今日は2010年を振り返っていきたいと思います。
まず1、2月は特に何もなくて〜。(Σいきなり
3月は高校を涙涙の卒業‥。(ウルウル
後は車の免許取りましたね。就職もしましたし。
4月はいきなり石川県出張‥。かなり憂鬱でしたよ、全く。(何
5月は福島県に漸く帰って来ました。ふふふ…。(ぇ
6、7、8月はひたすら仕事三昧…。なんか疲れ果てた夏でしたね。
9月はなり茶に初めて登録しました!友達が沢山出来ましたね♪
10月は仕事を初めて1人で回るようになりました。
11月は何もなかったですね…、はい。(Σ
12月はグレイセスfを買いました。後はエムブロ始めましたね。そんでもって無事に年越し出来そうです!
今年は大変な一年間でしたが、とても楽しく過ごすことが出来ました。来年も宜しくお願い致します!
どうも、コウで御座います。今回も好評(?)につきなりきり風日記を書きたいと思います。今回はカイルにパスカル、2クロエ、そしてリオンでいきます。それではどうぞ☆
カ「さーて、今日も英雄目指して頑張るぞ。ん…?手紙が来てる‥。どれどれ、私の代わりに日記を書いて下さい。お願いします、か…。なんか良くわからないけど。日記を書けばいいんだね!」
?「何を1人で騒いでいる。」
カ「…この声は、ジューダス!」
リ「僕はセインガルド王国客員剣士リオン・マグナスだ。」
カ「あれ?人違いかな?声がそっくりなんだけど。」
リ「フン、偶々似ているだけだろう。そもそも僕はジューダスなんて奴は知らない。」
カ「そうなんだ。ジューダ…じゃなくて、リオンさんも手伝ってよ。俺1人じゃ日記難しくてさ…。」
リ「そのくらい1人で出来ないのか?情けない奴だ。」
カ「だって…、朝の出来事から書かなきゃならないし。思い出せないよ。」
リ「朝は仕事に行く前にバナナを食べたらしい。」
パ「バナナ?バナナって言ったよね!?」
カ「うわあっ!?」
リ「だ、誰だお前は!というか、どこから湧いて出た!」
パ「あたしパスカル!よろしく〜♪てなワケで…、バナナ食べたの!?」
リ「随分とふざけた挨拶だな。確かに、この日記の依頼人はバナナを食べたようだが。それがどうした?」
パ「いやね‥、最近家に置いておいたバナナが誰かに盗まれちゃってさー。犯人探ししてたんだよねぇ。」
カ「え!?じゃあ、この日記の依頼人が…?」
パ「可能性は大だと思うんだ〜。おのれっ!バナナ泥棒!お縄につけぇ!」
リ「くだらないな…。バナナくらいで腹を立てるなんて。」
パ「だって、あたしの大好きなバナナだよ!?」
?「何を揉めているんだ?」
カ「だ、誰?」
ク「私はクロエ・ヴァレンス。どうやら困っているみたいだな。」
パ「そうなんだよー!あたしの大切な大切なお宝が盗まれちゃって…。」
カ「いやいや!お宝じゃなくて、バナナでしょ!?」
パ「バナナはお宝だよー!」
ク「なるほど、窃盗事件か…。これは厄介だな。」
リ「お前たち、いい加減に日記を書いたらどうだ?バナナバナナうるさいぞ。」
カ「あ。そうだった!早く書かなきゃ!」
パ「およ?なんか面白そうだね。あたしも混ぜてよ!」
ク「私も手伝おう。」
カ「ありがとう。みんなで仕上げよう!」
続く
今回は私、コウが勝手に複数のテイルズキャラになりきって日記を書きたいと思います。今日のキャラは、ルーク、ヒューバート、コレット、リタです。それではどうぞ♪
ル「そんなワケで今日は俺が特別に日記を書いてやるぜ?ありがたく思えよ!」
コ「わーい、ルークはどんな日記を書くのかな?」
ル「おう!いい質問だな!それはだな…」
ヒュ「どうせ自己満足な内容の日記でしょう?」
ル「なっ!」
ヒュ「アビスをプレイした人…いえ、もうテイルズファンの皆さんは理解している筈です。貴方の性格ならそうなってしまうと。」
ル「んだと…!だったらお前は上手く書けるって言うのか!?」
ヒュ「当たり前です。僕がストラタで教え込まれた日記技術を見せてあげますよ。」
コ「ストラタって日記も教えてるんだぁ!凄いな〜♪」
ル「おいおい…、お前の国、大丈夫かよ?」
リ「同感ね…。バカっぽい。」
ヒュ「ルークにリタさん、心配には及びません。ストラタの治安は平和そのものです。」
ル「そこじゃねぇよ…。」
リ「てか、あんたらちゃんと日記書きなさいよ‥。さっきから見てたけど全然日記の内容じゃないでしょ。」
コ「えへへ、確かにそうだね。失敗失敗♪」
ヒュ「では本題に入りましょうか。今日は確か…、昼まで寝ていましたね。」
リ「は?あんたどんだけだらしないのよ?」
ヒュ「な!僕じゃありません!この日記の依頼人です!」
コ「お昼まで寝るなんてよっぽど疲れてたんだね。今日は祝日みたいだから良かったけど。」
ル「普通の平日だったらアウトだよな。全く、この日記の依頼人は社会人の恥さらしだな!」
リ「そうね。あたしだって昼なんて中途半端な時間帯に起きないわよ。起きるなら夜よ。」
ヒュ「…リタさん、貴方という人は。」
コ「リタ凄いな〜♪あたしにも出来るかな?」
リ「簡単よ。夜中はぶっ通しで研究してればいいの。」
コ「そうなんだ。今度やってみるね。」
ヒュ「やらなくて結構です!全く、貴方たちは真面目にやる気はないのですか!?そもそも…」
ル「あー!文字数勿体ねぇから以下省略な!」
リ「そうね、日記に戻りましょ。」
ヒュ「ちょ…!」
コ「えっと…、ヒューバートごめんね。起きた後は髪を切りに行ったみたい。」
ル「お♪気持ちの入れ替えか?」
リ「違うでしょ、多分。」
コ「それだけみたい…。」
「「「内容薄っ!」」」
終了
雨が酷いっす。
仕事キツいっす。
とにかく寒いっす。
ということで、暇だから執筆しました〜♪はい、休憩中だからいいのです。(ぇ
写メ貼ってみました。変な飲み物です。初見で思いました、某使用人が飲んでそう…、と。
「これを飲んでみんなも、華麗に参上してくれよな☆」
以上、ガイラルディア伯爵のありがたいお言葉でした!おしまい!(Σ
先日遂にグレイセス エフ、未来への系譜編クリアしました〜♪今は頑張ってレベル上げつつ、隠しダンジョンやってます。リチャードが恋しい…。(何爆
今はこのまま隠しダンジョンを苦労して進めるべきか、おとなしく二周目を始めるか迷い中で御座います…(泣
皆さんはどう思うでしょうか?(聞くな
ああ〜!紅茶花伝のミルクティーうめぇ!(Σ関係ねぇ
そんなわけで、閲覧ありがとうございました!(ぇ