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誕生日

兵士A「レオ将軍レオ将軍」
兵士B「3月3日はアルケインさんの誕生日だったみたいですよ」

レオ「!!!!!!!!!(知らなかった…)」

兵士A「何かプレゼントでもして差し上げたんですか?」
兵士B「そのご様子ではお知りでなかったようですね…」

レオ「……………………うん……」

兵士A「(しまったあああ)…し、仕方ないですよ」
兵士B「(でもしょんぼりするレオくん萌ええええ)…そうだ、もうすぐホワイトデーなのでそれに合わせてプレゼントを選んでみては…?」

レオ「うん…………ホワイトデー、かあ」







レオくん可愛いいいいいい

ぶわっ

イド先生!!←まだ引きずってる



不良集団に王子が絡まれたとき(外見的に一番生意気そうだから)、イド先生ならめんどくさいなこれだから低能な奴らは…とかぶつぶつ言いながらもきっと助けてくれるんだろうなあ

合唱コンクールのとき、指揮者になっちゃったメルがガチガチに緊張してるの見て、なんも言わずに頭撫でてくれるといい。多分その年の合唱コンクールは優勝

成績がごにょごにょ…なイヴェールに多めに宿題出すイド先生。イヴェは「先生がいじめる!」って思うんだけど、家に帰ってしぶしぶ宿題ひろげてみたら一つ一つの問題に解き方とか解説がびっしり書いてあって、これ宿題になってないじゃんって思ってるといいな

メルがこけたのを受け止めて怪我した王子とイヴェに「よく頑張ったな、はなまるをあげよう」って言って絆創膏の上に赤ペンではなまる書いてくれる




だめだイド先生次々と場面が浮かんでくる!

某所にべそっと貼ったもの

*うp主は未クリア
*リチャード独白
*若干ネタバレ
つまりつじつまが合わなくても許してね☆




 僕が王子なのがいけなかったのか、彼等がラント領の人間なのがいけなかったのか。今となってはもうわからなかった。
 楽しかった数日はすぐに過ぎた。ありがとうさようなら。僕がいけなかったんだ。君達を巻き込んでしまった。死ぬのは僕だけで良かったんだ。毒を飲んでしまった僕だけで。なのに現実はどうだ、僕の周りにはアスベルにヒューバート、シェリアが、魔物に、吹き飛ばされて、ソフィは、魔物に、貫かれて、それで。
 やっぱり僕は彼等と関わるべきではなかったのだ。きっと僕がいなければアスベルたちは苦しまないしソフィは死ななくてすんだのだろう。アスベル達の心に嘘偽りが無いことはわかっていたが、それ故にそれに甘えた自分が許せなかった。
 そして許せないまま僕は死ぬのだろう。この毒はそういうものだ。死ぬ前に見る走馬灯というものだろうか、この数日間の記憶が、僕の人生で一番楽しくて愛おしい記憶が溢れてくる。皆が笑った顔、怒った顔、僕を庇ってくれたアスベルの顔、心配してくれたソフィの顔。ほんの数日の記憶だ。
 僕の人生とはこんなに薄っぺらかったのかと思う。分厚いページがアスベル達との思い出しかないなんて。死にたくない。
 死にたくないよ。
 誰か 助けて。





 次に目が覚めたのはベッドの上だった。お付きの騎士によると僕は昨晩何処にも行っていないし誰にも会ってないらしい。嘘だ。僕はアスベル達を迎えに行くために秘密の通路に、行った、はずだ。でも確かその時にいきなり胸が苦しくなって、それで。
 いくら考えても思い出せなかった。ただしソフィが死んだことだけは人づてに聞いた。
 やはり彼等は僕と関わるべきではなかった。
 ――その頃からか、僕ともう一人の共存が始まったのは。






  破滅への
カウントダウン



――――――
え、あの、つまりですね
TOGfばっかりやってましたスミマセーン
今やっとフォドラ編です!

リチャード可愛い
予想外に弟くんも可愛い…
ラント兄弟もえ
誓い組もえ

英雄!小話

*ネフィ過去捏造
*英雄!2にはネフィが出てこないので荒ぶった
*9歳児こわい
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Dぱろ

*なんていうか…Dグレぱろです
*半年くらい前に妄想してたやつですね、わかります
*覚えている人はいるのだろうか

一応
おっさん→寄生型、髪の結び目ははみだし教師くらい
アレクセイ→科学班とかそこらへんの人、魔術とか
ユーリちゃん→装備型、神d(ry
フレン→寄生型、アレクセイの義弟

*……すまない…フレンちゃん義弟設定はただの私の趣味だ…
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主従関係で従の片思い5題/従

シュ→アレくさい


1.お側にいられるだけでいいはずでした

 俺はあなたの剣であり盾です。それ以上でも以下でもありません。出来るなら、何処までもあなたと共に。


2.それも従者としての建前に過ぎません

 お前は私の道具だろう、と言われ、俺ははいと答えた。
 あの時はそう答えないと、もうあなたと一緒にいられないと思ったから。でも、すみません。本当はあなたの恋人になりたかった。


3.忠誠が愛に変わったところで誰が気づきましょう

 恋愛の情と敬愛の情は似ている。今でも時々わからなくなるんです。


4.どうして貴方が泣かれるのですか

 俺の胸の魔導器を見て、あなたは涙を浮かべた。大丈夫ですよ、と言いたいのに胸の内にある憎悪と絶望が俺の口を借りてあなたを罵った。


5.貴方を裏切る私をお許しください

 さようなら。俺と10年とちょっとの間育んだ愛情よ。俺の恋よ。せめてあの人と一緒に逝ってくれ。


title by 確かに恋だった


お題って難しい

さようなら、また会いましょう

*もうちょっと、こう、「来世で幸せになろう」的な話にしたかった
*転生もので学パロ
*おっさんはテルカの記憶あり
*アレ←レイ
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吸血鬼パロ4

*今暇かと聞かれたら、まあ暇なんですけど
*やっぱりここは通常営業
*この前消えたやつを書きなおした、んだが
*駄目だった、チキンはやっぱりチキンだった
*シュアレっぽいアレシュ
*最近脳内シュヴァが攻め攻めしくて困る
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吸血鬼パロ3

*BGMはずっとTH/E TO/WE/R OF /THE BL/OODとかスカーレット姉妹
*どうりで東/方臭が
*むしろ紅/魔/郷
*ガリスタさん超ごめん
*2とは特に繋がっているわけではない
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吸血鬼パロ2

*前の続き
*シュヴァが来てから一気に五年経ってる

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