きみとぼく

今日職場に大学のサークル仲間が来て
仕事をしている私の姿をみては
「ぽちも仕事してるんだね、何だか安心したよー」
「うわ、ぽち先輩が仕事してる！←」
と先輩後輩関係なく声をかけられ
最終的にあいつら全員ばか騒ぎして帰っていった。







という夢をみました←


目が覚めて起きてみたら
なんだか無償に寂しくなって
アルバムを開いてみましたよ。
ばかしてましたね！
写真の私は９割変顔ですもんね！←


ストレスとか溜まってるのかわからないし
寝たら忘れちゃうけれど
思いっきり遊びたいときもあるよね。

こっちの県には先輩はいるけれど
友だちはいないもんなー。

同期の子とは仲良しだけど
休みが合わなくて遊べないよー(;ω;)

先輩に依存したらしたでマンネリになりそうだし
こっちでも新しい友だちつくりたいな。
新たな趣味でも開拓しようかな。
なんかなんだかもやっとするお
おっおっ(;ω;)




またみんなとばか騒ぎしたい。
みんなに会いたいなー＊

３日前あまりにも
前髪が邪魔だったので
あごまであった前髪を
ばっさりと切りました！


勢いよくハサミをいれたはいいけれど
一発目から髪は眉毛のちょい上まで切ってしまい((ω))あわわわ


そして
ぱつこデビューです＊


けれど子どもからは不評だった！←

学生時代はぱつこだったんだけどな…


はやくいい感じになって欲しいです!

こんばんわー＊

先輩とお泊まりしてきました！

前回のこと気にしてるのか
｢ポチが寝るまで寝ないよ」
と先輩はずっと頭を撫でてくれまして。
｢この前のこと気にしてるの？」
って聞いたら
｢気にはしてないって言ったら嘘になるかもしれない。でもいつもポチが頭撫でてくれるから今日は交代しよう」
｢わかりました。それじゃあ、今日は寝かせないぜ！」
と言ったポチです←
まあ、どっちも同じくらいに寝たんだけどね←

起きたら天気がよかったので遊園地行ってきました！
民家のど真ん中に観覧車やらジェットコースターがあるんだけど
意外や意外に、迫力もあり楽しめました♪

クリスマスの話になってね、
多分クリスマスは休みをとれそうにないことを話たら
｢今年は早めにクリスマスしようね」
って話をすすめてくれたのです(;∀;)

嬉しいなー！このやろう！

それでクリスマスといえばプレゼントですよね。
これは毎回悩みます。

みなさまはもう決めているんすかね。

一応候補はあるのですが・・・
１月には記念日と先輩の誕生日がありまして！
こりゃ来月も悩みそうだおおお


今度休みの日プレゼント見にいこ◎

そういえばですね、
先輩と仲直りをしてお話をしていたら
「ポチももうすぐ新しい部屋を探さなきゃだよね。３月になったら寮を出るんでしょ？同棲するとしたらどんな部屋がいい？」
て聞かれました。




ごめんなさい、もう１年寮生活です←


寮暮らしで休まるときはないけれど、
やっぱり「住めば都」。
慣れてしまえば楽なのです。
勤務時間ギリギリまで寝れますし（´ω｀*）ぇ
それに同棲したら先輩に嫌われてしまうやも…
なんて不安もあるのです。


その前になんと、寮費が2000円なので
お金を貯めたい今の私には離れがたいんですよね。
さらになんと、今年から寮２年契約になったらしいので
寮からは出れないっていうね。

後者については先輩には話してません←


でもやっぱりね、いっつもホテルだと
お金はかかるし時間は決められてるしゆっくりできないし…一緒に暮らしたいなって考えてしまい…

あぁぁぁああ、無限ループ！←


好きな人と一緒に暮らすというものが気になって気になって
そしたら「同棲ガイドへようこそ」というサイトをみつけました。


なんと細かく記載されてるのでしょうか！
妄想に華が咲いてしまいますぞ（´д｀*）
ちなみに私は２つお部屋があるのが理想です！


でも、実際は
「先輩はよく同棲やら一緒に住むことを口にするけれど、どこまで本気でどこまで考えているんだ？」
というのが心境です。

来年の１月で３年目も迎えますし、
そういう話は避けてましたが、今度は話に乗ってみようかと思います。

どっきどきだーい！

２連休満喫中でございます◎
金曜日の夜先輩とお泊まりしてきました＊


パイレーツ観て、お酒飲んでいちゃこらして


久々に会えたんだし、お話したり先輩にいっぱい触りたかったんだけど。
先輩は寝てしまいました(;∨;)あぁぁ

時々起きて擦り寄ってきて。
自分の都合のいい時には擦り寄ってきて、私がかまってほしいときは寝てしまう

先輩も仕事で疲れてて眠いのはしょがないって
頭ではわかってるんだけど
何でか涙はでるし先輩から触られるのが嫌で
矛盾している自分が嫌で
先輩にプイプイしちゃいました←


朝起きて私の態度に気がついた先輩は
｢何かあった？俺のいびきうるさくて寝れなかった？寝ながら何か変なことしてた？ポチがそういう態度とってるときは俺が何かした時だよね。話してくれる？」
って優しく声をかけてくれて。
ちゃんと頭では理解しているはずなのに、かまってほしかったって気持ちはなくならないし、先輩のせいではないし、自分の抱いていた感情を知られるのは嫌だしモヤモヤモヤ。
それでも先輩が話してって言ったので、半泣きしながら話ました。

｢先輩のせいではないよ。自分の気持ちの整理ができてなくて嫌になっていたのです。何か特別な話があるわけではないけど、もっと先輩と話をしたかったし触りたかった。頭では仕事で疲れて眠いのはわかってるししょがないって思ってたけど、だけどやっぱり淋しかった。都合のいい時だけ擦り寄ってきてプイプイしてしまいました」

話をきいている先輩も涙目。
先輩のせいではないのに。
お互いごめんねをしてぎゅー。
たくさんかまってくれました。
自分がこんなにかまってちゃんだったとは知らなかったよ。


キスマークをつけて喜んでいる先輩が可愛い。
なんだかんだで私のお願いを聞いてくれる先輩が好き。

｢噛みたい。むしろ食べたい。先輩を私のものにしたい」
｢俺は君のものだよ」て言ってくれた先輩が愛おしい。