お久しぶり過ぎて私の事を覚えて居て下さってるのか怪しい程で御座います。
足跡、絡みたい人沢山いらっしゃるのでおそらく突然お伺い致します故
来んなという方は消しといてください
春が近いですね。
冬の間はまだ幸せな半殺しだったものを、とうとう
私はどうでもいい人なんだとはっきり感じる、そして感じさせてしまうきっかけを私が作ってしまったようです。
後悔してないのかと聞かれたら、してると答えることでしょう。
でもね、しばらく考えたく無いです。考えたくなくても思い出してしまうので。なのに私は何年も誰かに邂逅したり一人で泣いたりする事を怠ってしまったから、
今更この行き場の無い、悲しみなのか嫉妬なのか何なのか分からないわだかまりを、薬が効いてるよくわからない状態の中で少し泣く形でしか溶かせていない。
泣きたいのか笑いたいのか分かりません。分かりません。わけが分かりません。
本当に全部、現状も昔も未来も、何もかも明けない夜のように不確かで真っ黒い。
生かされてしまう現状という毛布に、ぬくぬくと全身を埋めて。
伏籠の鳥になりたい。
虐げられるも弄ばれるも手中で良い。
唯々、水槽の金魚や檻の中のハムスターみたいに、生活にポコっと入り込んで、それで相手に快適を提供出来る一部になれるなら。
ただひたすら、嫌いにならないでいてくれるなら。
私が死んだら少しでも残念に思ってくれるなら。
もう、親しい人間に離れていって欲しくない。
死なずに生きずに、
誰からも特にこれと言って好かれる事も無く毎日にぶら下がって生きてる。厭だなぁ。