先日、愛知から長女が帰省
夜の8時過ぎ空港到着だ
「あなた、迎えなら帰りは遅くなるわね。ご飯一緒に食べてきてね」
空港から高速使っても9時半過ぎるだろうからね
娘もお腹を空かせているだろう
空港到着
大きな門松とイルミネーションで既に正月準備も完了していた
で、娘と再会
「おかえり。お腹空いてる?。今日はメシ食って帰るぞ」
すると娘
「あ、私食べて来た。お風呂も入ったから今日は帰って寝るだけにしてきたよ」
「えーっ!!。外食楽しみにしていたのにぃ〜。帰っても俺の分無いんだよぉ〜。ねぇーなんか食って帰ろーよぉ〜(子供か)」
私は年明けに書くつもりでいたが、長男が年賀状を7、8枚書きたいと言ってきた
裏面には自分で絵を描くから白地にしてね、との要望
その辺のコンビニで買おうと行ってみたが、3、4店回っても既成デザイン無しのハガキが見つからず
結局、中央郵便局まで行く羽目に(最初から行けば良かった)
〜画像は長男が描いた年賀状〜
これは、‘手塩にかける’、のテシオと同じ言葉
標準語のはずだが、関東で「手塩にかける」と言う時以外、‘テシオ’が使われる事も無いように思う。如何だろうか
九州地方で広く使われる‘テシオ’は実は、‘手塩皿’のことで
手のひら程の大きさの浅い皿を総称しているのである