君と僕とで恋の唄 僕と君とで愛の唄

いつかあったあの日に
時間を巻き戻せたらな

呆れるほど君に
愛してると伝えるのに

そしたらきっと君は
困った様な風に
泣きながら笑うんだろうね

君が泣くから
僕は笑って

僕が泣けないから
君が泣くんだろう

だから僕は
心の中で
静かに叫びながら
涙を流す

流ﾙﾙ涙ﾉｿﾉ中ﾆ
残ﾙﾅﾆｶｶﾞｷｯﾄｱﾙ

あの日の朝に戻れたら
君の元に跳んでいって
苦しい位抱き締めよう

それが僕の愛だから
泣きながら笑う君の
その小さな唇に
そっと口づけを
落とすから

来年の今頃
また逢おう
会えると信じて
育もう

私は必ず君の元へ還るから
それまで待っていて

今
地元には居ない
とある地方に逃げ延び
苦しみと共に潜んでいる。


さぁ
もっと逃げなければ

春が来て
夏が来る
それが過ぎれば
秋になって
冬が来る

今のこの季節には
二度と出会えない

若い僕らには
無限の可能性と
限られた時間がある

その中で
いろいろな経験をして
いろいろな人に出会う

人も経験も
一期一会
同じ経験も
必ず何処か違う部分があって
同じ人も
場所や服装
思ってること
持っているもの
その場所の気温
吹いている風
その日の天候
何処か違えば
同じにはならない

君と僕の時間の交わりは
その時に
その場所で
その時限りだから
その交わりを大切に
一秒一秒を本気で
イマに変えていかなきゃいけない

いつ交わるかわからないんだもの
尚更本気で

生きること

それが僕らの大切な役目であって義務であって理由になるから

君と生きるイマこの時を
大切にするのが

僕の

僕らの

しばらく留守にしました。

黒猫のZEROですか？笑

また、もうしばらく留守にしました。
します。

否、
ここには帰らないかもしれなかったですね☆
文章が可笑しい？
それが私クオリティかもしれません。

、、、、私は札幌から脱出します。
皆さんお元気でした！！☆