体調不良で参ってました。
去年もこの時期はほとんど寝てましたが今年は寝れなくて体調を壊してる感じですね〜。
眠気はあるのに意識はハッキリしてて変な感じです。
そうなると困るのが萌えが吐き出せない事による妄想の暴走なのですがw
昨日浅い眠りの中でやけにリアルな夢を見てしまいました。
夢の中で藤猫は人類最強になっていて立体機動装置でもって巨人を倒しまくっておりましたwww
で、その夢のなにが凄いって物凄く生々しいリアルさ。
巨人のうなじを削ぐ感触だとか立体機動装置のワイヤーを飛ばす衝撃、巨人の近くに向かう時の風が熱風へと変化していく様まで本当にリアル。
夢の凄い所はアニメで言ったことがないセリフをきちんと神谷ヴォイスにしてくれてる所とか〜リヴァイ班の面々がモブだと言わんばかりにお顔がハッキリしてなかった癖に…エレンだけが鮮明な所wwwww
なんだコレ…とか心の中でぼやいてましたもん(笑)
内容的には…
トロスト区の外壁に群がってた巨人をリヴァイ班他数班で殲滅戦
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お留守番してたエレンがお掃除スタイルでお出迎え
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お留守番させられてたエレンが部屋の前で待ち伏せ
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疲れてるからと通り過ぎようとしたら壁ドン☆
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やたら必死に「俺だってリヴァイ班の一員です!」とか「自分が兵長の足手まといになる事はわかってます!」だとかまっすぐな瞳で訴えるエレンを可愛いな〜と観察(兵長www)
↓
「んな事ね〜よ…」と兵長デレのターン
↓
「不安なんです…」と泣きそうなエレンを人目を気にして自室に招き入れる
↓
背後からギュッと抱きしめられる
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振りほどこうとモガモガ揉みあってるうちにベッドに押し倒される
↓
「エレン…てめぇ…どけっ!」
「どきません!」
「こんな事してなんの意味がある。」
「…わかりませんか?俺にとって兵長に触れる意味が。」
「あ?」
「……好きなんです。アナタが好きだから…置いて行かれて不安で不安でたまらなくて…恐かった。」
「………。」
「俺が必要だって言うのなら…その証をください!」
「……エレンよ、俺を抱かせることがその証とやらになるのか?」
「俺だって…自分で言ってることがメチャクチャだって事わかってます。でも…止められないんです。」
「………。」
「兵長…嫌だったら俺を殴ってでも逃げてください…でないと……俺…オレ…。」
「……好きにしたらいい。」
↓
濃厚なH…受け視点勘弁だな〜って思うレベルwww
エレンに「好きです…」とか「兵長…兵長…」囁かれまくり
そのままホワイトアウト
とハッキリ夢の内容まで覚えてるってどうなの(笑)
最近進撃熱(特にエレリ)がどうにもこうにも止まらない自覚はあったけどフルカラーでこんな夢見ちゃう自分に動揺しまくりでした。
やっぱ萌え吐きは少しずつでもしないといけないな〜とw
という訳で今日の日記絵の兵長はちょっとお疲れ気味なのですwwwww
気だるげな兵長はもっともっと色気あるはずなんですが、藤猫の今の状態(画力が元々ないのにスランプ)では全然描けないのが歯痒い。
ま、お粗末様でしたw