ブックマーク










「日本人の口臭はキツい」在日外国人の7割が「くさい」と回答!

口臭を防ぐ習慣と、根本的に間違っていた“日本の歯磨き”を専門家が指摘





子供の話を聞いてるフリしてるのでは?という疑問!

子どもが発する話題は、大人にとってなじみがなく、理解しづらい場合が多いものです。それで私たち大人はつい「よくわからないけど、そうなんだ」と相槌を打ってしまうことがあります。実はこの言葉、子どもには否定的に捉えられてしまう可能性があり、注意が必要です。

そもそも、子どもが熱心に話しているということは、あなたに対して、「この人ならこの話を理解してくれるかもしれない」と期待して話している可能性が高いです。そんな子どもにとって、「理解してくれるかもしれない」と期待している大人からの「よくわからないけど、そうなんだ」という言葉は、かなり衝撃的に聞こえます。「この人、この話をわかろうともしてくれないんだ」とネガティブに捉え、「もうこの話題は出さないようにしよう……」と心を閉ざしてしまうかもしれません。

子どもの興味・関心を子どもの目線で学ぶ
では、代わりになんと言えばよいのでしょうか。ここでも「その話、教えてほしいな」と、子どもに教えてもらう姿勢で声をかけるのが私のおすすめです。この言葉は、子どもの話を前のめりに聞こうとする大人がいるというポジティブな事実を伝えることができる上に、子どもが大人に教える機会を自然につくり出すことができる、まさに一石二鳥の言葉です。

大人である私たちが、子どもの話を適当に聞いてしまうことがあるのは事実でしょう。しかし、あなたに向けて子どもが熱心に話しているときこそ、子どもの興味・関心を、子どもの目線から学ぶことができるチャンスです。何かを一生懸命話している子どもに、「その話、教えてほしいな」と伝えたら、きっとその子は目を輝かせて、あなたがまったく知らない世界を力強く語ってくれるはずです。






指1本だけにマニキュアを塗る男性。その悲しい理由とは?


いま、世界中で1本の指だけにマニキュアを塗る男性が現れているという。ファッションとしてではなく、どうして男性がそのような行為をするのか?

そこには、悲しい理由があることがわかった。

「児童虐待」への
悲しいメッセージ

18歳未満の子ども、
5人に1人が虐待被害
『Polished Man プロジェクト』と呼ばれるこの活動は、オーストラリアに拠点を置く非営利団体YGAPによって毎年10月に行われており、今年で3年目になる。男性が1本の指にマニキュアを塗ることで、児童虐待防止へのメッセージを発信しているのだ。

マニキュアを塗るというアイデアは、YGAPのCEOであるElliot Costello氏の経験による。

彼がカンボジアを訪れたとき、8歳の少女に出会った。彼女は父親を亡くし、他の家族や親戚にも引き取ってもらえず、施設に入れられていた。しかしそこで2年間、彼女は施設の職員から身体的、性的な虐待を受けていたのだ。

彼女はCostello氏のとなりに座り、彼の1本の指に、青いマニキュアを塗った。

Costello氏はそれ以来、彼女のことを忘れないよう、指にマニキュアを塗る活動を続けている。

残念ながら、Costello氏がカンボジアで出会った少女の例は珍しい話ではない。YGAPによると、世界では18歳未満の子供の5人に1人が虐待を受けている。

こうした悲しい事実を失くすためには、援助が不可欠である。

「指にマニキュアを塗っていれば、理由を聞かれるでしょう。そこから児童虐待の話題が広がり、寄付につながります。マニキュアを塗るあなたの活動が、子供たちを虐待から守り、防ぐことにつながるのです」

と、Costello氏は語る。

オリンピックの金メダリストや俳優など、多くの著名人もこの活動に参加しており、今後もさらなる広がりを見せそうだ。





下ネタでは済まされない人権侵害問題!


特に厳格なのは、現在休業中で“風紀委員”とも呼ばれるSexy Zone・マリウス葉だ。事件が起きたのは20年に行われた京都でのファンミーティング。ファンの女性がメンバーに対して「今日、何色のパンツ履いてますか」と聞いたところ、それぞれが自分のパンツの色を確認し始め、菊池風磨に至っては松島聡に「やめよ? やめよ?」と制止されるなかベルトを外し始めた。

 しかしマリウスは、ファンに対して逆に「あなたは何色ですか」と聞いたのだ。男性であるマリウスが女性ファンに同様の質問をなげかけることで、この発言がいかにセクハラ的かを突き付けたのだ。このやりとりを当時、「マリウスは冗談がわかっていない」と嘲笑していた人もいたが、最近ではこれがまっとうな反応だと捉える人が増えている。

 マリウス葉のような感覚を支持する声は、ファンの間でも増えてきている。事務所は、タレントがジェンダー観を勉強する機会を設けても良いのではないだろうか。






←→



[トップへ]

-エムブロ-