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いくら苦しみが存在するのは成長するためとは言え、ここまで苦しまなきゃならないのは何か違うんじゃないか(´∀`)


人間は『苦しみ』によって成長すると言う。

とは言え、その『苦しみ』は時として、人間を廃人にまで追い込み、時として自殺すらさせる。

大切な人の死による苦しみ、病気による苦しみetc…。

多くの苦しみを乗り越えるコトにより、確かに人間は成長する。

森羅万象は成長するシステムになっている。

森羅万象の歯車として、人間も成長のプロセスに組み込まれていても不思議ではない。

だけど、だからと言って、ここまでの苦しみを味あわなくちゃいけないのはなんか違うんじゃないか??(´∀`)

神が存在するとして、性格悪すぎだろ…。

そこで思ったんだけど、本来苦しみなんて存在しないんじゃないか…

苦しみを作り出してるのは、他ならぬ自分自身の気がする(´∀`)

透明願望



必死こいて汗かいて、何かに一生懸命になって…


それもいいだろう…


ちょっとしたことで喜んで、悲しんで絶望して…


それもいいだろう。


何かに向かって、命を削って頑張ってる人は、宝石よりも輝いてる。


俺の目にはそう見える。


誰の目にもそう見えると思う。


だけど…でも…それでも…


ハッキリ言ってお前等の価値は、お前等を構成している細胞と変わらない。


『どうして生まれたのがあなただったの…』


はるか遠い昔にそう言われた。


その疑問は間違ってなかったよ…


自分でも分からない

『しょうがなかったの…』


みんなそう言って…

生きる為に奪うことに疑問すら持たずに。

食事をしながら悲しい映画をみて涙を流す…


その事の意味もわからずに『年はとりたく無いよね〜』と…

幸せだね、ゴミ共、俺もゴミの一部だ。

本能を削ってみました。ずっと何も食べてません。寝てません。

そうすることが正しいと思えてならないんです。


笑ってよ。


ゴミがゴミを笑うんだ、おかしくも何ともない。


人間を辞めて透明になれればいいと思う。

笑ってよ。

宮沢賢治の銀河鉄道の夜


宮沢賢治は霊能力者だったんですね…

霊界の姿を人々に知らせようとした。

だけど、当時の時代背景から、それを童話や詞といった形でカモフラージュした。

霊界って言うのは、人々の魂レベルによって、行くところが異なる、階層構造になってるんですね。

宮沢賢治は銀河鉄道の夜でそれを表現した。


銀河鉄道は、死者の魂をそれぞれの魂レベルに合わせた霊界に運ぶ為のもの…

主人公のジョバンニは賢治自身を描いたらしいですね…親友のカムパネルラは、いじめっ子のザネリが川に落ちたのを助けて、変わりに溺れ死んだ。

ジョバンニとカムパネルラは、銀河鉄道に乗って、本当の幸福を探す旅に出る。

最初に出会った鳥取りは、自分中心に生きてる、まだ魂レベルの低い人間なんですね。だから、銀河鉄道に乗っても、一番最初で降りなければならない。

その場所で輪廻転生を繰り返して、何かを知らなければならないんですね。知るまでその場所で輪廻転生を繰り返す。

その答えは、サソリが教えてくれた。

バルドラに住むサソリは、虫を殺して、食べて生きていた。ある日、サソリはイタチに襲われて食べられそうになる。サソリは死にたくないと、夢中で逃げて、井戸に落ちる。井戸で溺れて死ぬ寸前にサソリは思った。自分は今まで虫を殺して食べて生きてきた。こんなコトならこの体をイタチに与えれば良かった。そうすればイタチも1日生き延びられたのに。神様、今度はこの命を本当のみんなの幸いの為に使って下さい。そう願った瞬間サソリは夜空で真っ赤に光り輝く星になった。

海で溺れ死んだ青年と少年少女は、それを実践したからサソリよりも魂レベルが上なんですね。

船が難破して青年は少年少女だけでも救命ボートに乗せようとした。だけど、少年少女よりもさらに小さい子達を救命ボートに乗せる為に、少年少女も青年と一緒に海で溺れ死んだんですね。

サウザンクロスはそういう人達が行くところ。

カムパネルラは、必要に迫られてでは無く、そのコトの意味を分かってザネリを助けたから、青年と少年少女よりも魂レベルが上で描かれてるんですね。

だけど、このコトを知ったらお母さんが悲しむだろうな…と思ったから、お母さんのいる駅で降りた。

その答えは、宮沢賢治自身が『みんな昔からの兄弟だから、決して一人を祈ってはいけない』と言っている。

結局、銀河鉄道の夜では、そのテーマの『本当のみんなの幸せ』の答えを出さないでいる。

だしたら生きてる必要が無いから、出さないでいるのかも。

なんかもう訳分かんないけど疲れた(´∀`)


たかだか12時間労働位で思考力低下するなんて我ながら情けないね…(´∀`)

そんな程度の精神力じゃたかがしれてるよな…元々無気力な人間だけど。

それにしてもこの会社の人間の無気力さは凄まじ過ぎるぞ…ww

生きてるんだか死んでるんだかマジわからんww

やはり単調作業を長時間毎日毎日何年も繰り返す、という日々は、人間にここまでも深刻なダメージを与えるのかww

レプティリアンが人間の幽体を引っこ抜いて食料にするって話を聞いたことあるけど…恐らくガチでやられてるな(´∀`)

俺にいっつも口うるさく怒るオッサン、年下の上司にバカみたいに口うるさく叱られてたww

大変なんだね、オッサンww

しかしカスが多すぎる…嫌悪感すら覚えるね…常にATフィールド全開にしとかなきゃ、その波長に毒されそう。

汚い言葉遣いしか出来ないカスに、少しも頭使わないカスに、自分のことしか考えられないカスに…

でも分かってるよ、一番のカスは人をカスとしか思えない僕です。

こんな感じ(´∀`)

僕<一般カス<上級カス<普通人<優良人<超優良人

優良人に近付くほど以下の特徴。

思いやり→多
愛情→多
利己的思考行動→少
利他的思考行動→多
愚痴→少
マイナス思考→プラス思考
人の長所を見る
人の短所は気にならない
知能指数→高
感性→鋭い
欲→少
エゴ→少


優良人目指して七時間後も頑張るぞ(´∀`)

世界全体の幸福無しに個人の幸福は有り得ないという単純真理すら分からない人類は地球のガン細胞



分かりやすく説明しよう。

人間である僕がいます。

人間である僕の細胞Aが居たとします。

Aは自分さえ良ければ、宿主である僕がどうなろうと、周りの細胞がどうなろうと関係無い。と、好き勝手振る舞ったとします。

Aは、自分さえ良ければいいので、周りの細胞から養分を奪い、どんどん増殖します。

周りの細胞は、どんどん死んでいきます。宿主である僕の体調はどんどん悪化します。

でも全然構いません。Aは自分さえ良ければそれでいいので。

結局、Aは、宿主である僕を滅ぼし、自らも滅んでしまいました。

Aは、医学的にはガン細胞と呼ばれるものです。

まあ、これは、人間をベースにした細胞の話なんで、関係無いですね。

さて、ガイア説と言うのが存在します。

地球を一つの生物としたとする。すると、獣も、虫も、花も魚も人間も、地球という一生物の細胞に過ぎない。こんな考え方です。

人間って、細胞Aにそっくりだと思いません??


人間は地球のガン細胞なんですね。


生物学上最高の頭脳を持つ、人間。

霊長類人間。

その持ち前の頭脳により、科学や文明を発展させ、今や地球の全体王者となった人間。


その持ち前の頭脳を持ってしても『世界全体の幸福なくして個人の幸福は有り得ない』この全体真理が分かってる人間はごく少数。

自分のコトばっかり考えるのに精一杯で、少し周りに目を向ければ簡単に気付けるこんなコトにもなかなか気付かない人間。

愚か…wwwwwwwwwwww

正直、こんな人間の一員である自分がイヤで仕方ないね…。

人はみな、幸せになりたいと願う。

中には不幸を望むひねくれ者もいるけど、そいつらには不幸こそ幸せだから、やっぱり人間は例外なく幸せを望む。


ここから導かれる人類幸福の答えは一つ。

『奉仕こそ幸福を望む人類の正しい生き方である』


今世界は破滅か進化か二つに一つしかない分かれ道の真っ只中だという…


人間にこれを行うことが出来るかどうかにかかってる。


人類は地球進化へと導くメシアになれるかガン細胞で終わるか…

どっちかな…wwwwwwww
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