俺様的日記

来年こそは
君の幸せを切に願う。

■■■■■

年末最後っスね。
親父やかましいっ！


死んでしまえばいいのに。


年末絶対にウチに来るからイヤなんだよなァ。

俺に全部水仕事まかせるからさァ････。


死ねばいいのにっ！


ぁ、嫁とガキ共とおかんは生き残って。



　

積もる雪に負けないくらいに
君を想ってばかりなんだ。

■■■■■■

親父襲来！


最悪だァ･････。
雪もスゲェ降ってるしさァ。


あ゛ぁー･･････。



　

むせかえるような甘ったるいクリームの香りで
酔わせて、惑わせ、口付けて。

■■■■■




いんやァ、今頃ケーキ食っとります、芥火ですぅ。

朝からテンションおかしいどすえ。


今も絶頂バリバリでんがな。


キャッホォォォ！


　

赤い紅い果実に口付けを。
貪り喰らいて甘美を味わう。

■■■■■■




苺だぜ。
ブームになりそうっス。


　

一つ、二つと数えてたんだ
君の想いはこんな言葉じゃ表せないのに。

■■■■■

髪切っちゃいました。
バッサリと。

後ろ髪すっきりですね。


今時の若者？気取りがしたくて、一人でチマチマ切ってました。

脳天の髪の毛が短い....。
トリ頭だ、朝に鳴る定番の鳥の名前があだ名になっちまうよ。
でも、俺的に上手く切れました。
母親にも「お前どんどん器用になってくね」って言われましてね。



アンタの中の俺はどんだけ不器用なんですか。


....何か、無駄にテンション高ェな、俺。