スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

戻れないほどアクセル踏んで


おはようございます。

昨日の続きですが
ついに別れ話にまで発展。

前記事で
わたしがもうやめる別れる
と言いましたが
それとはまた別です。

あのあとひろくんから返事がきて
『俺のことそんなに信用できない?』と。

わたしが
心配じゃないとかほっといたとか
彼を疑い、別れるとか言ったから。

わたしは自分の性格がきらいだし
今までもそうやって別れてきたし
ひろくんからの愛情はわかっていたけど
つらいときにそのままにされると
やっぱりダメなのかな、って
不安になっちゃって、

それで、言ってしまいました。

その返事が
『信じられないなら、別れようか』と。

ひろくんから言わせてしまって
でもきっとひろくんは別れたくて言ってるんじゃなく
わたしが傷つけてしまったから
そう言っているのもわかってた。

わたしがここで「わかった」と言って
終わってしまうのは悲しかった。

きちんと会ってから
話をして、決めたいと思った。

「それでいい?」と聞いたら

ひろくんの答えは

『俺は真剣に付き合ってきたつもりだけど
信用ないんじゃ、この先一緒にいてもつらいだけ
わかってもらえないなら、別れるのはしょうがないよ』

本当に、わたしは
なんてひどいことをしたんだ

こんなに真剣にわたしと付き合ってくれたのに
それを信じられずに
わたしはひろくんを傷つけて
つらくさせてしまった。

一緒に寝てるときにひろくんが
『あやはいい子になったよ』と言ってくれました。

それは
今までわたしがわがまま言ったり
急に怒ったりして振り回して
それをひろくんが直してくれて
いい子になろうと努力してきたこと。

ひろくんはちゃんと見てくれてて
いい子になったよ、と言ってくれたんです。

最近はわがままも減ったし、わかってくれるようになったから
少しずつ直ってるな、って思ったよ。って。

ひろくんがいてくれたから
こうやって進めて
ひろくんは諦めずにわたしを見てくれたのに
わたしはこんな簡単に諦めようとして
ほんと、どうしようもなくて。

涙が止まらなくて
別れたくないとおもいました。

次会うまでこのままなんていやだったから
別れたくない、と伝えました。

やっぱり一緒にいたい

いっぱい、悪いところあってごめんね、って
たくさん謝りました。

ひろくんは
『あやだけが悪いんじゃないよ、俺もごめん』
『別れないでいよう』と言ってくれました。

改めて、心の広さを実感しました。

信用なくすのは、わたしだと思います。

こんなにしてもらってて
傷つけるようなことをしてしまった。

それでも別れないでいてくれる。

また、1から好きになってもらえるように
悪いところ直せるように
努力してくつもりです。

『ちょっとずつ直せるといいね、二人でがんばろう』
と言ってくれました。

ひろくんは強制しない
一緒に、進んでいこうとしてくれてます。
見ててくれているから
わたしはがんばれる。

今週末、わたしは実家にいくし
ひろくんは引っ越しかもしれない

土曜日昼間に少し時間があれば…

あとは、今月末に行きたかった恐竜展いきます。

こんなことのあとで?っておもうかもしれないけど
前から行きたかったし決めてたこと。

ひろくんにも伝えてあります。

だから今週末会えなければ
次は今月末になるとおもう。

今度こそ、わたしはがんばらなくちゃ。

前の記事へ 次の記事へ