる!
原形もわからなくなるくらいに！

□足りないもの
好きだと言う勇気
世間体やプライドをかなぐり捨てる勇気

□風を切って
風を切って走る姿に僕は惚れた←

□忘れてしまったの？
思い出せないのは約束の内容じゃなくて交わした人だった
(ずっと一緒にいようね)(当たり前だよ)
春になって桜が散ると少々胸が痛む
あの桜の中に整然と佇む誰かを見るように思えるから

□冷たい手の平
愛はどこかへ置いてきた

□返事が、聞こえない。
沈黙だなんて優しさをかけられるよりさっさと切り捨てられた方が楽だから
期待が膨らめばそれだけ離れるのが強くなる
再起不能になるまでいたぶってくれれば燻る想いはなくなるから
だからその手で私を壊しなよ

□有り得ない…！
私が君を好きになるなんて有り得ないと思ってたのにね

□大好きだった、
その想いは過去形なの？
私は今でも好きだよ
好きだなんて言葉じゃ形容しきれない程に

□やっと気付いた？
遅かったね
凶器は完成したよ
さぁ狂気で窒息させてあげよう
愛してるよ
怖くなんかないから早くおいで

□か、可愛い…！
唇を舌でペロッと舐める仕草ってたまらない←

□桐の箱。霧の箱。
桐蔭祭は濃霧のため中止になりました←←

□落ちていった
愚かな私。
好きだなんて感情知りたくなかった。恋なんていらなかった。恋愛なんて所詮馴れ合いでしょ。傷を舐め合って、弱くなって、恐怖に敏感になる。
そうなる自分を想像するだけで吐き気がした。だから避けて通ってきたのに気が付いたら堕ちてた。
四次元空間にある底なし奈落みたいだよね恋愛って。どこまでかわからないけどずっと堕ちていく。
でも嫌いじゃないかもしれない。

□お帰りなさい。さようなら。
役目を終えて帰ってきたのね。さようなら。二度と逢えない愛しい人。

□もう、喋らないで
無理して話さないで。この間が痛い程に苦しく感じるかもしれないし、じれったいかもしれないけど、私はただ側にいてほしい。無理して話して作りだした偽りの空間よりこの空間が好き。だから何も言わずにずっと私のそばにいて下さい。





＊お疲れ様でした。
＊そのまま回しても良し、増やして次に回しても良いです。






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最近ブログ更新できない
理由は多忙でし

今日は練習試合でした
疲れました

昨日、後輩のＮコンだた
あんなに怒った先生見たことなくて、OGがみんなビビってた
でもまさかの金賞
なんでじゃい!!
まあそんな日常←