担当の美容師さんの奥さんと出産予定日が近いのもあって、いろいろ相談してたら判明したことがあります
先日、産婦人科で性別を聞いたら、まるで聞いた私が悪人かのように責められ、診察の最後まで説教だった話を書きましたが
理由が判明しました
予想してた通りの内容でした…
性別判断ミスって、すごいクレームにあってから一切辞めたそうです(ー ー;)
想像通りすぎて納得した反面、プロ意識とかじゃなくてこれではただの八つ当たりの餌食だったことも分かり
なんだか別の憤りが(ー ー;)
「性別は教えてません」でいいじゃない
こっちだって無理強いしないし
医者には医者の、患者側には関係ない事情があるのと同じように、患者には患者の事情があって、そこはお互い踏み込まないのが日本の医療の実情じゃない?
患者側は病院側に、こうしてほしいとか言いづらいかわりに、病院選ぶ権利はある
病院側は自分のやり方でやる
それだけのことなんだから、過去にクレームでヒドイ目にあったなんて私は知らん!関係ない!
それで最初から最後まで態度悪くて説教ぽくて、まるで聞いた私が悪いみたいな雰囲気にされたら気分悪い
でも病院にはこんなこと言わない
それこそ「またクレームだ」で終わりでしょう
患者側の意見を聞いてでも精進する体質だったら、あんな意地悪しないはず
クレームが何年前のことか知らないけど、今までも私みたいな妊婦に意地悪してきたんだろうから、もう成長の伸び代なんて期待できないし
医者には世話にならざるを得ないから、医者と接するたびに、いろいろ感じることはあるけど
いつも思うのは「人として」「プロとして」ってこと
ほんと腹立つわ〜
一生、そうやって頑なにプライド守ってればいいわ!と思いました
以上、愚痴でしたが…
とりあえず六ヶ月検診で別の産院への紹介状を貰わなきゃないので、もう会いたくないけど一回だけ我慢〜
旦那の「アレ欲しい!」→「厳選せず即買い」に負けず、マタニティ関連は自分でいろいろ考えて買い揃えたいと決意しまして
「ベルメゾン」やら「赤すぐ」やら、必死にネットサーフしてます…
目が疲れたぁ(>_<)
あと旦那の趣味にも流されないで、自分の好みで揃えたい
となると、なかなかの精神力が必要(ー ー;)
一緒にウインドウショッピングなんかに行った日には、旦那の即「これいいよ」に惑わされます…
そうかなぁ??でも旦那が好きならいいか…で買っちゃダメ!(>_<)
というわけでネットサーフしてるわけで、疲れ目がショボショボなわけでした…
しかし可愛いと思うとだいたい売り切れなんだなぁ〜
性別わかんないから可愛いポイントも狭き門なわけで…
あ、性別で思い出した、次の記事に書きます