バロッコ

拍手レスです。
皆さま、金魂の設定についてご指摘くださりありがとうございます！
な、なんかすごい恥ずかしいミスしてる…！
すいません…！
一応拍手レスのあとに釈明あります。


拍手して下さる方、ありがとうございます！(*´▽｀*)

■「初めまして，神楽〜」の方
ありがとうございます(**´∀｀)
神楽は好きなキャラベスト３に入る子なので、どうにも子供っぽく書いてしまいます。汗
もっとサバサバしてるかな？とは思うのですが、銀桂が素直じゃないせいかもしれません。
でも書いてて楽しかったので、そう言っていただけると嬉しいです！
ガヤガヤ箱！？
そんなものがあるとは…チェックしてみますね！教えてくださりありがとうございます！！


■「金魂の有名なあの設定は…」の方
女！？
公式で女体パロ疑惑なんて…！
女体じゃなくてもポジションが怪しすぎてドキドキしますね。
西郷さんいらっしゃるんですね！
しまった、ズラ子神楽が四天王なんて１００万年早いぜ…！！
桂と九ちゃんとお妙さんとか、もう、ヒロインぎゅうぎゅう詰めですね！
３Ｚのついでにアニメか原作でやってくれたらなぁ…(´∀｀)
ガヤガヤ箱買ってみます！買うしかない！
情報ありがとうございます！！


　

　

【釈明】

銀魂にハマる＝連載第一回
桂にハマる＝桂初登場時
銀桂にハマる＝回想時

いまのように公式って感じではなく、「桂？ストーカー？」みたいな時代でした。

ので、当時はサイトも少なく、ジャンプにも出ない訳で、そのうち銀魂がアネモネら辺で失速したのと同時に、サイト巡りはやめてしまいました。忙しかったし。
その間３年くらい、たまにコミックスやジャンプだけ、見ては脳内でグフグフ楽しんでました。
紅桜は発狂しましたとも、えぇ。


で、最近ちょっとまた巡ってみたら、

なんだ　この　賑わいぶり ！！
　↓
ひゃっほー！！アニメも見よう！

…という訳で、ガヤガヤ箱が出た辺りのアニメ周辺はノーチェックなんですね。
ゲームとか昨日まで知らんかった。
アニメいまだに竜宮見てない。汗
原作も桂の出た回を把握しきれてるかと言われると自信ないです。
ジャンプフェスタの銀魂初アニメ化のＤＶＤは持ってるのに。笑
銀桂者失格…！
あ、でもこのねちっこい愛は本物なので、この愛を小脇に抱えて細く長く更新がんばろうと思います！作文か！

以上すごくどうでもよいですが釈明でした。
ほんとコンテンツとしてはどうでもいいな！
こんなどうしようもない感のあるサイトですが、見守って下されば幸いです。

という訳で神楽ちゃんと桂、短文。
こういう断片的なのはポンポン出るのになー。
感想とか、長編とか、リクエストとか、ほんとすいません。
いや、進んでるよ！ちゃんと進んでるよ！(言い訳)

　

普通のは人様ので拝めるので、自分はあえての金魂(イロモノ)。
ヅラは女でおとせさんポジションで、よろず屋は晋ちゃんで、っていう有名なあの設定で。
よく聞くんだけど、どこ発信なんだろう、アニメ？そんな馬鹿な。
…自分の疎さに泣ける。

　

　

　

　

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「来たネ、ヅラ！」
「これは神楽殿、いらっしゃい」

古びた木造の、和製スナック。
けれど清潔に手入れされている。
人と物のほのかな暖かさ。
ほっと安らぐ人情スナックお頭羅。

開店前だった。
若くして四天王であるお頭羅のママと、若くして四天王である女マフィアが、ごく普通にカウンター越しに向かい合っていた。

「和製ホストを建て直そうかと思ってナ」
「それはまた」
「そろそろ、リバイバルが来ると思うネ」
「なるほど」
「ヅラァ、そこで突っ立ってないでこっちくるアル」
「はいはい」

今日は私の誕生日アル！
ふんぞり返る女の仕草には、まだ少し幼さがある。
兄が出奔し、抗争のすえ父から組織を継ぐ羽目になった少女は、その頃のまま神楽のなかに身を潜めているのだ。
ズラ子は隣にそっと腰掛けた。

「選んで欲しいアル」
「なにを？」
「初期メンバー」
「と言われても」
「写真があるネ」

ママはふむ、と写真を見比べる。
正直、ろくなのがいない。

「どいつもこいつも訳アリ中の訳アリ、だからこその臭みと深みで勝負するネ」
「なるほど…」

この女ボスは、リスクがあるがうまい、という路線を突く。
それに挑戦できる気概のある、先進の天人らしからぬ泥臭さのある女だ。
ならば、とママは３枚取り出した。

金髪の男と、黒髪眼鏡の男、サングラスの男。

「このへんだろう」
「根拠は？」
「パッとはしないが、人当たりは悪くなさそうだし、芯のある顔をしている。筋の通らないことはしないだろう」
「さすがネ」

わたしもそう思ったアル。
頬杖をついて、にやりといたずらっぽく笑う。

３、４年来の付き合いになる。
なんだかんだでお互いの事情を知り気のおけない飲み友達。
魔窟と言われるかぶき町で、若い身空で奮闘しているのもあるかもしれない。
ズラ子にとって、いちばん肩の力の抜ける知人だった。油断はならないが。

「カルーアミルク、用意したぞ」
「やったネ」
「昔から好きだな」
「なんか癖になるヨ」
「あと、ささやかだが髪飾りだ」
「なかなかやるアルね」

いまは長く下ろされた髪を、２つの団子に束ねる髪飾り。
ふだん、視界が狭まるからと、まるで武装するように髪を上げる神楽への贈り物だ。

誕生日おめでとう。
もう嬉しくもないネ。
また一つ女が上がったのだ、喜べ。
これ以上上がらないアル。
ふふ。

少し年下の、この戦友の行く先に、幸あれ、栄光あれ。
ズラ子は、にんまり笑んで、祝いの酒をしつらえた。

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２０００ありがとうございます！！あわー
拍手してくださる方ありがとうございます！
確認するときのあわあわはいつになっても治りません。


更新…更新…
産みの苦しみにあえいでいます。
ご来訪してくださる方、申し訳ありません。
ひとさまの素敵な文を見てしまうとべっこりいってしまう！
ベタだろうとベタじゃなかろうと魅せられる文章を書きたいなぁ…
とりあえず自分、読みにくい。笑
なんか文がねちねちしてるんだぜー

　

拍手レス

■「「線路は続くよどこまでも」読ませて…」のかた

こんにちは！読んでいただきありがとうございます。
やりたい放題でやりたいことを組み合わせたミスマッチなパラレルなのですが、そう思っていただけたのなら嬉しいです！
続き、鋭意ポチポチ(携帯)中です！
ご期待に沿えるか分かりませんが、うまいこと着陸出来たらと思っております…！

一気に寒くなりましたね…生活もちょっと不規則なので、風邪やインフルに気をつけますね(´∀｀)そちらもかなりお寒いのでしょうか？お気をつけ下さいね！
メッセージありがとうございました！
励みになります…！！

拍手のお礼文を更新致しました。
いつも死ぬほど時間がかかるのに、突然降ってきて１時間くらいで書けてしまったうえ、季節物なので、とりあえず。
銀女桂でも銀桂でもどちらでもいいように作ってある・・・つもりです。
続いてるようにも見えますが意識はぜんぜんしていませんでした。

小ネタでも長くなってしまう自分の回りくどいたちはどうにかならないものか・・・


拍手レス
（拍手を下さった方々、ありがとうございました！いつも、励みにさせていただいています。）

■きのう９時半頃「女桂のやつ、すごく…」の方
わー！ありがとうございます！
こんなイロモノでも面白いと思っていただけてすごくホッとしております。
うちの女桂はなんだかかわいげが無いし漢らしくもないので、「中途半端じゃね？とか思われたらどうしよう…」と戦々恐々としているのですが、そういう風に言っていただけると嬉しいです！
大好きと言ってくださるあなたが大好きです…！涙
メッセージありがとうございました！！励みに致します！

大学の本屋さん、日曜閉店でした…
しばらく土曜日は行けないのに日曜閉店って。

…すいません、感想書けませんでした。
大学の本屋でジャンプを買う恥知らずですが、これはさすがにちょっと恥ずかしすぎてとってもアレです。申し訳ないです。