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20・しょんぼり長男が可愛い親孝行プレイ

親孝行プレイ4感想
(3話を飛ばしてる事に今気付いたのですが、先にこっちを載せます)


・ユウゾーが出てきたと思ったら甲高い悲鳴を上げた
・シンイチの宝物を発見した顔はムンクの叫び
・「俺が見つけた時はまっくろくろすけが出たぞ、ふっふふ」
・シンイチを無視して話を進めるユウゾー
・「いざ!トレジャーハンティング!略して、いざ、トレジャーハンティング!」「まっくろくろすけ、見えるかなー?」
・旅行をコーディネートした家族から感謝の電話に泣くシンイチ
・「ありがとうございます、おかあちゃま」
・「両親と旅行!?」←要潤の素敵な顔芸
・ケンジに両親と旅行を完全否定され、シンイチしょぼんとする
・ユウゾーが屋根裏部屋から持ってきた埃だらけのアルバムの埃が舞った時のシンイチのくしゃみが昭和
・「また滑りやがった……」
・「可愛い、俺!」
・「俺の写真あるでしょ?」「待って待って!ゆっくり見てんの順番に」「あ、ちらっと見えた!」「待ってやだ待って!ゆっくり見てんの順番に。待って」
・「おとん登場!」のシンイチの声に、兄までの距離を前転で縮めたユウゾー
・おとんは今のケンジに似てるらしい
・おかんも今のケンジにそっくりらしい
・ケンジはフィーバマン相手にインタビュー開始
・万博に行っておとんとおかんが喧嘩して家族旅行恐怖症になったケンジ
・「全部かせん『し』き!」「かせん『じ』き!河川敷!」
・「兄貴には良い思い出ばっかりだけど、俺達は随分近場で誤魔化されてきたんだすねー!!」
・おかんの作った弁当の話を懐かしむ次男と三男
・「今考えると安くあげられちゃっちゃーもんちぇっちぇー!!」
・何やら耳打ちをし合う弟達
・「我々は兄貴に要求がある!」「言ってやれーい!」
・「俺達に旅の思い出をー!」「おー!」
・「わかったー!二人の旅行、俺が世話してやる」
・「しょうがない!金は俺が出そう!」
・優しいシンイチ兄ちゃんに襲いかかる弟×2
・金を出す代わりにおかんとおとんも一緒で、のオプションを二人で否定
・シンイチは嫁と別居をしているのを隠してるのでバツが悪くて行かない
・いそいで耳打ちをし合う弟達
・了承の耳打ちだったらしく、シンイチに頼み込む
・優しく二人の手を取るシンイチ
・兄の優しさに再び襲いかかる弟×2
・家の茶の間で旅行代理店のシュミレーション開始
・ユウゾーに「北海道は?」と聞かれ、シンイチの目がギラつく
・ユウゾーに北海道のパンフレットを退けられ、シンイチしょんぼり
・二人に高級な場所の要求を次々と出され、シンイチ「誰が金出すと思ってんのよ!!」と逆ギレ
・「熱海で手を打ってくれ」と頼み込まれ、二人とも了承
・おかんからハワイの写真付きで手紙が届く
・いじけるシンイチ
・縁側でいじけるシンイチをケンジが慰める
・おかんの作った弁当話で盛り上がる二人
・ユウゾーがおかんの作った弁当の材料を買って帰って来る
・「あっはっはっ」と三人で笑って4話終了


唇に2個ほくろがある要さんがセクシーですね。
以上!

15・みんな可愛いみんな馬鹿な親孝行プレイ

2話の感想(殆ど状況説明です)

女の子と電話をしてヒーロー物の話で一方的に盛り上がるケンジ。
仮面ライダーだとアギトらしい。
やっぱフィーバマンでしょ!とフィーバマンのポーズを伝えようとするが、肝心の右手が携帯で塞がっている(左手にあるフィーバマンは何が何でも離したくない)
右手を上に上げるが携帯から顔が離れ、声が聞こえない。
何度か試していると、ユウゾーが代わりにポーズを取ってくれた。
ケンジは携帯を耳に当てながら、「そうそうそう!でね、変身前にね……」と言うとユウゾーがその動きをする。
「そうそうそう!」とケンジ大興奮。
しかし電話の相手が電話を切りたがったらしく、「今度会った時にやってみせるから。じゃあ日曜日にね」と電話を切る。
そしてユウゾーに向かって「サンキュー」と言葉。
電話の向こうに変身ポーズを教えるのは難しい。
見えない相手に……。
で、新聞を読んでいたシンイチが割り込んできて、2話の本編に入りました。

オレオレ詐欺が増加して、おかんが騙されたらどうする?と言う今回の内容。
「おかんが騙されたら結果的に俺達が困る。誰が面倒見るかで」
とシンイチ。
「そしたら兄貴が」とケンジとユウゾーが声を揃えて指を差してシンイチに言う。
シ「俺はねおかんに、一文もやるつもりはありません!もーとー無いよ!」
ケ「何だよそんな……白目約八割じゃねえか!」
白目で対抗するシンイチ。
良かった、安田が全国区に白目顔をテレビにアップで晒さなくて。
で、おかんは騙されやすいからおかんにオレオレ詐欺をしよう!騙されたら、今後注意しろと言う。騙されなかったらそれは一安心。
これも親孝行だよね!と意見が纏まりタイトルコール。

タイトルコール込みで5分なのですが、文にすると長いですね……。
何かもう動いてる三兄弟が可愛いよ。

おかんに電話をする人をじゃんけんで決める三人。
ずっとチョキであいこなのに気付いていない三人。
猪木になりながらも続ける三人。
ケンジがユウゾーにやらせようとするが、ユウゾーはシンイチに「長男だろっ」と胸にチョップを食らわす。
それを食らったシンイチはダメージに膝を付いたが、ケンジのカウントに立ち上がる。
そして、ユウゾーに蹴りをお返し。
チョップを食らった所から蹴りまでシンイチしか映ってねえ。
猪木になっているケンジは「これはねえ……人を騙すって言うのはね」と猪木風に言うと、シンイチに「普通に言ってもらって良いか」と言われ、「『道』この道を行けば……」「どうなるものか」「……行くぞー!!いち、に、さん、ばぁぁぁぁぁ(吹き出し笑い)」と、猪木を決めてくれなかった要さんを居間から追い出す安田さん。
話は戻り、「ケンジがやるべきだと思うよ。さっき女の子に上手い事言ってたじゃないの」「ムリムリムリ!(嬉しそう)」「色男」「ムリだよ無理(嬉しそう)」と二人の会話にユウゾーが、「じゃあさ俺がやるよ」
シ「で、あれば、長男の俺がやるよ」
ケ「じゃあ俺がやるよ」
シユ「どうぞどうぞ」
ケ「おいっ!猪木か!」
ユ「(首を傾げ)」
シ「いやいや、いやいや今のダチョウさんじゃない。どこ猪木なんだよ、と決まった所でじゃんけんぽん!」
と隙を突いたじゃんけんでケンジがパーを出して負ける。
一つの事を決めるのも騒がしい三兄弟です。
約束を決め、ケンジの「行ってまいります」の敬礼に二人は「行ってらっしゃい」と敬礼で見送る。
しかし、ケンジの携帯から電話をしているので、おかんにはすぐバレる。
ユウゾーが台詞を噛んで二回言い直してから、シンイチの出番に。
シンイチの「ボイスチェンジャーだ」の声が凄く言い声。
しかし、何で旅行代理店に勤めるシンイチがそんな物を持ってるのか話になり、別居中の嫁とのアリバイ工作で色々あって持っているらしい。
弟達は興味津々で「俺達には聞く権利があるし、兄貴は話す義務がある」と追い込み、「聞きたい聞きたい」と迫り、シンイチが「あれはそう、一年前の夏の事だった……」と言いフェードアウト。

回想シーンが入るかと思いきや、ケンジが勢い良く襖を開け、中に入ってくる。
ケ「あー、マジ話なげえ!」
ユ「何なの今の話。全然分からなかったよ!」
ケ「夫婦喧嘩は犬も食わないって話だよ」
ユ「ひとっつも面白くなかったよお!」
シ「聞きたいって言ったのお前らだろ」
ケ「そうだオレオレ電話だよ。兄貴のくだらない話にすっかり忘れてた」
シ「くだらないって言うなよ」
と話の本編に戻る。

電話を持ったシンイチが二人を見て「へへへへへっ」と笑い、前に進んで振り返って「へっへっへっ」と笑ってから電話をかけるが、おかんにまったく相手にされずに終わる。

おかんを騙せずに夜になる。
ユ「おかんから騙し取っても、これ犯罪になんの?」
ケ「いや、おかんが振り込んだら……ただの仕送りじゃねえか?」
シ「本気で騙して金取ってよ、それで良い気分しねえだろ。ん?」
「楽に金が入ったら超ラッキーじゃね?」と言うユウゾーに、シンイチが「あのな、ユウゾー。仕事って言うのはな、金を貰う為に額に汗をしてだ」と言うとユウゾーの反論
「額に汗を流してガソリンスタンドでバイトをしましたが、溜まったのは爪の間の汚れだけでした。ほら見てください」と見せた親指をしゃぶる。
シ「お前はほんとに……指をしゃぶるな親不孝もん……そんな、根本までしゃぶるなお前」
と怒るが、「奥さんを騙してる人に言われたくありません」と追い撃をされ、「優しい嘘だよ、優しい嘘」と困った様に返事を返す。
ケンジにボイスチェンジャーを使った事があるのか聞かれ、「無い、先輩にいつも言ってもらってる」との事。
2話で彦山先輩フラグ来たー!(ちなみに生身の彦山先輩は11話に出ます)

ユウゾーがバイト先の先輩になりきって電話をするが、振り込め詐欺返しを食らう。
おかんに全部バレていたらしく、「お金が欲しいんならしょうもない小細工せんと、アルバイトせえ!」「おかあちゃんまだまだもうろくしてへんで!」と電話を切られる。
その後に縁側で片足を抱えているユウゾーが映り、本編終了。

日曜日になり、ケンジが「どなたですかって、オレオレ、ケンジだよ。オレオレ!日曜に会うって約束、日曜に会うって約束……はい、えっ?ちょっと電話遠い、はい、はい、はい、もう掛けないです掛けないです。はい、さよなら……」と入って来て電話を切る。
ユ「はい振られたー」
ケ「何故だ?何故なんだっ!?(舞台の台詞風に)」
ユ「あんなに熱くフィーバマンを語られたら引くでしょ女子は」
ケ「そうなのか、フィーバマン!」
ユ「ケンジ兄ちゃん黙ってたらそこそこイケメンなのにモテないよ」
ケ「兄貴っ、ボイスチェンジャー貸して」
シ「何で?」
ケ「俺の先輩になりすまして、あの子に何でケンジ君を振ったのか聞いてみたい!」
シ「そう言う所が嫌われるんだぞ、ケンジ君」
ユ「僕もそう思います」
ケ「だはああいやあいやあもういやあフィバフィバフィバフィバフィーバマーン」(フィーバマンを持って退場)

そして、シンイチとユウゾーの会話が数回あり、2話終わり。


収録は2話から始まったらしいですが、初競演で距離間が凄く縮まっている三人だと思いました。
オンとオフを使い分けてるのかもしれませんが、カメラが回ったら小さいボケも拾って突っ込む三人が可愛いです。

好きなシーンを切り取りつつ状況説明をしましたが、こんな風に書いても大丈夫なのかな?
停止させたり巻き戻したりして、1時間は掛かってます。
疲れた……多分もうこの書き方はしないと思います。
あ、箇条書きすれば良いのか!
3話は箇条書き(予定)で。


今回の好きな台詞

シンイチ
「指をしゃぶるな親不孝もん……そんな、根本までしゃぶるなお前」(言い方が好き)

ケンジ
「おかんは大丈夫?じゃないの?メイビー多分」

ユウゾー
「長男だろっ」(と共にチョップの所が好き)

2010/02/12

14・安田さん目当てで見始めた親孝行プレイ

1話の感想

開始早々絵を描きながら何か一人で盛り上がっているケンジ(要潤)を見て、このシリーズ見るのやめよう、と本気で思いました。
しかし、暫く見ているとシンイチ(安田顕)が登場。
シンイチ兄ちゃんサラリーマンなの!?と興奮。
そしてユウゾー(斉藤工)が登場。
声がタイプだ!
そして馬鹿兄弟の戯れ。
それからオカンからメールが来て本題に入った。

電話でオカンに余計な事を詮索されたくなくて嘘のビデオレターを送る事に。
嘘を吐いてオカンを安心させよう!と一人ずつビデオレターを撮る。

ケンジが「仏マン」と名前を書いているのに最後まで「イムマン」と言い続けたのが可愛い。
ユウゾーの番になって、兄達二人は嘘を撮ったのにユウゾーだけしんみりした、バンドは辞めてちゃんと働こうと思ってます、と報告。
その後に兄達に「夢、諦めたのか?」と聞かれて「もうそんな歳じゃないしね」と返す。
しかし、そんなしんみり終わる訳も無く、「バンドを辞めて正社員になる」と言う所から嘘だったらしい。
ですよねー。

で、最後にカップラーメンを仲良く並んで食べているシンイチとユウゾー。
シンイチ、麺丸飲みだから、啜ってそのままカップの中にリバース。
安田……。
それをユウゾーと交換するな。
シンイチのカップラーメンはケンジが食べる予定だったらしく、勝手に食べた仕返しにプラスチックの仕事鞄をシンイチの真上から落としてシンイチの首に凄い衝撃を与えるケンジ。
何この微笑ましい兄弟は!
微笑ましい馬鹿三兄弟ですね。
可愛いなあ。

今回の好きな台詞

シンイチ
「フィーバーフィーバー。フィーバーフィーバー」

ケンジ
「イムマン」

ユウゾー
「ミートって何だよ」(言い方が好き)

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