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6-1 03:09 Wed
丸メガネ
5-29 19:23 Sun
気持ちが揺らいだのは夏くらい
多分同性だけで生活すると誰かが異性ぽくみえてくる時があるんだよね、男役女役みたいな
レズもいたし、特に男ぽい女子はモテてた
そういうのに囲まれてたから感覚が鈍ったのかもしれない
木村はテナーサックスでいつも隣だったから、大体私は木村をいじって遊んでた
笑かすほど必死に笑ってんの隠そうとして顔真っ赤で、それが今まで会った事ないくらい可愛くて、
天然発言多くて面白いのに、そのくせ木村は人を笑わせようとしたって面白い話ひとつできてない(事に気付いてもない)
そういうとこに惹かれてったと思う
その時私の中で「友達としての好きで合ってんだろうか？」という疑問が出てきた
同時に、「じゃあ試しに恋愛対象として木村を見てみよう」て考えてた
書いてて思ったけど、この時点ですでにアウトじゃん もう好きじゃん
5-29 01:44 Sun
語ってみる。
母子家庭で母親は借金してまで学校に行かせてくれてる事もあったし、私は最短で就職できる道に進みたかった。
高校は、大学に行かなくても看護師の資格がとれるコースがあってそこそこの頭があれば頑張らずとも入れるからその女子高に決めた。
周りは「彼氏できなくなる」「ビッチの集まり」と大体は共学の普通の所へ行ってた。
私もレズじゃないし出来れば普通にちょっと頭いい所に入りたいと思ってた。でもそんなとこは大学コースばっかで、しょーがないよなと思ってた。
入学して、女子に囲まれた生活が始まってみると、言いたいこと沢山言えるし、スカート捲っておっぱい触ってふざけて、意外と楽しかった。
そういえばレズごっこみたいなのは日常茶飯事だった気がする…
部活決めで、絵が好きだったし美術もいーかなって入ろうとしたら、まさかのケンカして口もきかなくなった元親友がいた。the修羅場だった。(ついでにいえば看護師コースに奴は落ちてたからさらに気まずい)
それで速攻中学からの吹奏楽に変更した。
「なんでやめてきたの？」て部長にきかれ
「気持ちが暗くなりそうなんで」っつった。
最初から加入してた1年が挨拶してきた。
古川「よろしく、楽器なにやるの？」
私「サックス」
古川「じゃ木村と一緒じゃん！」
この時初めて木村を見た。
メガネ、地毛の茶髪、ショートカット、控えめに笑う感じ。別にタイプではなくて、地味と普通の中間の女子かなと感じた。
やりやすそうで良かったと、安心してて、意識は微塵もなかった。
5-25 23:02 Wed
カズレーサーに同意
夏は女が好きになって冬にかけて男が好きになる
超わかる
ビキニ着た子ときゃぴきゃぴしたいもんな 夏
ずっと眺めてられるもんなー 温泉入るのとはまた別のよさがあるよね
公然に晒す感じね、
飲み屋で酔いつぶれた上司介抱するより
かわいい子とテレビとか好きな歌手とかびっくりしたこととか
どーでもいい話してたほうがよっぽど！
お金ためよ
で早くやめるべきだ
5-14 21:37 Sat
なんつか楽しい記事書けるようになれたらね
出張ありきの帰省してみたら、母救急運でばれてるし
仕事も絶妙にうまくすすまない
そんな5月です
とにかく器用にいかない 匙なげてえ
投げつけてえ
桜ももうおわったよね
4-29 21:49 Fri
虚しい
生きることが本当はすごく虚しい
気がする
でも生きてたほうが勝ち
果たしてなんぼ
生きるが勝ち
4-18 15:57 Mon
どっかに旅に出て
名前もコロコロ変えて生きれたら
すごく楽な気がする
チョコレートはきちんと美味しい
美味しくて涙が出る
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