ちゃむさんと付き合って明日で丸三年
四年目に突入するわけですが
私はある壁にぶつかっています
ちゃむさんをとるか
レイヤーでいるか
もちろんレイヤーをやめろと言われたわけではないです
でもレイヤーを続けて不安にさせていることもまた事実で
ちゃむさんには我慢も不安も充分に味わわせた
次は私が我慢する番ではないかと思うのです
甘えてなんでもさせてもらっていた私を卒業して
ちゃむさんの伴侶となる覚悟をここできちんと考えるべきではないかと
結婚というものを私はだいぶ軽くみていたのではないかと
もちろんレイヤーになって楽しかったこと嬉しかったこともたくさんあるしとてもとても幸せで世界が輝いて見えたのも事実です
でも不満を言われてやっと気づく私はどうかしてる
社会人になっても学生気分でいた自分
与えられたものを受け取るだけだった自分
見たくないものは目を背け続けていた自分
そろそろ大人になりなよ
私はもう本当に大切なものを決めるべきだ