こんばんわ〜
実は、この間のデートのことで
思っていたことがあります。
デート中というよりは
終わってからかな。
わたしが勝手に落ち込んでいたとしか
思えないのだけどね、!
うん、
(´・ω・`)
最終日に疲れちゃったこと。
なんで、そうなったかわからない。
ホテル出て、ごはん食べたいね
って話し始めたのに
なんだか急に具合悪くなってきて。
ひろくんも
疲れちゃったのか、だるそうで。
とりあえずお昼?食べに行きました。
お蕎麦やさん。
そのあとスーツ見たり
雑貨見たりして。
でもやっぱり
帰ろうか、となったとき。
疲れてる気持ちと
まだ帰りたくない気持ちと
ごちゃまぜになってしまいました。
ひろくんは優しく言うけど
でも疲れてる顔はしていたから
帰るほうがいいんだろうけど
でもまだお昼過ぎただけで
帰ってしまうのも嫌で。
かと言ってどこかへ行く元気もなく
休むこともなく
駅へ向かって帰ることに。
このまま帰っちゃうのやだなあ、って
わたしはひろくんに
「途中まで一緒に行く」って言ったんです。
『俺があや送って行こうか?』
と言われたけど
ここからうちの最寄りまで一駅で
時間で言えばたったの5分
(それを分かってて意地悪そうに言ってた)
電車に乗っちゃえば
あと5分しかいられない。
だからわたしがついてくことにした。
途中で乗り換えだから
その乗り換え駅まで。
電車乗ったら座れなくて
立ってても会話はなくて。
眠そうにしてて
疲れた顔してて
電車が揺れるたび
ゆらゆらふらふらしてて。
ついてきたの、迷惑だったかな
次で降りて、引き返そうかな
ひろくん、楽しくなかったのかな
久しぶりの4連休って言ってたのに
そのほとんどをあやに費やしてしまって
それでほんとに良かったのか、って
不安になり。。
乗り換え駅に到着して
ひろくんが改札出るのを見送って
ひろくんは
振り返っては手を振って
また、振り返っては手を振って。
見えなくなる瞬間
少し、横に逸れて、、
売店の陰に消えて。
その方向に行ってみたら
売店の横に人が通れる幅の空間があって
そこで待っててくれて。
最後にもう一回手を振って、帰っていった。
わたしが見てなければ
気づかなければ
そこで最後にばいばいすることなかったのに
ひろくんはわたしが来ると思って
そこにいてくれた。
嬉しいのに
かなしくなって。
家に帰ってから考えてた。
ひろくんは最後に
『たのしかったね』と言ってくれたけど
疲れた顔を見たあとで
その言葉は信じられなかった。
というか
無理して言ってるのかなって。
こんな4連休で良かったのか
わたしと一緒で良かったのか
わたしのせいで疲れちゃったのかも
ついていくなんてまた迷惑だったかな
考えれば考えるほど
マイナスな気持ちになって。
1日おいてひろくんには言いました。
そしたらひろくんは
『ほんとに楽しかったんだけどな』って。
そして
『俺がわるいね、たのしいとか言うの得意じゃなくてさ』
『そんなに考え込まなくてもいいよ』
と言ってくれた。
そうだった。
神社へ行ってお参りしたのも
ピザ選んで美味しく食べられたのも
ホテルで遊んだのも
お風呂も、えっちも
帰る前にいちごタルト探したのも
たのしかった。
駅で振り返って手をふるひろくんは
優しい顔してた。
良かったこと、思い出したら
悪く考え込まなくてよかったんだ、と思えた。
ひろくんだいすきだ。
日曜会うとき
わたしはすっぴんでした。
夜ごはん食べてホテル行く数時間なら
すっぴんでいいかと。
気付いたひろくん
『今日化粧してないね』
あや「だめだった?」
ひろ『んーん、別に〜』
あや「化粧とすっぴんどっちがよかった?」
ひろ『化粧してるほうがいい』
あや「そこは『すっぴんでもかわいいよ』でしょー!」
ひろ『世界は都合よく回らないよ(笑)』
あや「肌は綺麗だよ」
ひろ『それは思う、羨ましい』
あや「化粧しないと出られないような顔もしてない」
ひろ『またすごいことを言うなあ』
素直にほめてくれることはないけど。
『かわいいから、好きなんじゃないよ』
と言ってくれたので、、
もやもやしたけど、解決した
というお話でした。
( ̄ー ̄)
ちなみにホテルには
乗馬マシンがあって。
それに乗ってるひろくんかわいかった。
パソコンではYouTubeで
舞祭組の棚ぼたとてぃーてぃー見たり
ラブライブ見たり。
ホテルチャンネルには
はがないの実写映画も入ってたけど
安定のつまらなさで打ち切ったり。
AVのタイトルで
妻が寝取られて興奮する夫
みたいなやつがあって
あや「こんなんある、ひろくんは?」
ひろ『俺はそういうのないよ』
あや「そっか」
ひろ『あやはしたいの?』
あや「ひろくんが希望するならやる」
ひろ『リクエストしたら何でもやりそうだ(笑)』
うん、たのしかったね
次は3月8日の予定です。
どうなるのかな。