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すなおなあめ

泣き出しそうな空を見た。濡れたくないから傘を開く。たまには濡れてもいいんだよ。ずっと我慢して晴れのままより、たまには「泣きそう」だって素直になっていいんだよ。

きみはかさぶた

もし大切な友達が心に怪我をおってしまったとしよう。そしたら君はどうする?
怪我をおってしまったのは変えようのない事実。だけどその傷口を早くふさいであげる事はできる。そう、君は傷口をそっと色んなモノから守るかさぶたなのだから。

がんぼること

頑張ってもどうしようもない事はある。けれど同時に頑張ればどうにかなってしまう事も沢山あるのだ。
先の見えない私だからこそ、今を頑張ってみる。
努力が報われるかはわからない。けれど君の努力はみんな知ってるから。

いばしょ

「居てもいいよ」って言ってほしくて得ようと必死に自分に嘘ついて笑う。
無理して笑って自分削って居場所作って。
誰にだってあったかい居場所がある。
家族だったり友達だったり恋人だったり、自分だったり...。
安心して、君の 居場所 はすぐそこにあるんだよ。

れんあいって

好きだから僕の全てを知ってほしい。でも好きだからこそ知らないでいてほしい、恋愛はそういう矛盾の塊。
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