この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。
ログイン |
児童福祉の先生がかなり好き なぜかというと若いのに凄く大人 年齢知らんけど精神年齢が大人か童顔か 顔が良い イケメンってわけじゃないけどなんか雰囲気ある顔してる そんでだいぶ変わってる ユニバ行くより遺跡行くほうが良いらしい 父が自殺してる上に弟が刺青入りグレ すごい家庭環境だけど大学行って大学院行ってる 借金しまくっても行こうとする意思 あと理由のある反骨精神 実習で髪黒くするとかなぜかある押しつけのルールに反抗する 例としてスーツを着る場面でTシャツ着てくる その話聞いて思想だいぶ同じとこ行ってると思った 母子家庭で夜スナック通ってる母とかの話マジでうちの話だし なんか分かってもらえて線を引かれてない気がした その話は私じゃないけどね なんかそんな気がしてしまった
講義で君たちが30歳になったら大変だよと言われた時に自分の30代が想像できなくて凄く気持ち悪い感覚になった。ずっと前から25歳くらいには死ぬと思ってるし、30歳と言う歳なんて想像できないし私の中には存在しなかった。だから想像した時になんとも言えない不快感とかを感じた。その先の乗り越えた景色を見たいと思ったけれど、本当に想像できない。
最近ユニエアで条件反射やろうと思うとみんなの楽しそうな笑顔のジャケ写と同時に 条件反射で泣けてくるって流れ出すたびにすごく切なくなる 条件反射は欅時代を振り返ってあれはあれで楽しかったけど条件反射で泣けてくるっていう曲だからこそ この笑顔のジャケ写は欅時代のすべての苦しみや葛藤を乗り越えて今は笑えている一方で失ってしまったものを彷彿とさせられる この曲にこのジャケ写にした意味を考えると切なくなってくる
気を張りすぎ もっと自信もっていい 十分できてるよと言われて泣いてしまった 今思うと泣くほどその言葉は刺さったのだと思う 辛かったでしょって言われて涙が止まらなかった 帰りのバスでも涙が止まらず1人鼻水の音をならしていた バイトで気を使うから行くのは嫌だし楽しいわけなんてなかったし疲れは10時間の睡眠でやっとなんとかなっているくらいだった でもちょっと嫌じゃなくなった 最近は厳しいと思ってた人も意外と優しい それにもっとバイトで働く自分だけじゃなく この「自分」に自信をもう少しだけは持っていいと思った
懐かしいあの時期を思い出す
Powered by mblg.tv