結果オーライ。
なんだってそうさ。
課題やり忘れで三倍とか自転車の鍵を無くしたり、異性と残り数センチでキスしていたり…。
なんだってそうさ。
結果さえよければ。
今日はバイトも無くゆっくり部活動に励めた。
パソコンとの長時間の格闘の末飽きで負けたが、隣の席にいた子が可愛かったから許しておこう。
さて、あと数日で文化祭の身。遊んでいる暇はない。
一刻も早く打ち終わらねば。
それにしても目が痛い。
痛過ぎだ。
眼球を掻き毟りたい衝動を抑えたのは鏡だ。
その鏡に私の眼球から一本の毛が引っ掛かっていた。
「………!」
引き抜いた髪はずるりずるずると、出て来る…。
気味が悪い
そう感じた時には既に全部引き抜かれていた。
…髪切らなきゃな。
HNバトン
・あなたのHNを教えて下さい
風駆 夜須仁
・由来は何ですか?
世界中に自分の名を風の如く駆け巡らしたい…。
いつか誰かの風の様な存在になりたい…。
とにかく意味不明の理由ですよ。
名前は憧れの方から…orz
・そのHNは何代目ですか?二代目ですかね?
・以前どんなHNを使ってましたか?
皓埜 璋
・今後使ってみたいHNはありますか?
変える気はありませんが、あったらやはり男性名ですかね。
・今のHNであいうえお作文を作って下さい
無理です
・バトンを回す5人を指定して下さい
えっと…じゃぁ。
☆春夏さん
☆徠夢さん
☆蒼太さん
☆京吾さん
☆キリさん
スルーO.K.で!
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エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
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↑のセリフ言われましたよ。
夏場で死にそうなのは皆同じ。
そして同じく死んでいた私に悪魔の囁き「サボらない?」
何とも甘美な誘いだろう…。今の私に断る理由はない。伸ばされた手を掴もうとした瞬間―
「何しに行くの?」
胸に突き刺さる友人の声。
あぁ忘れていたよ君のそのガリ勉精神。そうだね…君のその脳内に私が崩壊の囁きを注ぎ混もうか…
「大人の遊びだよ。…子供は黙って授業受けてな。」
「おとっ!!?////」
予想通り赤面の君。
君の黒く長い髪に口付けし…
「一緒にどう?」
「おおおおおお断りしますっ!!///」
「つれないなぁ…。」
「早く行きなさいよ!!」
背中を叩かれイソイソと友人と教室を出た。
勿論ガッツポーズ付さ。
さて…サボリは良いモノの何する…?
煙草や飲酒なんてしないし。
やる事ねぇ…。
仕方なしに教室戻ろうとしたその時だ。
「風駆は…?」
「センセェイ〜
そこで死んでまぁす」
との事。
死んでないしorz
友人に深く頭を下げました。
話は変わって文化祭
あと数日です。
そして、友人の伝いで…彼女が来るらしいです。
ゆっくりとしたいとも言っていた。
そんな事より
逢えるかな…?
しょこたん好みさんへ。
拍手ありがとうございます。
しょこたん可愛いですよね!
マジ大好き!!
こんなショボいブログに拍手をくださりありがとうございました
少しだけ離れた身長。
仄かに香る香水。
陽に透ける様な程白い肌。
全部が羨ましくて。
全部が欲しくて。
彼に近付いた。
何気ない会話の裏に潜む彼の闇なんて知らないから…。