六年生と出逢います
六年生と一緒バトン
〜出会った頃は学生でした
ご要望が多数ありました六年生との出逢い編
ついに作りました!
設定・全員高校一年生で貴方は転入生
状況・今回はただ出逢って友好関係を結ぶのみです
レッツ☆学生ライフ!
1、初登校日の朝、貴方は転入先の学校にたどり着けず迷子になってしまいました。
すると、前を歩く男子生徒が
a.「ん?君、何してるの?」
「うちの女子服だよな?学校逆だぞ」
メモを持ちキョロキョロとする貴方を見て声を掛けてきた伊作と道を逆行していると注意してくれた留三郎
b.「わはははっ!遅刻だ遅刻ーっ!」
「‥………笑っている場合じゃない」
前から砂埃を立て走り来る小平太にお前も遅刻するぞっと腕を捕まれ、その横を笑って?走る長次に鞄を持たれ強制登校
c.「文次郎、迷子だ」
「この分かり易い地図でよく迷うな。鍛錬が足らんっ」
道を聞くため声を掛けるとその後ろを歩いていた男子に回した仙蔵と状況を聞くと説教を始めた文次郎
→a!!
私メモ見ても迷うorz
方向音痴すぎて…
とりあえず6のは好き
2、無事登校もできた貴方、次はHRで挨拶をすることになりました。すると今朝お世話になったあの生徒が
a.「君このクラスだったんだ。宜しくね」
「へぇ。ま、仲良くやろうぜ」
ひらひらと手を振ってきた伊作とよっと片手をあげた留三郎
b.「あっ!今朝は悪かったな!」
「宜しく頼む‥」
貴方をみるとぶんぶん手を振って自分の存在をアピールした小平太とお、怒ってるのかな?顰めっ面長次
c.「迷子にならずに職員室にたどり着けたようだな」
「このクラスだったのか」
ニヤリと笑い今朝のことを皮肉って話しかけてきた仙蔵とぽかんとした顔で貴方をみている文次郎
→a!!
あ、ぽかんとしてる文次朗もみたい…
でもやっぱり6のは!
3、一限目が終わり貴方はお手洗いに行きました、すると二限目は移動教室だったらしく教室には誰もいません。
移動教室先が分からない貴方に声を掛けてきたのは
a.「鈍くさい奴だな。お前」
丸めたノートで後ろから軽く頭を叩いてきた留三郎。貴方を捜してくれていたようです
b.「‥行こう」
腕を引かれ振り向くと貴方の筆記用具を持った長次。一緒に行くために待っていたようです
c.「また、迷子か?」
ニヤニヤと笑いながら声を掛けてきた仙蔵。案内をしてくれるみたいです
→ちょ…全部いい!大好b(ry
でもやっぱり留かな…a!
4、授業の進み方が前の学校より早く着いていけない貴方。そんな貴方に彼は
a.「んと、何処までやってるかな?」
ノートを広げて貴方に見せる伊作。移させてくれるみたいです
b.「安心しろ!私も分からん!」
わははっと笑いながら問題発言。あとで長次に教わろうと誘ってきた小平太
c.「時間があれば教えてやる」
それまではノートを写しておけ、と終わった授業のノートを貸してくれた文次郎
→c!!
何よギンギンのくせに
かっこいいじゃないか←
5、昼食の時間です。食堂の隅で一人のんびりと食べていると彼等がやってきました
a.「ね、隣良い?」
そう言いつつもすでに座ってる伊作
b.「なぁ、玉子焼きやるから唐揚げ一個くれねぇ?」
玉子焼きをあーん状態で差し出す留三郎。しかし目線は唐揚げに集中している
c.「どーだ?食堂のおばちゃんの飯はうまいだろうっ!」
にこにこと笑いながら話しかけてくる小平太
d.「転入祝い‥」
そう言ってお漬け物をくれた長次
e.「ああ、そうだ。ここはご飯を残すとペナルティがかせられるんだ。さぁ、祝だこれをやろう」
そう言って牛乳を渡してきた仙蔵
f.「お前、ちゃんと食べているのか細すぎるぞ」
何故か説教が始まった文次郎
→b!
あーんとか最強…
6、昼休みも終わり五限目、なんだか眠くなってしまった貴方
ぼぅーっと教室を見渡すと
a.「‥すぅ‥すぅ」
「おい、ばかっ、起きろって当てられるぞ」
すでに寝ていた伊作と必死に起こそうとする留三郎
b.「がぁ‥ぐぅ‥がぁ」
「‥……すー」
鼾を壮大に発てながら寝ている小平太と起きていると思いきや目を開けたまま寝ていた長次
c.「寝ないのか?」
「授業に集中しろバカタレ」
眠そうな貴方をからかう仙蔵とまじめに授業を受けている文次郎
→b
長次やばいwww吹いたww
7、放課後。貴方はクラブ活動に入るため見学に行くことにしました
a.「僕の部活みていく?」
伊作に笑顔で誘われた先は菜園部。案内して貰ったが絶対温室の一角だけは説明がなかった
b.「俺、掛け持ちだからなぁ。どっちみてくんだ?」
部活がみたいと言ったら掛け持ちだからと悩み始めた留三郎
裁縫や料理を主とする家庭科部と体を動かすためだけに入ったバスケット部
c.「見学するなら体験するのが一番だ!」
小平太にジャージに着替えさせると強制参加で地獄の部活動。バレー部に入るにマネージャーする体力強化必須
d.「‥…何も入っていない」
放課後は図書室の整理をしているので帰宅部だが、委員会の仕事に熱心な長次
e.「茶でも飲んでいけ」
半強制で茶道部を見学。足が痺れて動けない貴方をからかいたい仙蔵
f.「邪魔はするなよ」
胴着を着こなし竹刀を振るう文次郎。気迫が他の部よりもある剣道部
→d
長次と一緒に図書委員会入る^^
8、学校内見学も終え、帰宅することにすると丁度部活動を終えた彼らが
a.「ね!良かったらアドレス交換しない?」
「おぉ、いいなそれ。赤外線しようぜ」
さり気ない流れでアドレス交換を誘う伊作とすでにする気満々で受信画面で準備万端な留三郎
b.「アドレス‥」
「いーなー!私のも交換だ!」
紙に書いたアドレスを渡してくれた長次と長次の携帯を使ってアドレスを送信してきた小平太。理由は充電が切れたがら
c.「おい、アドレス交換しないか?」
「ふん、行動が遅いな文次郎」
いそいそと携帯を取り出す文次郎と入れたが記憶はないのにすでに登録済みの仙蔵
→せ ん ぞ うWWW
なんか怖いからaで(笑)
おまけ
早速メール打ってきた
a.「ごめん。空メ送っちゃった」
ボタンを連打しすぎたのか空メを送ってきた伊作
b.「迷子にならなかったか?」
どうやら暫くこのネタでいじられそうです仙蔵
→a
可愛すぎる^^
このバトンを
a.「まあ、自由にやってよ」と適当に放置
b.「あいつにやらせよう」と名指ししてみる
→aで\^o^/
お疲れ様でした!
また、シリーズ再発していきます!
お楽しみに〜
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