カリフラワー

めちゃくちゃお久しぶりです（笑）



いきなりですが"神"について書きます。



神とはなんぞよ？by国語辞典



かみ [神]

人知を超えた存在として畏怖･崇拝され,信仰の対象となるもの。
人格化されて神話･伝説などに登場し,超能力をもって活躍するもの。
神社にまつられた死者の霊。




ほうほう。



超越しちゃってるわけね。



おそらく造物主であり我々の運命をも全て掌握してるんだよなー




でくだらない事を思いついたのだが



よく神を恨むではないか(自分も今年、そして三年前にもやったことである)




そこで例えばある人



Ａとしよう。



Ａは歩いていた。



そこに通り魔Ｂがやって来てＡを貫き殺害した。




この場合



Ａの親族並びに魂はＢをまず恨むだろう。




しかし神を恨ませてみよう(彼等に)



神を恨むポイント



・なぜ通り魔ＢをＡに差し向けたのか



・そもそもなぜ通り魔Ｂという鬼畜極まりない人間を造ったのか



・なぜ被害者がＡなのか



・なぜ神は運命を知っていながら見殺しにしたのか




・なぜ神はこのような結末を用意したのか




・なぜ神はこんなくだらない、混沌たる世界を造ったのか




…



うむ。なんとでも言えてしまうよね（笑）




そう、恐らく"神"の存在を信じることは



信者が不遇な出来事を何か人間では到底太刀打ちできない超越したナニカのせいにして、自分を満足、安心させるためのものではないか



おや、すると、神は造物主ではなく、"神"にとっては我々が"造物主"ではないか(｡ﾟДﾟ｡)




何と言う矛盾（笑）




いかにも



無神論者らしい合理的な考え方である



おや、しかし信者だって合理的に都合よく考えてるわけじゃないか




うーむ



結論。



人間とはどうしようもない生き物だ（笑）



以上。



※あくまで無知なる浪人生たる男が勝手な考えを言っているだけであり、全くもって宗教批判、有神論批判をしているつもりはありません。




次はいよいよ今週末に迫ったNEXT PROFUNDISの2ndセッションの模様をお伝えします('-'*)




うまく行けばＣＤ配分します。



ではでは



こんにちはセプテンバーさん。

こんばんは('-'*)



明日駿生は模試っすよね？



何時からですか？(ﾟ▽ﾟ)/



教えてください(ﾟ▽ﾟ)/笑




書くことはそれだけです（笑）



あといつからフジテレビは紳助の手中におさまったのかも教えてください（笑）



今日は孤独でもない鬱でもないよくわからない心境に支配されてました(´∀｀）www



自分でもよくわかりませんが



顎のズレがようやく快方に向かってます（笑）




とりあえず至急明日の時間教えてください(･∀･)



ではでは

まずこちらをご覧頂く(QVGAに圧縮したので見づらいがご了承ください)




なんだと思います？(｡･∀･｡)


いかにも自宅マンションの駐輪場の蛍光灯です。


そこでよく見ると


蛾と蜘蛛の闘いが行われておりますよ(｡･∀･｡)


じつはこれ


僕が闘わせたのです(偶然)


経緯を説明しよう。


今日も糞暑い。


真面目な浪人生である僕は（笑）過酷なる勉強に疲れ帰還する(今日はＪＲだがww)



チャリを停めようとすると


斑模様の気色悪い蛾が出てきた。


余りにも気持ち悪いので


花壇的なのに刺さってた緑色の棒(朝顔とかに使うやつ)を抜いて


蛾と対決をする（笑）



そこはさすが蛾。


ひらひらと蝶のように舞い(蛾)



僕のもう攻撃を交わす。



僕はがちになって朝顔の棒を振り回す(暑いので汗をかく)



すると、


逃げ回り続けた蛾がなんと蜘蛛の巣にひっかかったのである(｡ﾟДﾟ｡)www



びっくり（笑）


蛾が羽をバタバタさせて逃げようとする。


すると目を離したすきに



蜘蛛が蛾を攻撃していた(｡ﾟДﾟ｡)ww


見事な電光石火。


蛾は必死に羽をバタバタさせてもがくっ



蜘蛛は冷静に攻撃し続ける。



それがあの画像であったのだ（笑）


せっかくなのでもう一度貼る（笑）






すると蛾、


段々と元気がなくなり





ついに蜘蛛の手に落ちる(実際には足だが)。



蛾、無念。


すると蜘蛛


半死の蛾を食うのかと思いきや



意外と蜘蛛は冷静かつ用意周到。


蛾の羽とか触角とかを小さく折り畳み


コンパクトにまとめ


そこに新たに糸を吐き


蜘蛛、上昇。


引かれてコンパクトな蛾(亡きがら)、上昇。


すると上にはすでにハンモックみたいな感じで縦横無尽に糸が張り巡らされているのだ(｡ﾟДﾟ｡)





これは引き揚げられた画像。



そして蜘蛛は、ようやく蛾を食い始める。



うむうむ('-'*)



さすがにもういいか、というわけで観察終了。



考察



・蜘蛛は意外と用意周到



・蜘蛛の糸は予想以上に弾力性、粘着性共に優れる



・蛾は蝶のように舞う



・蛾は気持ち悪い




感想



自分は人間でよかったと思った。


生物は神秘的かつ残酷。こんな身近なところでも勉強になる(試験には出ない)、そんなところが僕の生物の好きなところ。でも、特に動物や虫に親しみや愛着は湧かない。端から見たら変質者だったろうが、非常に楽しかった。


以上。


補足



動画撮ったので見たい人いれば見せてあげます。



（笑）



おしまい(´∀｀）笑



一高おめでとう。

いきり立つとはまさにこのことである。



来たる２０１０年７月６日



愛チャリがPunkした。



故に修理をジャスコに頼み



無事に我が分身は息を吹き返した。




かに思えた。※７月６日の記事を参照のこと。



本日



７月１１日



僕は愛二輪車に跨がり



浪人生の巣窟、駿へ赴いた。



すると



やけに振動がでかい。



いかに？('-'*)



停車。



前輪:パンパン



後輪:フニャフニャ



なんということ(｡ﾟДﾟ｡)



後輪と言へば先日修理したばかりではないかっ(｡ﾟДﾟ｡)



Punkなどしていない。Punkなどしていない。



そう言い聞かせながらツーリング




そしてついに…



ズドドドドドドシャンズドドドドドドシャン…



※断じてブラストビートの音ではない



という音がし



恐るべき振動攻撃により僕の強靭な肉体が悲鳴をあげる。



いや正確には痔になりかけな感じのやな感じのお尻が悲鳴をあげる。




そう。



しばらく競馬場界隈はガタガタ道が続くのである。



(´_ゝ`)




頑張る。



今更引き返したら講習いくのめんどくさくなる。



桑園ジャスコに依頼するにも金がない（笑）



まさにDEAD ENDである。



仕方なく有料駐輪場まで到着。



その永い道のりたるや



シルクロードに値するかもしれない。(誇張)



停めて点検。



もはや腹という腹は決まっていた。




後輪を掴む。



ムニュ(｡ﾟДﾟ｡)ムニュ(｡ﾟДﾟ｡)ww




完全にPunk！



ふざけんな（笑）



これは明らかに修理ミス及び業務怠業である。



一般的に言う'クレーム'をつけるに値することである。



今にも電話をかけてやりたいが(レシートならある)



バイトの電話で電話代が早くもヤバいのだ（笑）



家に帰ってかけよう(｡･∀･｡)



めんどくさければ



クレーマーの鬼神



母親にでも頼もう(´∀｀）笑




というわけで結構萎えたので



マックに来ました（笑）



ではでは

やべぇ(｡･∀･｡)



ＢＳフジで四畳半神話大系入ってたという(｡ﾟДﾟ｡)www




知らなかったww



本日は第８話



第２話から飛んだ




やっぱし面白い（笑）



原作本も読みはじめたので



混じるんですね。



やはりアニメ化するにあたっていろいろと変えるわけで



でもまぁそれはそれでいろいろ楽しめて楽しい。



ＤＶＤレンタルに出たら借りようかな（笑）



(^人^)



とりあえず森見登美彦は面白いのでお勧めです(･∀･)


いずれ



よく晴れた日曜日の昼間に



北大の森のようなところでひなたぼっこ



がてら達観読書。



読むのは勿論森見登美彦



願わくば文庫本の脇から黒髪の乙女がひょっこりと顔を出して曰く…




｢森見登美彦好きなんですか？｣



→いかにも。難解かつ回りくどい表現を使いながらも、砕けた感じが好きです。あなたも好きなんですか？




以下略。



といったようなやり取りをしたいものだ。笑



よいよな。



読書家の乙女。



清楚というか



凜とした感じ。



うんうん。



僕は凜とした少女を追い求めているのかもしれない。



１７歳信者的な。



(´Д`)笑



早く大学生ならんとな。



明日から夏季講習始まるんでリア充(馬場式)浪人生になります(´∀｀）笑



リア充＝女連れって言うのはやめましょうね(･∀･)



充実してりゃそれでええやないですか(*ﾟｰﾟ)v



うんうん。



今日は暴れ過ぎたので



両腕が怠く藍色。



両指が痛く桃色。



ではでは(｡･∀･｡)