泥にワインを一滴

やっぱりあたし一人じゃさみしくて

どうしようもない。なのに

本気で好きになれなくて

それでも幸せになりたいと思う。


一生孤独かと思うほど。


外見じゃなくてその人の人柄とかよくないところとか
受け止めて好きになれるようにしたい。

大学も始まって毎日が早いような

遅いようなそんな感覚です。

変わるのは授業の内容だけで

このまま大学生活に終わりはないんじゃないか

と思ったりします


家帰ってぼーっとして眠って

また学校行って、バイト行って寝る

の繰り返しは単純に思えてめんどくさいし結構辛い


ちゃんと自分のしたいこと
見つける半年にしたい

めんどくさくてもうすでに

やんなっちゃいそうなんだけど

毎日時間だけは平等に与えられてんだなあとか

そういうことは思う。



私は誰のことも好きじゃなくて

みんなから好かれたいだけなんじゃないかって思ったりする。


暗い気分だ

自分が素直にしたいと思うことを

何かのせいにして諦めることはしちゃいかん。

諦めることと辞めるのを選ぶことはたぶんちがう。



私は私のために退屈でない人生を送るだけだ。

寂しくて辛くてでもそんなのはみんな同じで

今までだって先輩と出逢うまではずっとひとりだった


優しさってあったかいけど

ひとをよわくするね。


いなくなった分は埋められない。


今は前に進むだけ