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リーガル・ハイ第9話 感想

堺さんが好きです←

昨日のリーガル・ハイ
後半でまたもや泣いてしまいました。

実は誰よりも優しい古美門先生。敢えてきつい言葉ばかりを使うのは、その方が強い力を持っている事を知ってるからだと思います。

言葉は魔法みたいなもので、ようは使い方ですね。

否定的な言葉ほど強く、より深く人の中に残ります。

一見人を傷つけるような言葉だって、時に大事だったりするんですよね。

傷つけて、傷つけられて気付く事もあるんです。

それが不思議と、暖かい言葉になったり…。

だから使い方を間違っちゃいけないんです。

大事にしなきゃいけない。

うん。


私、堺さんには泣かされてばかりいる気がします(笑)

堺さんの作品って、見ると全部 泣いてます。

あの人ずるいんです。

表情とか、仕草とか、台詞まわしとか…ずるいんです(笑)

大好きだよこのやろー。

絶妙すぎる。なにもかもが。


…と、今は毎週幸せな訳ですが、

もう終わっちゃうんですよね…

当たり前ですけど、最終回が刻一刻と… (°□°;)!

嫌だ…嫌だよ。

でもまぁ、兎に角最終回まで、幸せを噛みしめながら全力で見たいと思います!!

こけし…? と嵐と。

三日前、半年振りに髪を切りましたっ!

10センチ位切って、鎖骨位までの長さにしてもらったんですが、大分頭が軽くなりました。
(中身が軽いのは元からですが…)

で、我が家には髪を切った所で一々リアクションをしてくれるような人間が一切いません。

今回もそうでした。
顔を合わせても特に触れられることもなく、二日がたった昨日…

普通に話していた兄が、突如

兄「なぁ、こけし。」

と言い出したんです。

私「…何て?」

兄「こけし。」

私「こけし?」

兄「こけしじゃん。(私を指差す)」

私「…私が?」

兄「じゃなかったら座敷童?」
私「いやいやいやいや、…は?」

兄「でもやっぱりこけしかな。」

私「や、まぁどっちでもいいけどさ…え、何それ貶してんだよね?私怒っていいとこだよね?うん、まぁいいや一旦それは置いとこうか。で、まず先に聞かせて貰っていい?…何で今?!」

もう二日たってますけど…!!

私「と言うか、何で時間差で貶されなきゃいけないんじゃボケーッ!!」

と、キレた私に冷静な兄はこう言ったんです。

兄「や、別にこけしが悪いって言ってないじゃん。可愛いじゃんこけし。」

私「…うん?うん…。」

これは兄なりの気遣いなのか、なんなのか。
めったにこういった事を言わないから、いざとなるとリアクションに困る困る。

結局、あまり深く考えない事にしたんですけど、久しぶりに戸惑った瞬間でした(笑)

だってあの人「オレはブス専だ」っていってる位だし。
複雑です(笑)


まぁ、そんなのはどうでもいんです←なら言うな

驚いたのは、私をこけしにしてくれた美容院のお姉さん!

いつもお願いしてるお姉さんなんですけど、なんとなんと嵐ファンでらしたんですー!!!

もうっ!何でもっと早く言ってくれなかったのお姉さんっ!

もうすぐ一年のお付き合いになるというのに…。

意外な所で嵐ファンを発見できて、とてもとても嬉しかったです!

勿論、その後はずっと嵐トークで盛り上がってました(^-^)


もしかしたら、美容院行く頻度が増えるかもしれません(笑)

リーガルハイと神様のカルテA

ということで、
『神様のカルテ』見ました!

と言うか私ブログの書き方馴れてないのバレバレですね(笑)

でもまあ、いいんです。
これが私さぁぁぁ!!


置いといて…

感動物をみると、(なんか漢字にすると凄く違和感…かんどうぶつ?)とことん泣きたくなる私は、多分ドMなんだと思います。

まぁこれも置いといて…なら言うなっていう突っ込みを入れてくれた方、是非お友達になりましょう。


『神様のカルテ』何を今更と思うかもしれませんが、取りあえず一言言わせて下さい。


スーッ…←息を吸う音


栗原一止が大好きだぁぁぁぁぁ!!!


もうね、見る度に可愛い。
何あの生き物。
好きすぎる好きすぎる、一々好きすぎる。

あの、変な頭も変に見えないよ可愛いよ。むしろあれで正解だよ。

『神様のカルテ』はあれです、学士をみんなで見送るシーンで毎回号泣します。

何がホントか何てどうでもいいんだよね、みんなが居て楽しい毎日だった事実があれば、何も関係ない。

みんな同じだよって
がんばろって

温かくて大好きなシーンです。
忘れない、何一つ。
この映画の好きなところです。

私はこの映画のキャストの皆さんがすきなので、余計すきなのですが…。
演技については賛否両論あると思います。

でも私は好きでした。

特にドリトル、姫、学士、男爵の四人組。大好きです。

櫻井さんの栗原先生とか、ナチュラルですっっっごい好きです。

弱くて優しくて真面目で、でもとても強い人。大好き。

しつこいようですが何度でも言いましょう。

大好きです。
大好きです。
大好きで…←本当にしつこい


あんな人と一緒になれたら素敵ですよねー。

どうでもいいですけど私、浮気とかどっちかって言うと「しょうがないのかな?」って思う方だったんですけど、この映画見てちょっと変わりました(笑)

一止さんのあの台詞…

「私は妻のある身。そう言った誘いは全て断る。」

(ニュアンスでごめんなさい!)

これっ…!!

キュンと来ます!キュンと来ません?!キュンと来ますよ!!
そうだよね、誤解されるような行動は最初からしなきゃいんだよ。
そしたらそこから発展することもないしさー。

うん、好き。←まだ言う


あぁ…占めどきが分からずダラダラと書いてしまった…

読んで下さった方、ホントごめんなさい。そしてありがとうございます。

是非お友達になってやってください。

ではではっ。

リーガルハイと神様のカルテ@

先ずは昨日のリーガルハイ、切なかったですね。。

友達みたいに仲のいい親子もいれば、全く逆の親子関係もあるわけで…。

色んな親子の形はあるだろうけど、どれだけいがみ合っていても、最終的に親子は親子なんですよね。

今回のお話、身にしみて感じるものがありました。

親って、最後の砦と言うか…子どもにとって親って良くも悪くも絶対的な存在で、何て言うか凄く大きいんですよね。なんだかんだで。

うーん…上手く言葉に出来ないのがもどかしい…。

あのチビ古美門先生が、土手でカステラを食べてるシーンがもう胸いっぱいで…。

涙が出ました。

検事である父に相反して、弁護士になることを選んだ古美門先生。

そこにはきっと色んな想いがあるんですよね。

勝ちたいとか、
少しでもいいから自分を見て欲しいとか、

私の勝手な想像ですけど、複雑な感情が沢山入り混じってたように思えました。

もちろん、古美門検事にも。



いやー、あの手のお話は私本当に弱いです。

リーガルハイでポロポロ泣いた後、何故か『神様のカルテ』が見たくなり、そこでまた号泣した私は最近「歳?」と、自分ももう若くないことを実感しましたとさ。←昔話?

長かった…!

お仕事三連勤終了ー(^∀^)
毎度のことながら長かった…。
明日は久しぶりのお休みなので、溜まった用事を消化しなきゃなんですけど…

録画したのも消化したい。。

用事も溜まってるけど、見たい番組も溜まってる。

嵐とかセカオワとか見たいよぉぉぉぉ!!

先週のMステが私的に神な回だったんですけど、まだちゃんと見れてません(´⌒`:)

深瀬さんの声聞きたい!
嵐が見たい!
癒されたい!!

明日…見れたらいーなー。
いや、見てみせる。


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