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あなたしか見えてなかった


こんにちは(^ω^)


新しい講読者様
ありがとうございます><
良かったら
コメント、拍手
してくださいねっ◎



電話したこと
忘れないように
内容を綴っておきます○゜


わたし
「そういえば
新しい学校まで
どうやって行くの?」

ぼうくん
『言ってなかったっけ?
近くに家借りるよ!
車買ってもらったけど(笑)』

「んじゃあ
車で行くの?」

『いや、歩き(笑)
なんで車買ったのって
言われたらそれまで
なんだけどね(笑)
遠出用で!』

「いいねー!何の車?」

『○○!(←忘れた)』

「わかんないやーww」

『かとぅーんがCM
やってるやつ(笑)』

「へー(笑)新車?」

『そうだよ!
ねえ、どうやったら
駐車上手くなる?』

「んー、慣れだよ!(笑)」

『どこで練習してた?』

「学校かなー。
朝早く行ってたから◎」

『駐車できねえ(笑)
親の車と勝手違うから
頭からつっこんでも
停めれなくなった(笑)』

「やばwwこわww」


駐車の話を聞いて
「車に乗せて」なんて
言えなくなりました(笑)

書くと長くなるから
話した内容書きませんが、
わたし が乗ってる車
ちゃんと教えたって
わけじゃないし、
けっこう前に
教えたはずなのに
わたし の車の車種
覚えててくれたのが
嬉しかったです///



ぼうくん
『あれっ?』

わたし
「どしたの(゚゚)?」

『なんかストーブ
つかなくなった』

「え、こわっ(´;ω;`)」

『こわい?』

「なんかこわいじゃん…
いま何時ー?」

『いまー?2時9分前』

「2時、9分前?
2時…こわい時間だ…」

『丑三つ時?』

「うん…(´・ω・`)」

『こわいのだめなの?』

「うん…」

『じゃあ怖い話
してけっか!』

「やだよ!」

『おもしろいじゃん(笑)
お化け屋敷は嫌だけど』

「ジェットコースターは?」

『無理』

「おもしろいじゃん!
ユニバのジェットコースター
おもしろかったよ♪」

『あー、音楽鳴るやつ?』

「うん!それ!
ずっと目つぶってたけど」

『乗る意味なくね?ww』

「でも3回くらい
目開けた!」

『乗る意味ねえwww』



時間聞くと
教えてくれるんです◎(笑)
それにしても ぼうくん
ジェットコースター
乗れないくせに
なんなんですかね(`ω´)←




卒業者発表の話の途中で…

ぼうくん
『ん?さっき
○○(ぼうくんの編入先)
って言わなかった?』

わたし
「言ってないよー」

『ぜってー言ったから(笑)
○○? って聞いたら
うん って言ったし(笑)』

「えー?」

『まあ、いいや(笑)
さっきの話
もう1回最初からして?』



全然言った記憶ないし、
うん って言った記憶も
ないんですけどね(´3`)笑
『もう1回最初からして?』
って、ちゃんと
話聞こうとしてくれてるのが
嬉しかったです◎




卒業旅行中に
大阪のたこ焼きの写メ
送りつけたんです(笑)
たこ焼き食べたい
みたいなこと
言ってたから(笑)

電話で
卒業旅行の話した時に

『あれ大阪のたこ焼き?』

って聞いてきて、
メール返信してないのに
自分からわざわざ
メールでの話題を
出してくるとは…
って思ったんですけど、
やっぱり男の子って
女の子よりメールとか
重要視してないのかな
って思いました´`!



ぼうくん は
ちゃらくん と
卒業旅行に行ったんです!
日帰りでスノボに(^○^)

わたし
「スノボできるんだ(笑)」

ぼうくん
『まあね〜♪』

「そり似合うよ!(笑)」

『まあ、おれなんでも
似合っちゃうから(笑)』


ばか でしょ(^p^)ww


好き です(*´ω`*)




友だち から

「むうちゃん たち
早く付き合ってしまえww
こっちがもどかしいわ!」

って言われました(゚゚*)

嬉しかった(笑)
けど、付き合えない(笑)←
というか……
それ、ぼうくん に
言ってくれ(´;Д;`)ww



3月入ったら
また お電話 したいなあ。




追記にて
拍手のお返事です◎



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言葉の指切り


こんにちは(^ω^)


前記事に
ぼうくん と
電話したこと
書きましたが…
同じ日に
ちょっとした事が
あったので
今日はその事について。



前記事にも書きましたが
高校の友だちと
飲んでたわけです。

その時に
1通のメールが…
名前を見たら
中学の時好きだった人
からでした(´-ω-`)

何かな〜って思ったら
「今どこ住んでるの?」
ってことから始まって
同窓会の時に約束した
ご飯食べに行く事について
でした(´・ω・`)!

わたし は
地元に残っているので、
あっちが地元に
帰ってきた時に行こうって
なったわけです。


でも、
あっちは彼女さんが
いるんですよ…(^○^)

わたし は
友だちを通して
そのこと知ってたので、
本人は わたし が
自分に彼女いるって事
知ってるって
知らないんです(笑)
(↑なんかややこしww)


だけど一応
聞いてみたんです…


わたし
「そういえば
彼女さんとか
大丈夫なの(゚゚)?」

あちら
『彼女いるいないって
教えたっけ?』

「聞いてないけど
いるのかなーって
思っただけ(´ω`)」

『いるけど大丈夫!
その頃には別れてるかも
しれないし!(笑)』

「えー(笑)
何それこわい(^○^)笑」

『何が(^p^)?』

「別れてるかもって
こわい(´Д`)笑」

『うまくいってないだけ!
彼氏いるの?』

「いるわけないよー(笑)」


みたいな…
この人こわいなって
思いました(笑)


なんか、それこそ
わたし キープみたいに
されるんじゃないか
って思いました(^○^)

ちゃんと
「片想い中だよ」
って言っときました!

まだこいつは
自分に気あるかも
とか思われたく
なかったしwww



同窓会の後は
同窓会マジックで
なんかやばかったけど←

今はその頃よりも
ぼうくん のこと好きだし
揺るがなかったです。

むしろ
ぼうくん が恋しくなって
電話してしまった感じ(笑)



しかし、
中学とか高校の頃は
わたし のこと
避けてる勢いだったのに
今頃になって
ご飯誘ったりするなんて
よくわかんないですね(笑)



まあ、その人のおかげで
ぼうくん と電話できたし
良かったです(´∇`)←



あ、あとその日に
行きたいフェスの
アーティスト発表あって
見てみたら
わたし も けんさん も
好きなバンドの名前が
あったので興奮して
けんさん にメールww

相変わらず けんさん とは
おもしろいメールできて
楽しいです(^○^)

告白はしたものの、
良い関係が保ててると
思います(笑)



まあ、日曜日は
色んなことが
ありましたっていう
報告でした!(笑)





今日で
バイト最後なので
頑張ってきます◎

いつまでも君の側にいたいの


こんにちは(^ω^)


最近、昼夜逆転の生活に
なっております(笑)


昨日は高校の友だちと
飲みしてから
焼肉食べました!
故に胃もたれが…(笑)

相変わらず
ぼうくん からは
返信がなくて
落ち込んでました´`


帰り道はいつも通り
徒歩だったので
一か八かで
電話かけてみました(^p^)


どうせ
出ないだろうし…
と、思ってたら
2コール目で
すごい激しく
電話に出てwww

しかも ぼうくん
何言ってんのか
全然わかんなくてww

「え、何ww」

って言ってたら
聞き取りにくかったけど
『待ってて』って
言ってるのが
わかったので待ってたら

『ごめん歯みがきしてた』

ってwwww
そのあとも
しゃこしゃこ って
歯みがきの音が
聞こえました(^○^)笑


ぼうくん
『どうしたの?』

わたし
「別に何もないよー」

『思いつきってやつ?』

「んー、そうだね(笑)」

『思いつきで電話とか
素晴らしいね(笑)』

「でしょ〜(^ω^)?」

『でしょって…(笑)
ちょっと待っててね』


で、ぼうくん は
歯みがきを終えました。←
『待っててね』に
ちょいと きゅん と
してしまいました´`*



わたし
「電話は出てくれるん
だねー(゚゚)!」

ぼうくん
『メールはやる事が
多くて返せなかった…』

「あ、そっか…´`」

『…25日ごめんね』

「いいよー!
バイトだったし(笑)」

『ん?けっきょく?(笑)』


遊ぶ予定だった日の事
ちゃんと考えて
くれてたのかなーって
思いました(´・ω・`)



ぼうくん
『そういえば
卒業式の日って
茶髪で良いのかな?』

わたし
「良いんじゃない?」

『黒髪じゃなきゃ
いけないとかないよね!?』

「ないと思うけど(笑)」

『んじゃあ茶髪でいいや!』

「パーマ見てねえええ(笑)」

『あれ?見てないっけ?』

「うん…(´・ω・`)」

『福祉科でパーマ見た人は
ちゃら と ぴよくん と
Mくん と Sくん かな?
あと、Sちゃん と
Hちゃん と Mちゃん と
あと…Eちゃん?』

女の子の名前
あげてる時は
わたし ずっと
「ふーん」って
言ってました←
とことん わたし って
わかりやすいですよね…

この話の後、

ぼうくん
『…おれってチャラい?』

わたし
「チャラいんじゃない?笑」

『うわー、ぐさっときた』

「なんで(笑)」

『初めて言われたから』

「チャラい!チャラい!」

『チャラくねーよ(笑)』

「チャラいよ…」

『なんで?』

「なんとなく!」

『なんとなくの
理由を述べよ!』

「…なんとなく!(笑)」


ぼうくん が女の子と
仲良い事に関して
わたし が良く思ってない
ってこと知ってて
こういうこと
言うんですよ`´(笑)



最後は

ぼうくん
『眠いでしょ?(笑)』

わたし
「眠くないよー」

『嘘だ(笑)
ぜってー眠いだろ(笑)』

「眠そう?」

『かなり(笑)
2時まで寝ないと
怖い話すっぞ』

「やだ!」

『じゃあ寝よ』

「うん…(´・ω・`)」

『おやすみ』

「おやすみ」


で、終わりです(笑)



他にも
色々お話できて
嬉しかったです(´ω`*)

かれこれ40分くらい
話してました(笑)



やっぱり
ぼうくん が
だいすき です。



追記にて
コメント、拍手の
お返事です◎



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思い出にしがみついた巻き戻し


こんにちは(^ω^)


お久しぶりの更新です◎


20日から3泊4日で
友だちと卒業旅行に
行ってました(´ω`)



ぼうくん からのメールは
返ってきません。

旅行中に1通
送ってみたけど、
それに返信もありません。


こういう時に
前に ぼうくん が

『嫌いな人にしか
シカトしない』

とか

『嫌いだったら
メールしないよ』

とか言ってたことを
思い出します。


わたし のこと嫌いに
なっちゃったのかな…。



返信はなくても
みくしの日記は
更新していました´`

それにコメントしたら
普通にコメ返きたん
ですが…(´・ω・`)




ぼうくん は
明日地元に引っ越して
しまいます。


担任が
「引っ越す前に
あっちから何もなかったら
脈もない」
って言ってたけども
何もないどころか
メールすら返ってこなく
なってしまったよ(笑)




今なら、

わたしの彼氏に
ならなくて良いから
誰かの彼氏にならないで

とか

好きにならなくて良いから
嫌いにならないで

とか、そういう意味が
わかります。



「なんでメール無視
するの(´・ω・`)」

と、送ってみたので
何かしらの返信が
くれば良いなと
思います…。

ぼうくん は
重い人 が嫌いって
わかってるんだけど、
このまま終わるのは
嫌だったんです。


これでも返信なかったら
どうしようもない
ですけどね(´∇`)



卒業旅行では
関西の方に行ったので
清水寺に行って
地主神社にも行きました◎

おみくじを引いたら吉!


失物 のところには
「諦めるのはまだ早い」
と、書かれていて
失物 っていうと
なんか違うかな? とは
思ったんですけど、
この恋 を諦めるのは
まだ早い って意味に
勝手にとらえました←



ぼうくん に
1つだけお願い…
わたし に
頑張るチャンスを下さい。




追記にて
コメント、拍手の
お返事です◎


続きを読む

今日もあなたに会いたい


こんにちは。


昨日、成績表配布で
学校に行きました。

ぼうくん とは
学科が違うので
会う事はないと
思ってました。


でも、朝学校に行って
飲み物を買って
ふと外を見ると
歩いて来る
ぼうくん の姿が…/(^o^)\


会いたくない!
って思いました。
泣いてしまいそう
だったから。


いそいで
階段をのぼって
教室に入ろうとしたら
教室変更になったとかで
ありす から電話きて(笑)

その間に
学校に入って来る
ぼうくん が見えました。


とりあえず教室聞いて
階段を駆けのぼる わたし ←


でも、ぼうくん は
歩くのが早いから
後ろにいたみたいです(笑)


まあ、逃げたから
話す事もなく
終わったんですけどね。



やっぱり
会って話したかった
って気持ちもあるけど、
これで良かったんだと
思います。

会って話してたら
きっと わたし 泣いてた。



わたし が前にいても
気づいてないのか、
気づいてて
知らないふりしてるのか、
わからないけど
やっぱり声かけてくれたり
しないんだね。

ぼうくん が
そういう人だって事は
十分わかってるけど
もし気づいてるなら
声かけてくれたって
良いじゃない
なんて贅沢言ってみたり。




一昨日の夕方から
メール返ってきてません。

メールが返ってきたら
きっと さよなら 言うよ。

そう思ってたけど、
迷ってしまいます。

わたし が
さよなら を言ったら
本当に さよなら に
なってしまいそうで
こわいんです。


でも、何かしらの
さよなら は
しようと思います。

きっとこのままじゃ
だめになるから。



わたし の本音は
会いたいし
話したいし
近くにいたいし
仲良くなりたいし

付き合いたかった
って事です。


そして、
好き を直接伝えたかった。




HYの366日の歌詞が
胸に響きます。


それでもいい
それでもいいと
思えた恋だった
いつしかあなたは
会う事さえ拒んできて

一人になると
考えてしまう
あの時 わたし
忘れたらよかったの?
でもこの涙が
答えでしょう?
心に嘘はつけない




やっぱり わたし は
好き なんでしょうね。



追記にて
拍手のお返事です◎


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