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不思議な気持ち

他にいるわけないと思った。
本当にないって。
でもあった。

まだわからないけど、あなたに出会えて嬉しい。
不安はあるけど、どうかうまくいきますように。

あなたを愛せて、あなたに愛されることができますように。

全てを知っても、離れていきませんように。


ね、早く声を聞かせて。
早くあなたに触れたい。
あなたの温かさを知りたい。

あいむたいあーど。

うわあああああああああ。


わあああああああ。





声にならない叫びを、文字で表してみたけど、やっぱりもやもやする。
終わらない。


報われないもやもや。





疲れてるんだ、きっと。
















バカなことしちゃう前に、横になろう。












何だか、不安になってきた。



明日が怖い。






ネガティブな考えしか浮かばない。


嗚呼、ホントに疲れてるんだな、僕。












最近僕がわからない。







…………ってそれはいつもか。

一歩一歩の重み

仕事を始めたらいつも忘れる。
また仕事を失うと改めて気付く。

こんなにも、難しくて重いものだったのかと思い知らされる。


いい加減、安定したい。



でも、出来ない。





不安定な毎日が繰り返される。



理想だけでは、生きていけない。


世の中のことなんて、何もわからない。
一人きりじゃ何も出来ない。



悲しい記憶を手放せないでいる。


何よりいけないのは、それに甘んじてる僕。


仕事をただこなして、だらだら生きて。
たまに好きなことをする。



このまんま繰り返し続けていいわけない。





誤魔化し続けていけるならいいけど、
既に何度も葛藤でグラグラしてきた。


君に言えば何でも「考えすぎ」で終わり。



確かに考えすぎなんだろう。
だけどそんな言葉が欲しい訳じゃないとか思ってしまう自分。


何て自分勝手なんだ。
こんな僕の側を、もう四年もいるなんて。
君ほどの物好きはいないよ。



だからずっと、大事にしなくちゃいけないね。









いつもありがとう。







頑張んなきゃね。



おやすみ。

声が届く距離にいても…

どうして

悲しくなるの



どうしていま

涙がでるの





きみにすら

つらいと叫べない





今は優しさも痛いから





きみにさえ叫べない







僕は悲しむ資格すらない



だけど痛くなるよ
こんなに苦しくなるよ

優しさに甘えてしまいたくなるよ







僕は自分を刻みたい
醜い素肌を剥がして洗い流したい


痛みは救いをくれないのに
きみの存在さえこわくなる





失う方がこわいはずなのに
きみを失ったとき
僕は無意味になる気がして


なにもないんだ…





僕はきみ以外

なにもない…







僕達はどうなるの
僕達は幸せになれるの





こんな僕は

何が

出来るの









全て鬱陶しくなる



繰り返してばかりだ












あぁ

久しぶりに切りたい



この歯痒さも

このあがき続ける心も



ごちゃ混ぜにして












ゼロになればいいの



産まれた日に帰って

やり直せばいい?












無意味だと知りながら

無価値だと笑う





あれだけ生きたいとほざいといて

結局なにもしない


だから景色は変わらない

いつまでもいつまでも



薄暗いまま


薄暗いまま…

世界は幸せな夜なのに

歩き出すには不安定過ぎて
だけど、立ち止まったままも許してくれない世の中で

正義とは何か?
悪とは何か?



僕達は何を信じて生きればいいのだろう





色々寄り道して

引き返してきたりして



今また新たな道を探し始めた


とりあえず今は
信じるしかないんだ







大して頑張ってないのに


この疲労感はなんだ





ホントに困るのは僕だから


そろそろちゃんとやらないとだよね












だけど、ホントにうまくいくんだろうか



頑張れるんかなぁ

こんな気持ちで







ホントにどうしようもないな






まぁ…自業自得なんだけどね
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