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うた/思い出と行者どん

ふと江戸後期か、ぐらいのうたをみつけてました
どなたかな。

桜花散りても残る言の葉にいますがごとく我はつかえん


なんか小さい時百人一首が好きだったような。
多分。


以下関係ない事



なぁんだか今日も支えられ
とにかく私は幼い時に尊敬するそれぞれの立場の人たちから教えられたものがすんなり理想として受け入れてしまえて自分の中で大きすぎあっぷあっぷしてるだけなので
それを置いとける作業に成功するまでがんばります
生真面目な部分をどーにかごまかすのは無理!


それではうたと正反対だな
まぁいいか


そして幼い時に可愛がってくれた行者どん、大往生と知りました
お休みなさいですです
川二つ越え訪ねれば、年明けても好きに居させてくれたし
おやきょーだいが遊びに出かけひとり過ごす大晦日、おかげでさみしくなかったもの!
近所の友達んち行ったら子供ひとりおいていってるって外にばれるし
なんだかそれをチクった気になって嫌だったんだっけな

きっと訪ねれなかったらひとりでべそかいてたよ!
寂しい耐えられないといつでもわんわん泣ける子供になれなかったな
泣いても余計つらくなるから考えたくなかったんだっけ


そしてカウンセリングで聞く事、どっかで聞いたようなと思ったら思い出した
数年前敦賀と三国の占い師が当たるよとつれてってもらった時言われてた事がいっしょ。

『義務感とかしばられすぎ人のいうことに義理通そうとしすぎ生真面目に受け入れない』
『少しでも億劫だったり気が向かない事は全部取っ払って残った事だけする』
『人の悪意とかに表面化される前にちゃんと違和感を感じれるのに近しい人を疑うなんてと自分を信じない』
『でてきた違和感信じましょーね』


不倫相手をそうるめいとと彼女が言い出してからのぐっちゃぐちゃな日々に何がモラルか何がどーなってんのか頭の中ぐっちゃぐちゃでもー兎に角せめられるし私が悪いんじゃもっと強くならなきゃ意味分からん色んな世界みて実感しなきゃとか…十代からあほな事し続けてる
せめられたくなくて浸り続けたいだけの言い訳だと信じれないなんてそんなバカな\(^o^)/
人が倒れたらキツネに憑かれてんじゃないのアンタ言って放置なアナタ
外で嘘を涙ながらに話すのを見るまでは。

色々いじれたのになぁ自分でいっぱいいっぱいで突っ込めなかっただって根が末っ子
人のおっきい背中だけをみて育った末っ子。ああみっともない。
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