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WALK

果てのない


この空の下で




















これから公園デートしてくる

BURN

この前


私の友人3人と
私と例の彼女を含めた5人で
飲み会(と言っても宅飲みだけど)をした






終始穏やかなムードで進行してくれたので
特にトラブルもなく楽しかった


彼女も私の友人と簡単に打ち解けられたようなので良かった


ただ勝手に連絡先交換していたのはいただけない
本当にいただけない


別に私と彼女は付き合っている訳ではないので
私が口出す権利など皆無なのだが
あれだけは勘弁してほしかった







飲み会の途中で



友人の一人が


「アンタ等付き合ってんの?」
って言ってきた

私が即座に


「んなわけ無いじゃんw」

と返したら

今度は違う友人が


「セOレか?セOレなのか?」


と聞いてきたのには殺意が沸いたよね





ああ


てか、いつまでこの関係が続くんだろ



彼女はもう
私の親とも連絡先交換するぐらい仲が良いし
この前なんて私の家に三日間も泊まった


なのに付き合っていないこの現実



もどかしい
とてももどかしい



「付き合うか付き合わないかの関係の時が一番楽しい」

と良く言われるが

本当にそうなのだろうか?



確かに楽しいが
何かが満たされない
不安でしょうがない


「付き合う」
というたった一つの約束事が交わされていないだけなのに

何故こうも満たされないのだろう





私は心配性だ


いつこの関係が終わるのだろうか、と常に怯えながら日々を過ごしている







付き合いたい
彼女と付き合いたい



彼女は魅力的だ


容姿も性格も




自己偏愛主義と自負する私が自分と比べても

自分よりレベルが高い美貌の持ち主だと私は思う



彼女と街を歩いていると

他人から浴びせられる羨望の眼差しが心地良い


なんて馬鹿げた
事を言っていますが

本質はそこじゃない



私が彼女を好きなのは
容姿もそうだが
もっとこう内面的なものだ

フィーリングと言えば曖昧だけどそんな感じ





彼女になら全てを曝け出すことが出来る


そして彼女にも全てを曝け出してほしい




一度は諦めた恋だけどまた再燃しました

なんか諦めきれないんです


幸せになりたい
そして彼女を幸せにしてあげたい



私は駄目人間だ
今までの恋愛遍歴なんてとても褒められたものではない



そんな

そんな私が


どうしても付き合いたいと思ったのが彼女だ


正直こんな感情は初めてだ


「勝ち目のない恋愛はしない」
と今まで散々謳ってきた私だが

勝ち目のない恋愛をしているんだ



散った暁には

笑われたって構わない
































なんか気持ち悪い日記になってしまった


でもそれでイイ


身の羽目なんて気にする暇など無いくらい



私は本気なんだ

LIE

うーん



だめだ



やっぱり
自分の



気持ちに嘘は
つけないや





諦めきれません




やっぱり

私はあなたが好きです









「人を好きになったことがない」



と言うのなら




私が好きにさせてやる





「本当の愛ってなに?」
と言うのなら






私が愛を教えてやる



















久々に
燃えてきたよ

ANOTHER

嫌いになったわけではない


嫌われてもいない



でも付き合わない
付き合えない


この出会いが無駄だとは思わない


私たちは確かに愛し合っていたんだ


たとえそれが
一瞬の輝きだったとしても









結局

この恋は終わってしまったけど



私はこれからも前を向いて進みます

この選択を
後悔しないように







後悔しないように

LEGEND

ネスタに続き


ガッツ、セードルフ、ザンブロッタ、ピッポが退団か…




ユーベはアレが退団だしな




なんていうか一つの時代が終わった気がします



いずれ来る瞬間だったんだろうけど


いざその時になってしまうと





涙が止まりません
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