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3人仲良しバトン!

〜3人で仲良くしてみる?バトン〜

仲良しでも仲が悪くても他人でも全く絡むことのない者同士でも、楽しく3人でワイワイするバトンです。
(オリキャラ、版権キャラ等)


キャラ名を入れてください。
(1)→スーマニック
(2)→ホワイト
(3)→アルトマーレ


ホワイト「何でこの3人なのだろうか」
アルトマーレ「パーティー内でもっとも好きな子ってことらしいけど、本当はイヴくんも入れたかったんだって。でも、主人公がいないと変でしょう?」
スーマニック「そんな感じで始めます」


●まずは自己紹介?(3アルトマーレ)は(2ホワイト)の性格や容姿など細かいとこまで詳しく、(2ホワイト)は(1スーマニック)を食べ物に例えて簡単に、(1スーマニック)は(3アルトマーレ)になりきって(3アルトマーレ)を紹介してください。

アルトマーレ「ううん……一見、クールに見えるけれどよく笑うし悪戯っ子だよね」
ホワイト「そんな年齢ではないぞ」
アルトマーレ「あはは。外見はね僕も負けちゃうくらいカッコイイよ。綺麗な金髪でエメラルドみたいにキラキラした瞳で……ごめん、また持病が……」
ホワイト「気にするな、知っている。スーマニックを食べ物にか……やみなべ、というやつじゃないか?」
アルトマーレ「ああー確かに」
スーマニック「確かにって酷いじゃないかぁ、アルトマーレくん」
アルトマーレ「……」
ホワイト「……ククッ」
スーマニック「どうかしましたか、お二方?似ていませんか?」
アルトマーレ「いやその……僕ってそんなに気が抜けたような喋り方してる?」
スーマニック「はい」
アルトマーレ(はいって……)


●(1スーマニック)の趣味について他二人はどう思いますか?

ホワイト「趣味……?アレか?記憶の鎖を集めることか?」
アルトマーレ「それは仕事でしょう……。でも、スーマニッくんの趣味って知らないよね……」
スーマニック「私に趣味はないですから」
ホワイト「なら、答えることが出来ないな」


●(2ホワイト)の作る料理について他二人はどう思いますか?

スーマニック「美味しいですよ」
アルトマーレ「えっ!ホワイトくんって料理できるの?」
スーマニック「ええ、天使鳥の丸焼きとか魔界獣のスープだとか」
アルトマーレ「……それって、人間が食べても大丈夫なの?」
ホワイト「いや、やめたほうがいい」

●(3アルトマーレ)の容姿について他二人はどう思いますか?

ホワイト「女性に好印象だとは思う。だがまあ、前にリ・エルと話していたが……あんなに臆病で可愛い気のある少年が、まさかこんなに立派になるとはな」
スーマニック「人間って凄いよね」
アルトマーレ「うっ……ちょ、ちょっと二人ともからかわないでおくれよ」


●(1スーマニック)と(2ホワイト)のどちらがモテますか?(3アルトマーレ)が答えてください。

アルトマーレ「うーん……難しいねぇ……。お互い、外見はいいし。中身は、ふわふわしてるし……」
ホワイト「五分五分ってことだな」
スーマニック「私たち、そんなに似ているかな?」


●(2ホワイト)と(3アルトマーレ)のどちらが怖がりですか?(1スーマニック)が答えてください。

スーマニック「アルトマーレさんですね」
アルトマーレ「いや、そんなことないよ」
スーマニック「カミール、ちょっとこっちに来てくれるかいー?」
アルトマーレ「うわああっ!!ごめん!僕が怖がりでした!だから犬くんは呼ばないであああああっ!!」
スーマニック「至ってホワイトは、なかなか動じませんからね」


●(1スーマニック)と(3アルトマーレ)のどちらが子供っぽいですか?(2ホワイト)が答えてください。

ホワイト「先輩殿だろうな」
アルトマーレ「また僕かい!?一応、僕のほうがスーマニッくんよりも年上なんだよ?」
ホワイト「スーマニックは落ち着きすぎだからな」


●3人を動物に例えると…?話し合ってみてください。
(動物キャラは何か別のもので例えてください)

アルトマーレ「ホワイトくんは猫っぽいよね。気品があって気高い猫」
ホワイト「……俺の背中には羽根があるんだが」
アルトマーレ「あーいや、それは置いておいての話しで……って、それはボケかな?」
ホワイト「先輩殿は犬だな。犬」
アルトマーレ「聞いてよ!というか、僕って例えられると犬だったんだ……」
ホワイト「スーマニックは……」
スーマニック「…………」
ホワイト「……宇宙人?」
スーマ>スーマニック「流石に怒るよ」


●3人の中で一番強そうなのは誰ですか?試し…話し合ってください。

アルトマーレ「うーん、僕は剣を使うから遠距離からの攻撃は苦手だからなぁ。特に魔法」
ホワイト「確かに魔法は便利だが、銃や弓などの飛び道具で呪文を中断されると厄介だ」
スーマニック「私は銃を使う……でも、近距離戦は遠距離の意味がなくなるからね。まあ、お互い得意な点と苦手な点があるので誰が強いわけでもないんですよ」


●3人仲良くお祭りへ行きました。何をして楽しみますか?迷子にならないよう3人一緒に行動してくださいね。

ホワイト「道化ノ街の祭りなら特等席でパレードを見させてやれるな」
アルトマーレ「あ、屋根の上まで運んでくれるのかい?いいね、それ!」
スーマニック「たまの休息にはいいかもしれませんね」


●3人がおみくじを引きました。(3アルトマーレ)が(2ホワイト)の運勢を見て一言感想を、(2ホワイト)が(1スーマニック)の運勢を見て心の中で感想を、(1スーマニック)は(3アルトマーレ)の運勢を見て何かしてあげてください。

アルトマーレ「どれどれー…?うわっ、大吉じゃないか!やっぱり、ホワイトくんは強運の持ち主だね!」
ホワイト「どうだろうな。スーマニック、お前は……」
スーマニックの手元(末小吉)
ホワイト(……なんだこのコメントしづらい微妙な運勢は)
スーマニック「アルトマーレさんは、どうでしたか?」
アルトマーレ「えっ……ふ、二人より運勢は悪いだけだよ」
スーマニック「つまり凶ということですね」
アルトマーレ「い、言わないでくれよ!はあ……何で僕ってこんなに運が悪いんだろう」
スーマニック「私のと交換します?」
アルトマーレ「遠慮しておくよ……」


●(1スーマニック)の新しいあだ名を(2ホワイト)がいくつか考えて、(3アルトマーレ)が決めたあだ名で呼んであげてください。

ホワイト「味覚破壊の救世主」
アルトマーレ「それ、あだ名じゃないよね!?しかもなんかいろいろとおかしいよ!」
ホワイト「冷血非道の味覚オンチ」
アルトマーレ「……味覚オンチは譲れないんだね。それに、なんだいそのギャップは……」
ホワイト「先輩殿はどちらがいい?」
アルトマーレ「その二つで決めなきゃいけないんだ……。どっちでもいいよ……」


●(2ホワイト)の好きな食べ物を(3アルトマーレ)が作って、それを(1スーマニック)が食べてみてください。

ホワイト(うずうず)
アルトマーレ「とても、食べたそうだねぇ……」
スーマニック「たまには、私たちが彼に意地悪しましょうか」


●(3アルトマーレ)が似合いそうな衣装(コスプレ)を(1スーマニック)が考えて、その衣装を(2ホワイト)が着てください。

スーマニック「どうでもいいです」
アルトマーレ「ちょ、スーマニッくん!それじゃ話しが進まないよ!」
スーマニック「そうですか。では、現代警察官の服装とかどうでしょう?」
アルトマーレ「うん……まあメイド服なんて言われたらたまったものじゃないからいいけど。せめて違う職業の服装がよかったなぁ……」
ホワイト「む……ガサガサ音が鳴って動きづらいな……」
スーマニック「君は肌にぴったりな服のほうが好みだからね」


●では(1スーマニック)と(3アルトマーレ)は今着ている服を交換しましょう。(2ホワイト)は前の質問の衣装のままで。

アルトマーレ「これで僕も記憶屋だね!なーんて」
スーマニック「名誉棄損で逮捕します」
アルトマーレ「えええっ!?どうしてだいスーマニッくん!?」


●もしも3人が兄弟(姉妹)という設定になったら、誰が兄で誰が弟か話し合ってください。

アルトマーレ「年齢的に上からホワイトくん、僕、スーマニッくんかな?」
ホワイト「温度差の激しい弟たちだな」
スーマニック「それは君もだろう?」


●もしも3人が魔王とさらわれた姫と勇者という設定になったら、誰がどの役になりますか?

スーマニック「ここは、正義感のあるアルトマーレくんが勇者ですかね。私は魔王をやってみたいですね」
ホワイト「俺が姫か……面白いな」
アルトマーレ「絶対に勝てない…!絶対に魔王が世界を征服しちゃうエンディングとか見られそうだよ…!」


●もしも3人が現代(またはファンタジー)のキャラになったら、どのような設定になるでしょうか?

アルトマーレ「学園のお話しでなら、僕らは教師かな」
スーマニック「ホワイトは保健室の先生のような気がしますね」
ホワイト「回復役なだけにか」


●では(1スーマニック)は(2ホワイト)とハイタッチ。その後(2ホワイト)は(3アルトマーレ)にハグ。最後に(3アルトマーレ)は(1スーマニック)を好きなようにしちゃってください。

スーマニック「……」
ホワイト「…………」
アルトマーレ「なんだか、静かなハイタッチだね…」
ホワイト「先輩殿」
アルトマーレ「ああはい、どうぞ……って、ホワイトくんって見かけどうり腰細いんだね!」
ホワイト「そうか?」
アルトマーレ「なら、お尻は柔らかいはず……」

バキューン!!

アルトマーレ「ご、ごめんなさい……」
スーマニック「今の場合、私が好きにしてもいいですよね?」
アルトマーレ「ごめんなさいいいいいいっ!!!!」


●(3アルトマーレ)に何かされている(1スーマニック)を見ながら、(2ホワイト)がその感想と次へバトンを渡す方を指名してください。

ホワイト「むしろ、スーマニックが先輩殿を蜂の巣にしようとしているんだが。とにかく、興味が湧いた人に渡そうと思う」


…ありがとうございました。




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>エムブロ!バトン倉庫
>mblg.tv
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>今回は蛍慈が不在なのでアルトマーレが二人のツッコミ役になりましたWW
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マリオストーリー CLEAR!

最終結果
最高レベルが27のようですが中途半端ですかね(´ω`)
プレイ時間は20時間、もっとも寄り道はあまりしていなかったので完全にクリアはしてません。
攻撃面はアカリン、レサレサが優秀でした。星の精はハールとネールが目立ちました。ゼルダのネールは使いませんでしたが、こちらのネールの愛は本当に重宝します
(´ω`*)

WiiにもマリオRPGがあるそうですね。買うかどうかは分かりませんが、とりあえず
マリオ系はここまでとなります。


それでは(*゚ω゚)ノ

マリオストーリー FINAL

エンディング
マリオRPGもですが、パレードの最初はルイージが出るんですよね。パレードでは物語に出てきた人が出てきます。もちろん、
ボスもね。
激戦を繰り広げたボスも、こうやって戯れている姿を見ていると実はいい奴なんじゃないかと思います(´ω`)

マリオストーリー part74

そして数日後……
ピーチ城にてパーティーが開かれマリオも向かいます。懐かしい面々と話しを終えてピーチ城に入ると、ピーチが登場。マリオたちに感謝の言葉を述べます。

マリオストーリー part73

スターのつえを取り戻すと仕掛けが壊れて爆発し、クッパとカメックババは空の彼方に…。マリオたちは星の精たちのおかげで無事でした。
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