昨日今日、中国人店長さんから「ハウさんは、いつもココの仕事がオワタ後、何か別のお仕事あるノ？」と聞かれて。

「いえ、そのまま自宅に帰っています」
「ソデスカ。じゃあネ、〇〇チャン(24歳の女性社員さん)と3人で……ご飯行きたいネ？」
「やったあ〜！」
わたしは上司の前であるにも関わらず、笑顔でばんざいをしてしまいました。社長にお誘いいただいた時のような「ご都合のよろしい時にぜひご一緒させていただきたく……」なんてお行儀の良い言葉は口から出ることなく、闇の彼方へ葬り去られてしまったのです。

「店長、わたし、とっても食いしん坊です。いっぱい食べてもいいですか？」
「ワオ、それは最高デスヨ。ワタシも、食べるの大好きデス」
「どんなお料理がお好きなのですか？」
「なんでも食べるのことデスネ。だからダイエット、できナイ！ダイエット、しナイ！」
「ダイエット、しない！いっぱい、食べる！」
「いパイ、食べる！」
「「いえ〜い！」」

というわけで今月か来月に食事会へお邪魔できそうです。まだここの店舗へ配属になったばかりなのに図々しいかなあ？という気もするのですが、店長さんのことも女性社員さんのこともお慕いしているので、もっとお近付きになりたいです。

いまから二度寝します……おやすみなさい。

水野さんへ
びっ……くりしました！まさかあそこのブログまでご存知だったなんて。あれを書いていたのは2011年ですよ！本当に鬱の真っ只中にいて、他人の目が怖くて部屋からも出られないひきこもりで……お風呂に入れるように綺麗な色のバスタオルを買おう、と決めたのだったと思います。
またこうしてお会いできて嬉しいです。ありがとうございます。
水野さんの毎日に少しでも光が差し込みますように。あなたはとってもお優しい方だから、風向きが良い方向に変わるのももうすぐですよ。

話題:仕事の人間関係