拍手返事
10月29日 歩夢様へ
はじめまして!管理人のわた飴と申します!
このようなところに来てくださって本当にありがとうございます。
マイナーでもうびっくりされたことだと思いますが、そう言っていただけて嬉しいです!
ヒバディノは本当に増えましたねーッもうホクホクですよー!
二人のやりとりとかすごい好きなので…!
骸さんも増えたらいいなぁと常に夢見てます。(本気で)
『学校に行こう』まで見てくださって…というより途中で完全に止まっててすみません!
勢いに乗って長編でも書こうとしたんですが、ちょうど仕事が重なって意識が反れたまま時間がたってしまいました…
事件+青春っぽいものを書きたかったような気がするんですが、いや、ただ学校で一緒にいる三人を書きたかっただけかもしれないんですけど…(どっちだよ)ありえないことが大好きなのできっとそんな感じで…。
ですがそう言っていただけて、ちょっとこっちを考えてみようかなーと思いました!
ジャンプも言われて急いで読みましたよー!どうなるんでしょうね…戦いは…そして骸さんは。後で語りますよ!(何で!)
こちらこそたくさん語っていただけて嬉しかったです!
またいつでもいらしてください!
歩夢様…本当にありがとうございました!
10月30日 6時30分ごろの方へ
こんにちは!
すすすみません…最近全く更新してないのに…毎日来ていただいてるなんて・・。
本当に申し訳ないです。もうすぐ4万打だというのに…次は一体何をしようかと悩みに悩んでいます。(お祭り好き)
とは言っても、自分の限界値はおそろしいほど近いので大したことはできないと思うんですが…とりあえずやっぱりアンケートですかね…(結局それ!)
…が、頑張ります!
いつも本当にありがとうございます!
日常。
日常生活において、生きる活力というものは絶対必要だと思います。
やる気が変わる…!!
部屋も華やかになったことで、ちょっとソワソワしまくりです。(今は、車で移動中ですけど…)
しかし、ディーノの同人誌が読みたくてたまらない…!というか、ディーノが出てれば何でもいいような気が…しないでもない!
…と、思っている気がしてたんですが、前のイベントでリボーン同人誌を140冊(ディノヒバ多かったなぁ…)買った友人宅でちゃんと読んだ本がディーノさんが出てないところをみるとそうでもないようで…、(えー)
ヒバリさん受けであまりにヒバッさんが女の子っぽいとたまに存在を見失う時が…あります!骸さんもたまゴフッ!
そりゃぁあれだよ。可愛いさ…二人とも可愛いさ…!だって可愛く描かれてるもの!!可愛いけど!かわグフッ!(言い過ぎて噛んだ)
ギャグはすっごい好きなんですが、シリアスは見失うと、ンン!?てなります。
いや、それは自分がどちらかというと外見よりも中身の可愛さを見せられるほうがこうキュンッとなるほうだからだ…。
そんな感じで、最近ムクディノを海外輸入することが多いです。(話題転換!)
ヒバディノは国産なのに…。国産なのに…!!(おかげでホックホクー←)
そんな経緯で、以前、空港で知り合ったカナダの方を通じて、ムクディノにハマったというカナダの方とメル友になりました。(何で突然!)
その方の、一番最初にはまっていたというムク京にもちょっと驚きましたが、何でそこからムクディノに行ったのか…、むしろ何故いけたのか!
そのあたりの心境の変化が謎で…とても興味をそそられる人だと思いました。
そして、ムクディノの長編…すでに訳があってるのかわからないですが、切なすぎて泣きました。
非常に悲しいすれ違い…
ようやく上手くいくかー!?というときに何故に邪魔をするんだクロームーッ!!と、ザンザース!!と、ボンゴレファミリーの1部下(通称:あの男)ー!!
クロームは昔、骸さまに振られても好きだという感じで一途です。ザンザスも昔からディーノが好きっぽい。
スクアーロはディーノさんと飲み仲間。
そして、ゴクデラ君がまさかの骸の友達?設定。ボンゴレの知能班同士ということで絡みが。
設定的背景は、5年後。
ボンゴレファミリーは、ツナが10代目を継いだけれど、ヴァリアーはそれを認めておらず、勢力が内部分裂してます。ただし、外部からの敵には協力して対処するという面も。
骸は牢獄から出てるものの、ボンゴレ内部の仕事しか任されない。外に戦いに出させられないという立場。代わりにクロームが戦闘に出ていて、憑依を禁術とされた骸は三叉槍を持つことを許されず、完全に彼女にあげています。おかげで、クロームはそれと指輪の力で体を維持して守護者やってます。
たくましい彼女とは逆に骸さんはインドア…(何度この単語を見たことか)いっつも机に大量の仕事が積み上がっていて完全に引きこもり状態。
ディーノとは対して仲良くないところから始まります。
過去に溝があったにも関わらず、それが、だんだんと好きになっていることに気づいて、葛藤するが、もうどうしようもなくなってうっかり告白って感じでした。
そして、ディーノさんがよく「Hey!」(おい!)とか「Hey Hey!」(なぁなぁ!)とか言うのでにやけます。何かものすごくノリがよく見える……ビバ、アメリカン!!
非常に気になります。骸さんとかも、何だかアメリカンで素敵ですよー
告白してから、ディーノが答えを言う直前に、
「断るな!(拒否するな!)」っていうところとか。
こんな恥ずかしいことを言ってしまっただけでもプライドが傷ついてるのに、その上断られでもしたら本当に立ち直れない…と心の底から悔む骸さんが素敵すぎた。そういうの…大好きです!
そして、そんな骸さんを見て笑ってしまうディーノ。もう少しこういう時間を持ちたいと考えたディーノは「わかったよ」とオーケーを出すと、「そんなに簡単にOKするな!」とまたもや骸さんから怒られてしまう。
断るのも受け入れるのも駄目だと言われ、「じゃぁ、どーすりゃいーんだよ!」とちょっと喧嘩腰で骸さんに詰め寄るディーノさんとか、なんかもういろいろ楽しかったです。
そして、そんなこんなで、二人が付き合いだしてから一カ月。
ディーノが、インドアの骸(いつも仕事中)のところに通ううちにだんだんと心も通い合ってきたかなーというところから…そう、両想いになってから二人の本当の試練が始まるんです。
思いだしたり、途中から訳しながら友人に話したら、一時間半くらいかかった。(どんだけだよー!!!)
いや、ね……長編だから。
長くストーリーに引き込まれてる分、話すときすらちょっと目が潤んだりとかしてちょっと大変でした。
全く…どんだけディーノが不幸になればいいんだよ!
どんだけ骸が苦しめばいいんだよ!!
みたいな展開が多くて。
今後も予想できそうでできません。
ザン様いっつもいいとこ持ってくし。ていうか、完全にディーノに盗聴器しかけてんだろー!タイミングよすぎだよ!登場が!(超直感ですか?)
そして、クロームがけなげすぎて怒れなーい!!骸さんの気持ちがクロームに流れてしまうのも分かる気がする。(私としたことがーッ)
弱っているディーノさんの様子も知っていて、骸さんのふらついている状態を見てられなくなった獄寺君が、
「オマエそれで本当にいーのかよ!!」
と、ディーノと骸の関係とか何も知らないクロームの前で言っちゃうという男らしさに胸キュンしてみたり。
なんか…何事も本気って素晴らしいなぁ。仲間って素晴らしい。
愛って素晴らしい!!
そんな感じで、本編感想と予想…いってみましょう!(意味が…)以下、超ネタばれ注意です。