しばらく書いていない間に数々のひゅーまんどらまを経験し、部活のセクションを決めてきました。(うちの部は3つの競技に分かれて活動してる)
今週末には大会も控えています。
そして今日は、部活の先輩方の引退試合を見に行きました。
別のセクションの先輩なのですが、凄くお世話になったし、凄く尊敬している方なのです。
久々に見たのですが、やはり無茶苦茶格好良かったです!
ちなみに、わたしは部活の方向性とは裏腹に、3競技全部をやりたいという部員でして、
それゆえセクション決定以前からさまざまな活動にお邪魔していたのですが、(まあそのせいで決めるの凄く悩んだけど)
その努力が功をして、見事に他のセクにナチュラルに居座れるようになったのです。
私のように他のセクション活動に参加してる先輩がいるので、その人の後釜を狙ってます。
実際、その立ち位置は確立されつつあります。
でも最近は自分の大会が近いため、他の活動を断念していたので、久々の参加だったのですが、
浮いてたらどうしようという心配とは裏腹に、みんなと合流した途端、自分でも驚くくらいなじんでいてびっくりしました。
先輩にも、
「今ふつーにうちのセクションだと思ってた」
と言われました。
そう言ってもらえるのが凄く嬉しかったりします。
なんか、セクションで壁とか感じなくてすむから。
同じようにその競技が好きって気持ちでつながってるんだなぁと思えるから。
まあ、つまり、競技自体も、そこに集まる人々も、私にとっては大好きなんだってことです。
そして自分の活動も、そろそろ集中して頑張らなきゃいけないんですけどね…。