やっぴー☆(2回目)

さっき帰ってきたんだけどさ
その、帰ってきて駅に着いたあとに
どうでもいいけどおもしろい(？)事が起こったの。

自分ちの最寄り駅着いて
家に帰ろうと歩いてたら
なんか、不意にわたしの隣に来た人がいたの。


なんか言ってるみたいだったけど
わたし音楽を割と大音量で聴いてて
全然きこえなかったしめんどくさいから
そのままスルーしようとしたんだけど
なんかついてくるのね。笑

仕方ないから
何の話かだけでも聞いてあげようと
イヤホンとったらさ

『ありがとうございます、実はもうすぐオープン予定の…』

というところで
あ、美容室とか？カットモデルか？
ってちょっと考えたあとに

『キャバクラのオープニングスタッフとして』

って続いたもんだから
笑っちゃいそうになったｗｗｗ

『綺麗な人だと思って声をかけたんです、ぜひ、あなたみたいな綺麗な人にオープニングスタッフとして働いてほしくて…』

って話し始めたので

「無理ですごめんなさい」

って逃げました(￣ー￣)

そしてどすっぴんだったの、私。

顔洗って化粧水つけただけの
何にもいじってない、この顔なのに
キャッチの手口だとしても
綺麗な人って声をかけられたのは嬉しかった。

嬉しかったけど！
まさかすぎて笑いをこらえるのに必死だったｗｗｗ

顔とか服装とかよく見てなかったけど
近くの美容室のお兄さん
ホストみたいな格好してるのね
だからその類だと思ったのです

シャツにベスト
ぴっちりした黒いパンツ、みたいな。

違った、キャバクラのキャッチだった。

最近駅前おかしすぎる。


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28日に同期の男の子の送別会があります。

同期といっても
わたしが異動してフロア一緒になるまで
ほぼ喋らずにきたし
半年くらいしか一緒に働いてなかったから
特に思い出もないんだけど。

最後の最後に
仕事を代わりにやって怒られてくれたり
色々と助けてくれたり
わたしのポテンシャルの高さを褒めてくれた
あの同期。

しかも仕事最後の日に
お礼の手紙とプレゼント？もくれて。

それも全く予想外。

送別会に参加したいんだけど
次の日ディズニーで
後輩ちゃん泊まりにくるから
参加できなくて。

お返しの手紙とプレゼントだけでも…
と思うのだけど
全体からの送別品は用意してあって
それ以外に
負担にならないようなちょっとしたもの、って
何かあるんだろう…。

お菓子は食べないの。

趣味とか好きな物もわからないし
時間もないし悩みどころ。