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人間一度はどん底をかいわ見て見るもの

とある事情により三日間寝込みました。

あれですね。誰か一緒にいたら気丈に振る舞えるのに、帰宅して誰もいない部屋、静かで暗いアパート。一気に込み上げてくる孤独感。
作るのが面倒でスーパーで買ってきたお好み焼きをレンジにかけて、温まったそれを食べよう。そう思って机に運ぼうとしたら手を滑らせてお好み焼きがカーペットに落下。普段ならあちゃーやっちゃったとか思うのに、落ち込んでるときはそれがまるで自分が駄目な人間だからこうなことになるんだと言ってるように感じて、落ちて冷えてしまったお好み焼きの食べれそうな所だけ食べて布団に潜り込んだ。
自分が惨めで身勝手で情けなくて。自然とでる涙。

結論:落ち込んでるとき独りでいるよくない

とりあえず少しずつ立ち直る為、趣味に励もうと思った今日一日でした。


追伸*新しく買った千円スケブの描き心地の良さに感激
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