今読んでる小説が残念すぎて読書熱が高まってる。
もっといいもん読みたい・・・っていう。
まだ途中だけど、ここから感想が大逆転することはないだろうと思う。
好きな漫画のノベライズ、
つまり作者じゃない人が書くわけだから元々そんなに期待してない。
でも、酷すぎるな。
以下、辛口。
うちの田んぼに車が突っ込んだ。
免許とりたてのおそらくティーンボーイの車が、パンクして回転してドシャーン!
彼女の前で赤っ恥、レッカー沙汰でちょっと気の毒。
今しがたとーちゃんと一緒に菓子折持って謝罪に来た。
とーちゃんの運転で(笑)
近くまで来たけど家がわからないとのこと。
突っ込まれた当事者の祖父母は耳が遠いので、基本的に電話には出たがらない。ので、応対したのはわたし。
・・・多分な、とーちゃんは電話口の私をそこそこの年齢のお姉さんと思ったと思う。
だからおそらく、夜道に迎えに出たシルエットに違和感を覚え、明るい玄関で見た姿に少し戸惑っていた。
(・・・うちの息子より年下?)
うちの息子はというと、終始黙って俯いてる。
どうしていいかわからなくて、とーちゃんの謝罪に合わせて頭を下げる感じ。
なんだかんだやっぱりそういう年齢なんですね。
とーちゃんはキチンと系の人っぽかったので、これまた多分の想像だけど
父「優しいお爺さんお婆さんで良かったなぁ」
息子「うん・・・」
父「お前、ちゃんと自分で謝る・説明する・話せるようにならないとダメだぞ」
息子「・・・うん」
父「あのお孫さんはお前より年下だろうに・・・」
とかいう有りがちな会話がなされたんだろうと踏んでる。とかく、年齢が近い若者を見ると我が子と比べるのは親の性らしいので。
だがとーちゃんよ、私と息子の年齢が近いとは限りませんよ?
私見ですが、やはり大河のオープニングはここ10年の中では1位が清盛、次いで天地人。
サウンド、映像ともに。
官兵衛は龍馬と良い勝負かな。
大河は子役の可愛さはなかなかのものだが、今作も今のところ可愛くわんぱく。