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感じ方とかはそれぞれ違うし、仕方ないとは思うし、当たり前だけれども。それを我慢するのは違うと思うしだるい。我慢っていうのは底が知れない。底が知れないからみんなまだ大丈夫と思って我慢するんだけど、それはただ底が見えてないだけでもうパンパンなんだよ。そうなって溢れてきてそこら中に散らばって、それを見られて嫌われて。溢れる前に出そうとしても、それまで我慢したのに出せる所があるわけもないし、結局見られて終了。お疲れ様。で、その中でも貴重なのは私には気にせず言ってね!という人。この言葉をひねくれて受け取らなければ完璧。ありがたい。ひねくれた場合はうざい。でもこれも優しさなんだけど。言えないのは嫌われたくないからなんだけど。信じきれないだけなんだけど。うん。人を信じていきたいね。
自分の仲良い人。その人といつの間にか仲良かった人。そうなったらただの人。ぼくとは無縁になり、久しぶりに話しかけることでまたぼくのことを思い出す。でも、ただそれだけ。それだけで終わり。そしてまた新しく仲良くなる人。仲良し。仲良い人。また仲良かった人。これを繰り返し、みんなが去る。それで独りきり。それをして仲良かった人が増えていく。屍を越えるようなもの。でもどっちが屍かは解らない。もしかしておれが死んでる。越えられているだけかもしれない。ずっと仲良しがいいだけなのに。いつのまにか離れてて、おれは誰かにすがりついて、そのままズルズルいく。だれでもいいわけない。ただ一緒がいい。それが一番な気がしてるだけ。
聞きたくないね〜、最近の女は化粧がうんたらかんたらみたいな言い方。
いや本当に。他人の幸せを素直に喜べる時とそうじゃない時があるんだが。なんていうか、ひけらかされるとキレたくなるよね。引きちぎりたいわぁ。こっちも幸せになるような感じのはね、全力で祝福するよ。うん。
長文を書く気力が湧いてきません。書きたいけどめんどうなのよ腰砕けロンリーナイト