話題:アニメ感想

ようやく火曜日から仕事復帰しましたが、風邪だか花粉症だか分からなくてティッシュが離せない自分です(ノд<。)゜。

もう家でも鼻づまりでティッシュが1日1箱ペース使うくらいの酷さで寝てると呼吸まで苦しくなったりするんですよねΣ(Д`V/)/

最初は風邪薬を飲んだら少し良くなってたんですが試しに花粉症用の薬を飲んだらあまり効果がなく、未だに風邪…?の疑いが(´皿`;)
職場ではポケットティッシュじゃ全然なのでトイレットペーパーを持ち歩いてる始末だし\(≧□≦`)/(笑)


どーせ1人だから実用性を\(;゚▽゚)/(笑)


さて現在の職場もいよいよ後12回通ったら終わりという事で、最近ではお客様からの挨拶ばかりで仕事が_(^^;)ゞ(鼻声だし笑)

にしても皆様、話が長い長い…休憩時間に入っても話してくるから…

ブログ書けないじゃん( ̄, ̄;)ゞ←休憩中にブログを書く奴


まあ、それでも休憩中も1人なので今回の感想もほぼ休憩中に書きましたが( +・`ー・´)←仕事中もアニメ脳(笑)



ではその感想の
「2019年冬アニメ個人的最終順位(16位〜29位)」を

※順位は冬アニメで終わる作品が対象なので2クール以上の『ソードアート・オンライン-アリシゼーション-』『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』『盾の勇者の成り上がり』が来期以降に回ります(SAOは一旦終わる?と思いますが今回は途中なので抜かします)

※順位&感想は自分が感じたままを書いているので暖かい目で御覧下さい<(_ _*)>(特に下位アニメ)

※順位横の数字は(初:初期順位)(中:中間順位)の結果です


大丈夫な御方は下にスクロールを





第29位(初27位-中31位)
『マナリアフレンズ』
最初は百合物キター!(°∀°)

…だったんですが見ていく内に世界観がちょっと理解に苦しむ部分が( ̄, ̄;)ゞ(笑)
2人の世界(百合笑)というのを表現したいのは分かるんですが、あまりにも内容が薄かったので百合萌えとしても薄さが…(´・ω・`)

後はストーリー性が皆無だったので何かキャラPVみたいな作品に感じたんですよね…絵は今期でNo.1だっただけにc(>_<。)シ*

そして放送終了してから自分がやっている『プリコネ』でマナリアフレンズストーリーイベントが30日から始まるって…普通はアニメ見てほしいからイベントなのに放送終了してからかーい!みたいなf(^_^;)(笑)



第28位(初30位-中30位)
『臨死!江古田ちゃん』
毎回声優さん・キャラデザ・監督等全てがが変わるという試みはチャレンジがあって評価はしたいんですが(´▽`;)ゞ

安定感がまるで無かったですね(笑)

人、それぞれ好みがあると思うので視聴者側から見ると「○話目は面白い・つまらない」が出てしまい安定感が…(×_×)
個人的にも○話は意味不明な世界観だったけど○話は哀愁があって良かったとかになりましたからね(; ̄ー ̄A

ただ短編だけにこうしたチャレンジだけは良かったかな?と(`・ω・)/




第27位(初20位-中20位)
『お前はまだグンマを知らない』
最近、埼玉の映画が人気で来期も地方ネタアニメが多く何か地方ネタが流行ってますな(●´艸`)

こちらも最初は群馬県ネタがツボり、面白かったんですが…

中盤辺りから世界観がよく分からなくなり、ちょっとぐちゃぐちゃになった印象が(;=''=)ウーン
昔の『大阪おかん』等は本当に大阪の生態(?)をネタにして面白かったんですが、こちらは何か短編アニメの某テニスアニメ(てー○ゅう?笑)みたいなノリになってしまいまとまりが…(__;)(笑)

純粋な群馬県ネタだけなら面白かった気も(∩∇`)(笑)




第26位(初31位-中32位)
『荒野のコトブキ飛行隊』
この作品のキャラデザや内容を見ると『SIROBAKO』内でアニメ化された「第三飛行少女隊」に超似てるんですが関連性とか無いんですかね?(^^;)
何か彷彿とさせるものが…(;・ω・)

肝心の内容ですが個人的には惜しい作品なんですよね(ノ_・。)
メインキャラとなる女の子達の紹介をもう少し力を入れてくれたら全く違う順位になってたと思うんですよね(--;)

キャラの事を知らないままストーリー入ると、どうしても感情移入出来ない部分があるので人( ̄ω ̄;)

逆に戦闘(飛行)シーンの方に凄く力を入れちゃったかな(?笑)なくらい戦闘シーンには迫力がありました(^▽^;)




第25位(初25位-中28位)
『魔法少女特殊戦あすか』
最近の魔法少女物は血がブシャーとか凄いのを表したような作品でしたね(;・ω・)

残忍なシーンも多く可愛い女の子に釣られて見ると…な作品でしたね((((ヽ(;^^)/←こいつ(笑)
序盤は日常シーンを織り交ぜつつ良かったんですがこうした作品の特徴でもある終盤はバトルオンリー展開で個人的苦手ジャンルに突入した感が(´-∀-)=3

バトルも面白いバトルもあるんですが「単に戦ってるだけのバトル」は本当に苦手で、特に魔法とか出ると…Σ(Д`V/)/




第24位(初29位-中29位)
『けものフレンズ2』
スタート前から監督の降板劇から始まり散々叩かれましたが、内容的には違和感なく見れた印象はありました(^^ゞ

ただ、これは前期も同じだったんですがフレンズ(キャラ)が多すぎ問題が個人的に…(~_~;)
毎回、新キャラ回を見てる様な感じでキャラもほぼ単発のキャラ登場なのでストーリー的には苦手な部類に☆ ̄(>。☆)

キャラを少なくして、前に出てきたフレンズも登場させてくれる構成なら個人的好みだったかもしれませんね(^o^ゞ
どの作品でもキャラ多い(多すぎ)のは…(-_-;≡;-_-)




第23位(初26位-中27位)
『みにとじ』
短編作品としては面白かったんですが、肝心の本編放送から少し間が開いたのと、もともとこの作品はキャラ数が多いのとが相まって「これ誰だっけ?」問題がΣ(Д`V/)/

『ミリオンアーサー』みたいにCパートでやるか、せめて来期くらいにはやっててくれれば\(;゚▽゚)/


内容的には短編らしいキレがあったり、ほのぼのだったりで良かったんですが…やはりキャラがたくさん出てこられると誰?誰?で終わってしまう回も結構あったのでプチアニメとはいえ先程の配慮はほしかったですねc(>_<。)シ*




第22位(初24位-中26位)
『デート・ア・ライブV』
3期目まできて、あのヒロインの総数はちょっと数字の暴力と言わざるしか…(;=''=)ウーン

ハーレム物(?笑)であれだけヒロインいたら1人1人の出番が少なくて本当のメイン(?)の十香なんて今回まるで…でしたからね┐('〜`;)┌(ある意味、折紙の3期目でしたし笑)

序盤の偽物は誰…?みたいな話だと色んなキャラを楽しめるから良かったもののそれ以降目立たなかったヒロインが壁]ω・)チラッ
某DDとかISとかハーレム物の宿命とはいえ人数をもう少し…( ̄, ̄;)ゞ




第21位(初―-中21位)
『ピアノの森』
1クールに渡りコンクールのストーリーにしたのは本来なら良かったと思うんですが…この作品に限っていえば個人的にはちょっと微妙に感じてしまいました(´・ω・`)

中間順位感想でも書いた「ピアノ(音楽)」という見た目では他のライバルとの差が全く分からない為に視聴者側からすると観客や審査員のリアクションで差を判断するしかないのでちょっと伝わりづらかったですね(×_×)

これがまだ逆に少しなら良かったんですが1クール丸ごとコンクールだった為に全員が全員似たような感じ(演奏)に見えてしまってσ(^_^;)?
こういうのを他の競技系作品でやってほしいんですがね(・ω・`=)ゞ




長いので16位〜20位は続きからどぞ☆