話題:今日の夕ご飯
どうも、寮に帰って1人の時間が無くなった山本です。
帰って早々寮の友人という名のおてんば娘どもが私の体を放してくれないんですよ。まったくどんだけ山本のことが好きなんだ
とんだベイビー共め
てなわけで必然的にブログの更新率が減少しました。私のブログ更新を今か今かまだかと心待ちにしていらっしゃる皆さんお待たせいたしました。
さて、今日の山本のdinnerは、炊き込みご飯でした。
入っているものは、米、水、その他鶏肉やらきのこやらゴボウやらです。
味付けはめんつゆです。
めんつゆパーティー・トゥナイト
隠し味に酒とみりんと男と女
愛情の詰まった美味しい塩気ごはんになりました。
おかずはAV…失礼、餃子を一パック焼きました
なかなかにパリッパリに仕上がり、なかなかに美味しかったです。
夕食時、芸能人のカラオケ大会がやっていたので常と見ましたが、なんちゃら朋子とかいうマダムが泣きに泣いててポカンとしました
隣で常もアボンとしてました
マダムになると涙腺と精神状態が崩壊しやすくなるのかもしれませんね
山本は普段人前で絶対に泣かないので軽く理解の範疇を超えますが、しかしあんなバラエティーであそこまで泣けるのはある種才能だと思います、もはや神掛かっている
久々に他人に対して白けた瞬間でした。
さて、山本は明後日じいちゃんの命日なので墓参りに行ってきます。
でも、お墓の前では泣きません。
いつぞやの歌によると、そこにじいちゃんはいないのですから。
じいちゃん、せめて山本が生まれるまでは生きててくれたら良かったのにな
話題:なう
授業が鬼のようにつまらん
脳ミソからもらぁ〜…と知識の液体がこぼれ落ちて鼻から落ちてくる
これただの鼻水か
それにしても天のもたらした奇跡かのように、神掛かったように授業がつまらん
教授の天パがわたしの視線を奪う
それはまるで恋
あまりにもくるくるしすぎている。
ひょっとしてパの妖精さんかしら
顔面に塗りたくったファンデーションという名の呪い
それはまるでファンタスティック
さて、わたしはなにが言いたいのだ
話題:寝る前に一言。
先ほどモンハンのサイトを見ていた際、たまたま貼ってあったいかがわしいマンガの広告を見てふと気付いたことがあります。
(“くの一”って、どうしてくの一っていうんだろう…?)
裸一貫のいかがわしいくの一の絵を見ながら、その疑問が頭から離れなくなってしまった。
(くのいち…漢字で書いたら久乃一…?いやなんじゃそりゃ見たこともねぇよそんな変換…なんだろ…くのいち…くのいち…くの…)
そして私は閃いたのだ。
(組み合わせたら漢字の“女”になる)
なんというヘキサゴン
番組打ち切りおめでとうございます。
それにしてもまさかくのいちをくみ合わせたら漢字の女になるとは…
く + ノ + 一
= 女
というわけですね。
あっぱれ
これってみんなもう知ってたのかな?
私19年間生きてきて初めて気付いたんだけどさ
というわけで、いかがわしい広告に感謝ですね。
女忍者に乾杯
話題:寒い
「寒い…なんなんだこの寒さは。
まるでマッチ売りの庄司にでもなった気分だ
庄司…辛かったろうな
庄司……庄司…?
だれだそれは
…そうか…違う、少女か…」
さて、そんな山本ですが(どんなだ)、今日寮に帰る予定だったんですけど、急きょ明日になりました。
朝いろいろ家でやらねばならぬことが発覚しまして。
というわけで、明日こそは帰ります。みんな待っておれ
…ブログ見てないか。
それにしても今日は寒いです。
今布団にくるまってでかい毛玉のようになっていますが、こんなに見苦しい格好をしてもなお寒い
どこまで見苦しくなれば寒さはおさまるのか、いっそ全身に綿毛でも生やそうか、そうすればこの極寒もしのげるかもしれん
ヒーター妹に取られなければこんなことには…しかし、妹寒がりだからヒーター返してなんて言えない、言ったら殺られる
…まったく、早く寮に帰りたいぜ。
今妹の話が隣から聞こえてきたが、どうやら授業中にAVを見ている男子がいるらしい。
不謹慎だが、どこか絆を感じた。
そうだよね少年、君は健康だよ。
私も君のような性欲の健康的な男子と付き合いたかったよ。
「これが若い子の〇〇〇なのね、すごい…」
とか言ってみたかったよ。
ふしだらな情事を繰り広げたかったよ。
…私は恥女か
冗談はAVだけにしてくれって話ですけど
そういえば最近寮生とAV見てないな
そろそろみんなで見ませんか
AV見たい人集まれ〜
干物最高
昨日は検査結果をもらいに病院出掛けたついでに短大の寮に顔を出してきました。
すると大好きな友人2人がたまたま寮に居合わせたのでずっとしゃべり倒しました。久々に腹が砕け散るかのごとく笑って、横隔膜が悲鳴を上げております。素晴らしい、この嬉しい痛み、絶妙です。
トリックがなぜ面白いのかをこと細かくものまね付きで言って聞かせる友人T、ホストの友達と夜中に大声で熱唱して近所迷惑をはたらいた友人U…
アホだが、愛すべきアホなので心温まる。
途中からミスコン出場の美人女子友人Cが参加し、みなが女の子らしさを目の当たりにする。
なんともいえず楽しいひとときだった。
ただ、その後が良くなかった。
小倉くんと会うことになっていた山本は、ここ二週間溜め込んだ憂鬱が爆発、小倉くんに一方的に食ってかかって、しまいにはお通夜か葬式のようになってしまった。
もはや私たち会わなければよかったね、というほどに小倉くんに愛想を尽かされ…思い出すだけで冷や汗と血飛沫が顔面から吹き出すような恐怖に包まれる。
私ほんと馬鹿だからさ、うっかり「なら別れた方がいいじゃん」とかポロりといってしまいまして
向こうはいたって冷静に
「あぁ、まぁお前がそうしたいなら別れるか」
と言われまして
余計かちんとするは悲しいはで不満爆発して
もはや霊柩車がそこまで来ているにも関わらず遺産相続で揉める兄弟のごとく、烈火のごとく一方的に苛立ちをぶつける有様
なぜあんなにもストイックすぎるのか
いや、私がガキなだけなのか
とりあえず、実家に帰って親に愚痴を吐いた。
こんなことがあった、と小倉くんとの経緯を話すと、
「全面的にお前が悪い、小倉くんは悪くない」
と両親に断言された。
「なぜ」
と聞くと、
「お前があまりにもガキだから別れてやるとも言いたくなるんだ。本当に別れたいと思ってたら小倉くんならさっさと振ってるだろ、あんまりそんなこと小倉くんに言わせるんじゃない、嫌な女だな」
と父に言われた。
実の父に嫌な女と呼ばれる始末。
母も
「小倉くんはあんたのうじうじしてるところが嫌いなのよ。いちいちわがまま言うのは諦めてドーンと構えてなさい、小倉くんは美人じゃないのにあんたと付き合ってるのは、あんたが普段はマイペースだからなのよ多分、小倉くんはめんどくさい女が一番嫌いなんじゃないの。あんた今相当めんどくさいよ」
と言われた。
なんなんだお前ら、さては小倉くんの回し者か
というくらいに、なぜか小倉くんをフォローする。
たしかに言われることは当たっている気がする。
だが、なぜ奴ら(両親)があそこまで小倉くんを好きなのか、解せぬ
訳が分からんですよ。
もはや親キモいすよ、
会ったこともない小倉くんをなぜそこまで好きなのか、解せぬ。
まぁ、とりあえずしばらくは脳内から小倉トーストを消去して生活します。
パンなんて大嫌いです