久々に書くとしよう。
なぜ書いたのかは、もちろん気分だ。
今日は、逆の世界について話したかったが、はっしー、クネ、ちょーさんには話したから、やめよう。
ごめん、スーさん。
クネかちょーさんにきいてくれ!
まぁ、勿論おれでもいいけれど…
じゃぁ、本題に入ろう。
今日は、人類最大の疑問に立ち向かうじゃないか!!!!
それは、「生命」についてだ。
なぜ、人間は生きるか?
この質問に答えれるだろうか?
この質問に対しては、おれは、自分なりに答えを導きだした。
それは、楽しいから、もしくは、楽しむため。
これは、自分が生徒会に入ったことでみつけだした答えだ。
そこだけは、生徒会に入ってよかったと思う。
もしくは、なぜか知らないけれども、自分はこの世にいる。ということは、「死」が怖いから、生きるという見方もできる。「死」というものがなんなのかわからない未知の恐怖であるからだ。
「生」と「死」はなにか密接な関係があるようだ。
まぁ、それは、死んだら、死ぬとしたときの話だけど…
「生命」とは、形のないもの?=心みたいなやつだから、人類最大の疑問であることは、確かである。
まぁ、今日はここまでにしておこう。
じゃぁ、またの機会に!
なぜ今日書いたのか?とくに意味はない。ただ何となく書きたくなった。ただそれだけ…
今日のお題は…
もしも、逆の世界があったとしたら…
…うーん、けっこう難しいね…
あっちの世界のおれは…
左ききとか…
今書いてるから書いてないとか…
上と下が逆とか…
いきしてないとか…
死んでるとか………………
ってか、逆の世界は存在してないとか…………
なんか、逆の基準を決めないと、ひどいことになってしまうようだ。
でも、もし逆の世界があるならば、この世界は「有限」ってことか…?
この世に「無限」というものはないと言われた。
本当にそうなのだろうか?
「無限」といわれてパッと思い付いたのは、私の場合、平行線だった。平行線は、一生交わることはない。
でも、それは、数学的に考えたならの話。
実際、身近には、「無限」というものは少ないと思う。要するに、ないわけではないと思う。仮に、地球もしくは宇宙になくても、ほかの「世」には、あると思う。
まぁ、今日はここまでにする。
なにか気付いたらまた書くということで。
読んでくれた人、
どーも!
わたくしはこんにち悩んでおります。
誰かが言う。
「悩んでこそ人生だ。」
悩まないものはいない。
空を見上げれば、雲が見える。
…………雲になりたい。
いつも、ゆったりと風に身をまかせて。なにも考えずに。
いや、雲もすくなからず苦労しているし、悩んでいる。
雲は、生きていないだろ!
と、つっこんでくる人もいるだろうけど、きいてほしい。
雲は、生きている。
いつも、楽なことばかりじゃない。
風が強いと、雲はどうすることもできない。
雲もきっと悩んでいる。
この世に生まれきた時点で、悩まなくてはいけないのである。
なぜ生まれきて、何のために生きているかは、だれにもわからない。
だが、ある人は言うかもしれない。
べつに、悩んでいないし、生きていれば楽しいと。
実際、わたし一人だったら、なんとも言えない。悩まない人なんているのだろうか。
いや、絶対に悩みは、ある。
みんなにとったら、ちいさいことかも、しれないけど、自分にとったら大きいことなんだょ。
なら、この世のものとは違うものになりたい。
みんなごめん。
自分は大きな過ちを犯した。
取り返すことは、けしてできない。
でも、みんなに謝りたい。
本当にごめんなさい。
スーさん、クネ、ちょーさん、はっしー、みんなごめん。
最悪人間だ。
もはや、人間失格だ。
本当は、みんなやだったんだ。おれといることが。
おれは今まで気がつかなかった。
みんな人がいいから、言ってなかっただけで。
みんな気付いていた。おれは、いらない存在だったことを。
みんなを傷つけていることに気がつかなかった。
友達だと思ってた。
違う。
もはや、おれは人間じゃない。
みんなやだったんだ。
こんな奴べつにいなくてもいいんだ。むしろいないほうがいい。
みんなごめん。