黒執事]Z



遅ればせながら本日購入して参りましたー

ロミジュリに掛かっていたので発売日を忘れていたという…月初めは覚えていたんですよ、はは。


クリケットの続きです。

生々しい作戦(?)に翻弄されるエドワードが面白い、そして案の定なグリーンヒル先輩がツボりました。

そしてまさかのバント的なアレが!!

いちいち決め台詞があるのが笑えます。

やっぱり作戦は劣悪で、でもその為の努力をグリーンヒル先輩は認めてくれるのです。

いい人だ…真っ直ぐさに感動しました。

ブルーア先輩の投げ方に驚かされましたが、まあ有りでしょう、あれは卑怯ではないと私は思います。

ですがね、最後のシエルが…もう醜悪なくらい正攻法ではなくて。

手段を選んでいられないというのが思い知らされました。

あと感動譚に収めるシエルの笑顔と言葉が気持ち悪い ←

せっかくの優勝パレードで体力&運動神経&練習が無い為に非常にブルーハウスらしい〆になっていました。

水も滴るいい男、ブルーア先輩素敵!言葉が印象に残りました。

まあ思うのは、眼鏡は落とさなかったんですねーってところです。笑


そして招待された真夜中のお茶会。

これを読むに当たって、忘れかけている人は]T巻辺りから読み直した方がいいですよ。

あのゾンビ、もとい蘇生実験。

アガレス先生もやはり関わっていて、フラグでしたかーって感じで。

生真面目なクレイトンはシエルに詰め寄りかけるのですが、エドワードが止めてくれます。

何気に格好良かったです、無論あの惨状を知っているからこその言葉でしょうが。

エドガーが子爵の親戚な時点で校長が誰か気付くべきでしたねー

人外かなと思っていた私です、その点だけは合っていましたが。


うーん。

デリックが何をしてああなってしまったのかは次巻ということで。

寄宿学校編も次で完結らしいです、発売は冬。

シエルの目はばれていないんですか、あとグリーンヒル先輩は大丈夫ですか。

気になりますねー

青春感と、ホラー感満載でした。

で、表紙をめくって吹き出しました、シマシマ似合ってましたお兄様。






人類は衰退しました5



読み終えましたー

前半がアニメの最終回に当たります。 

色々違うので面白かったです。


学舎のお話です。

陰鬱で孤独な学生生活。

妖精さんの言葉がもう!

あ、バレ注意ですよ。


一人は嫌だと口にした主人公に「おともにー」と、妖精さんは一緒に居てくれるのです。

アニメでは、ロボット…RYOBOの中に入っていたことになっていましたが。

原作では主人公の意識の中に潜り込んでいたので、リアルに会ってはいないのです。

しーかーもー

きちんと妖精のお茶会のフラグを回収しています。

ロボットが「その後、ご学友は」と聞くシーンがアニメでは無いので、泣けました。

あとは同じですかね。

いつもいっしょですが?まだ、さびしい?

もう涙腺崩壊です、感動の嵐。


後半はゲーム化してしまう話です。

文章では難しい表現が多彩に絵で表わされていて感心しました。

あと色々なゲームからの引用。

1upキノコとか、ぷよぷよとか、いんべーだーとか、てとりすとか。

最終的にギャルゲーに収まるのも面白かったです。


前・後半ですごい温度差を感じる5巻でした〜

人類は衰退しました4



先月友達に借りて、読む元気無かったので今という……


アニメでいうところの、1話と9話辺りですかね。

こんな所にアニメの初話があったんですねー


短髪主人公です。

物資不足、食糧難。
ニワトリをさばくのに失敗し。

妖精社の製品が出回り。
それを調べる為に工場へ突入し。

意志のある合成物資達のお話です。

目玉はやっぱり、一斤さん。
初話として、血しぶき吹き出す掴みが良かったですね。


後半は。

妖精さん増加で転勤して。
始まる島生活。

鬱な妖精さんが可愛かったです。

女王様として君臨しますが、如何せん無人島な訳で。

自然物資しか無い訳で。
ログハウス、ログベット、その他諸々木。

というところから、植物の品種改良して遺伝子いじって食糧作って云々。

結局土地が痩せて壊滅しますが。
摂理ですね。

せんもうごけ、いうです……が、可愛いので見所かと。笑


はいー、次も借りたので読んだら適当に書きます。

千年の雪3



もう何年前になるでしょうか、12年程ですかね。

私が1・2巻を購入したのは8年くらい前になります。

作者はホスト部の葉鳥ビスコさん。

密林さんのオススメリストに入っていて驚きました。

続編、出ましたね。

実は、続きも出ないし手放そうと思って、本棚から紙袋へ移していたんです。

慌てて本棚に戻しました。笑

しかも発売日に買ってきたのですが、感想は今という…


こほん、さて。

こちらは千年を生きる吸血鬼の冬哉と、心臓が悪く余命少ない少女千雪の物語です。

千年を生きる彼には、血をもらう為にパートナーが必要なのですが。

パートナーとすれば同じ寿命を与えることになるという、将来不安すぎるもので。

パートナー不在の、貧血吸血鬼です。

一方ヒロインは、発作を起こして死にかけます。

それを彼は自らの血を与えるという行為で、延命させて。

高校生活が始まります。

そこで出会ったチャラ男は狼男の砂月でありまして。

彼は普通の人間になりたい訳で。

普通とは何か的なメッセージがあるのが1巻です。


2巻ではいきなり雪山で遭難シーンから始まります。

冬哉と砂月と闇丸と一緒です。

福引で当たったスキーツアー、お約束で洋館の話です。

時を止めた屋敷と、幽霊の女の子。

詳細は割愛。

次はイトコ(男)のターン。

千雪が好きすぎて非行に走って行きます ←

拘束とか監禁とか嫉妬とか。

まあずっと想っていたのに、ポットでの男に掻っ攫われていた訳ですからね。

なかなか可哀相な人です。


はい、そして最新刊!

どこか達観した様な保健室の女医さんの話からです。

彼女の後悔と、叫びと贖罪と。

もうひとつは、いじめられている同級生のお話です。

こちらには『コトヌシ』という妖怪?が絡みます。

ちょっと古文的で興味深かったですね。


とにかく、メッセージ性の強い作品です。

あと、主人公がおばちゃん気質なので面白い展開にもなります。

でも全体的にはしっとりしているので、そういうのが好きな方ならおススメです。

次巻で最終巻となるそうですよ。

はい、では〜

しろくまカフェ くるみ味!



アニメ放送も終わり。

アニメ放送中に全巻買い揃えたんですよね、感想書いていませんでしたが。

新刊が出たので買って、読んで。書く気力が無いので放置ってましたが。

やる気と時間ができたので書きます。


初っ端から、マサキです。

カフェラテ・カフェオレ・カプチーノの違いについて。

カフェモカの説明も入ります。

リンリンのパンダ模様論も。

ペンギンの全て的なものに、まさかの擬人化ペンギン!

ヤマアラシさんの違いとか。

知識量半端なかったです。

勉強になります。


グリズリーさんとシロクマさんのギャグ対決的なものが面白かったです。

アニメであった、オオカミさんがトラヤでバイトするアレもありました。

〆は昔の話、小さいグリズリーさんとシロクマさん、オオカミさんとトラさんでほっこりです。


相変わらず癒されましたが、擬人化にテンションめちゃくちゃ上がってしまいました。笑

では〜

夏目友人帳(16)



発売日付近に購入したのですが、慌ただしくしていて感想上げ忘れていました。

ええと。フィギュア付きの方もありますが、あんまり可愛くないので見送った感じです ←


タキのターンです。

タキの家に妖が迷い込み、出れるよう道を教えたはずなのに。

まだ何かいて、学校にも不審な文字が黒板に表れて。

夏っぽくホラーな出だしです。

旅兔らしいですが、鼠っぽくてとっても愛らしく。

見えない者と、見える者と…要はタキと夏目です。その距離感が少し哀しく。

タキに情をうつした妖の切なさと諦めと。

見せてやりたいのに、夏目自身ばかりが見えてしまう無念さとか。

あと禁術についても分かリますね。

伝わらないし伝えることもしたくない言葉を残す、ほんのり甘いお話でした。


次は田沼のターン。西村と北本も居ます。

親戚の民宿にお手伝い兼小旅行です。

田沼と一緒に、客に紛れ込む盗妖をさがすという探偵もの的な展開です。

客は6人。おじさん、母子、青年、カップル。

鍵は昔、田沼がお世話になったイトさんです。

田沼が今回夏目たちを誘った目的も関係します。

優しい妖と、優しい友人。

田沼が夏目をどう思っているのか、言葉では説明しづらいですね…

見えるからどうしてほしいとか…利用せず頼らないというか。

ただ、大切な友達として。

しかし、イトさんの顔と仮面の女の子が怖かったです。

能面かぶってひょいと頭出してこっちを見てるんですよ、うふふとね。


最後はレイコさんを一方的に知っている妖のお話です。

花を咲かせる灰の入ったツボを子鬼が鳥妖怪から盗み。

それを取り返しに行きます。

子鬼の親分は、レイコさんが勝負に来るのを待っていて。


友情と、愛情と。歯痒さと、やるせなさと。

田沼の話がとっても良かったです。


的場さんと名取さんは話にはでませんが、きっちり載ってました。笑

次巻は来年だそうです。

目つきの悪い少年、手紙。

気になります〜、では。




最遊記異聞



購入致しましたー

光明三蔵法師、三蔵のお師匠様ですね。

彼が三蔵になるまで……に、修行していた間の物語です。


イレギュラーと言いますか、特別なんですよねー色々と。

未来が見える妖怪の修行僧や、カーネルさん似のおじさんやらですね。

とにかく濃い!

ナルシーきゃらも居たりしましてね。

とっても可愛い&楽しめました。


修行の師範代なんですが、暴力的な人が居りまして。

その人が外道なことをなさる訳ですよ。

その矛先が妖怪のお友達に向くのです。

そこで!光明さんがお助けします。


でも、一応御上の人ですからね。

罰を与えられ、死ぬか生きるかのところで。

同じ班のお仲間さんが助けてくれるんですね。

いやー、友情ものでした。


おれですよ、ドラゴンボール的な台詞の使いまわしがあって。

あれには笑ってしまいましたね。

あとスノーマンの顔と体ギャップがうけました。

はいー


ハトアリ-晴れた日の日曜日



遅ればせながら読みましたー

ペーターのターン!
キャラは総出ですね。

思わず吹き出してしまった箇所が2つあるので、まずそれを。

一つは、白薔薇をボリスに押し付けて嫌な顔をされるシーン。

ぶっちゃけ…笑えすぎて困りました(電車内だったので)

もう一つは、ブラッドをコーヒーカップに誘うシーンから、ぶつくさ文句を言われる所まで。

ブラッドが!コーヒー嫌いなブラッドが!コーヒーカップに乗るとかシチュエーションがもう笑えます。

はいー。

ペーター以外は、ガンヲタなボリスから入りましてー、ユリウスへ移ります。

そしてゴーランドはお怒り中…なのでまたボリスのターンに、要はストーカー対策ですね。

帰宅してビバルディに会い、薔薇の庭を自慢する可愛らしいところも垣間見えたり。

ああ、そういえば今回、ウサギ姿のペーター不在です…惜しいなあ。

内藤さんも黒い影も、イベントは織り交ぜられていますよ、重要な共通イベントですしね。

それからエリオットと双子とブラッドです、遊園地でわいわい。

している時にペーターが来て、回ってくる「順番」。

あとはなし崩し的にキスして、舞踏会ですよねー

舞踏会前に、ビバルディと踊るのですが。

あのお姉さんエピソードが出て、深かったです。

姉の代わりに…と、代わりにはなれないと。

舞踏会でやっとエースとご対面…めちゃくちゃタイミング悪い&久し振りすぎて、面白いと言いますかね。

舞踏会でのファーストパートナーはボリスになります。

ジョーカーさんも一応描写?は出ましたね、また迷い込ませます。

そして再度役割についての説明です。シリーズプレイされている方は既に知っていること。

どんな職に就いたとしても…役割だけは変わらない。

エースが良い例ですよね、要はハートの騎士や仮面の男として働いていても、処刑人という役割からは逃れられないということですから。

そしてペーターとウサギを産む論をした後、二人でダンスを踊ります。

ロマンチックで良いですよねえ、雑菌も少ないですし ←

残像のイベントを経て、真実へと近付いてゆきます…「見たのか、あれを」という内藤さんのセリフを思い出しますね。

終わらない日曜日の午後、止まってしまった姉の時間をそのままに、ペーターの側に残ることを選ぶという。

いつだって迎えに来るのは白いウサギさんで…あぁ、一瞬ダイヤを思い出して気分が(ry

自分が残ることでしか幸せになれないペーターが、ここにいてくれるなら残ろうと。

ペーターの言う「愛」の形なんて、どんなだか解りませんが。

まあ一段落ですよね、ハートの国ですし。

報われて良かった!

少し涙ぐんでしまいました…だって、そもそもペーターがアリスの幸せを願って連れて来た訳ですから。

無理矢理、意思を尊重せず、都合の悪いことは聞かずではありますけれども。

はいー

うーん、ううーん……ダイヤの黒さんのターン本も買わねば。

まとまっていなくて感想とは言えないですが、ではまたーヾ(o´∀`o)ノ

人類は衰退しました3



友達が貸してくれましたー。


いきなり助手さんの絵本の下りから入ります…

すごくリアルで、シュールな結末。

こどもは泣き喚くことでしょう、高学年なら笑えそうですけどね。


そして。

宇宙人…もとい、機会の擬人化的なあのお二方のお話です。


お祭りの用意で電磁波使う為に、妖精さんは避難。

しかーし、妖精さんが居なくなるとリアルに近づき死亡率が上がるという問題が。

遺跡探索に向かった主人公と助手さんは無事に帰還できるのか?的なお話です。


にしても、長くないですかさ迷っているの。

アニメより困窮していて驚きましたね。

妖精さんのおかげ。


電磁波で鬱になる妖精さんもなかなか可愛い ←


助手さん大活躍な気がします、色んな意味で。

そして主人公の判断は良かったです。


モノリスとなったお二方が自由に動くことができる日が来るといいですねー

感動的でした。


黒執事]Y



発売日当日に購入して読みました。

しかし、ゲーム記事を先に上げる為に感想書かず…さ、感想感想。


デリックの人物像が砕かれますよね、多特技とか…どんなだ。

そんなことより、ヴァイオレット先輩のスケブが怖いです…

シエルと…悪魔?
ベルゼブブみたいなんですけどー…もしかしてセバスチャンですか?

…だったら何だか泣きそうです、虫っぽすぎて ←


今回も酷い転がり落ち方のアガレス先生は大丈夫ですか、色々。

…セバスチャンの「…?」が気になりますよね。
アガレス先生も関わっている?


しっかし、何かBLっぽかったですね図書室は。


で、強行突破的に、デリック引きずり出し作戦で放火ですよ…

しかも消化にソーマのゾウですよw


そしてメインのクリケット大会ですね。

一昨年のクレイトン先輩の勇士は顔が面白すぎます。笑

前夜祭は豪勢でしたねー。

スカーレットフォックスが美麗すぎました、まさに悩殺衣装。

でもでもー、ブルーアー先輩が格好良いです。

それに…姉妹に囲まれて微笑ましいったら。

エリザベスのことが絡むとエドワードは本当にギャグ路線になりますよね。

あー、面白い。

しかも本気でセバスチャンに気づいてないとか有り得ないでしょう。笑

で、エドガーの親戚はやっぱりあの人でしたか。


過去話で、シエルの父親が出ましたね。

しかも唯一青寮勝った奇跡は、ヴィンセントが企てたもので。

何だか嫌ですね、息子だから君も頑張りたまえ期待しているよ的な重圧とか。


クリケットって、全くルール知らなかったんですが。

成る程、野球みたいなものなんですね…ゲートボール的なものだと思っていた自分 ←


にしても下剤とか…下劣すぎませんか。

ハーコートが昇天してしましますが、美しい最後でした。

…子爵変態すぎるw

タナカさんは相変わらず何でもお見通しですし、さすがと言いますか。


で、エドワードのターンですかね。

めちゃくちゃ格好いいんですけど!?今だけ ←

純粋な尊敬心を持つ努力家な彼もまた天才だと。

天才の定義って何なんですかね…


さておき、ようやく次巻で校長が出そうですね…人間なのかな。

そしてシエルの投球が楽しみです。

今年の8月発売予定ですよー

小説・夏目友人帳



読ませていただきましたが……感想をハガキに書いて送るのに違和感が。

あんまり図書カードとかって応募したことないんですよねえ…、自分のことはさておき。


うーん、面白いのは面白いんですよ、凝った作りになっていて。

夏目の口調にところどころ違和感がありまして…地の文の〜である口調にも違和感が。

それさえ気にならなければ、とてもよくねられた物語ではあります。

が、やっぱり感動には欠けます。


『ランプ堂奇譚』
タキの祖父と、その手紙をやりとりしていた女性の話です。

見えないのに感じる妖怪の温かさだとか、雰囲気が良かったです。

「縁」がキーワードとして語られてゆきます。

そして名取さんも登場し、彼はまた損な役回りと言いますか。

まあ可哀想なのは、夏目本人なのですけれどね。

3作品の中で一番良かったと思います。


『妖の音』
音楽に誘われた天狗さんと、それに驚いた昔の夏目、それを見ていた女の子の後悔の話です。

この話にはレイコさんが絡んできます。

そういえばアニメにも、同級生の後悔を取り上げた放送がありましたね。

それに似ています。
一番雰囲気が好きな話ですね。


『妖の夢路』
こちらも同級生です、ただしお姉さんが妖と関わり衰退していきます。

芳しくない姉の容態を田沼に相談して、それが夏目に伝わり、妖と和解?します。

悲しいお話ではありましたが、よろしかったんじゃないですか。


優しいお話ばかりでしたね。

感動を求めていなければ、おすすめかと思います。


人類は衰退しました2



はいー友達に貸してもらいました。

ゲームの発売日と被っていますが、外出していて受け取れず。

明日に再配達を頼みましたが、1週間以内に原稿用紙10枚分のレポートやらなきゃでして。

感想を上げたいゲームはいっぱいなんですけれど、如何せんスマホに慣れない。

そんな訳で、早いこと攻略上げれるか微妙ですね。


…さて、感想感想。

いきなりの展開です、妖精さんの道具で10センチに縮んじゃう話です。

ハムスターとイタチと会話したり、ダンゴムシや草花の声が聞こえたり。

なかなか素敵ではありますが、本人にとっては元のサイズに戻れないどころか、知能低下で死活問題ですしね。

いやあ、違った世界が見えて面白かったです。

美形な妖精さんとかwktk

前半はそんな感じで。


後半はアニメにもあったループして増えていく話です。

バナナで滑って、過去に戻る。
その度に増えていく自分。

しかし増える自分が辿った道は、等しくはなく。

まあ一種の可能性?

もしもの世界の自分って感じですかね。

増えて得をするのは妖精さん。
いっぱいお菓子を作ってもらう為に増やします。

ジョシュサンも得をしますね。
不確定な自分について語ってくれる場ができますから。

アニメでも難しい話ですが、最初にアニメではなく文章で読むと意味不明になりそうですね。

アニメを見てから読むと、より詳しく細部まで理解できる文章ではありました。

ジョシュサン!やっと登場です!


次もまた借りますー





人類は衰退しました1



友達が購入したので、貸してもらいました〜

アニメ、放送していましたよね。

可愛くて面白くて好きだったんですけれど、初めは意味不明でした。


小説の方も、慣れない文章……語りが主人公でしかも敬語の為、いや、淡々と進んで行く感じで。

読み辛いですし、面白みにかけるんですよね、冒頭からしばらくは。

もう、せっかく貸してもらったのに、心が折れそうで……読書放棄したかったんですよ、実のところ ←

けれど、妖精さんが登場したあたりからは割と先が気になって。

気付けばすらすらと。

何だか魔法みたいですね。笑

小説を読むと、アニメはあの構成で良かったなあという気になりますが。

アニメだけでは、この構成は無いなとか思ってたんです。

知れば変わるというのを、改めて実感した次第です。


さて。

目立つ妖精さんは4人。

きゃっぷ、なかた、サー(ry、ちくわさん。

ちくわさんの被虐具合がたまりません。笑

食べられたいのか、やる気がないのか、マイペースな感じに癒されます。


ペーパーアートは結構怖いんですけれどね。

もしかして旧人類は妖精さんによって創られたとか、あっても納得してしまいそうです。


情報化社会の危うさやら、歴史のひもとき、ゆとり世代の儚さとか?

そういった話もありましたね。

しかし、明らかに読み手を選ぶ作品です。

ほぼ皆がマイペース、苦手な方は要注意。

重なる所もあって、私はまずまず面白かったです。

まあそれをしのいで、可愛かったという感想が上に来るんですけれども。

はいー、また友達が購入したら拝借して感想を上げたいと思います。

夏目友人帳(15)



2日前、発売日に購入したのですが、忙しかったので今日になりました。

スマホに乗りかえて慣れないのと、データの名前を付け直したりとかですね。

……関係無い話なので置いておきます。

さ、感想感想。


今回は、祓い屋というものについて分かってきます。

そういえば名取さんは、友人帳のことを知らないんでしたよねえ。

優しいから、危険なら持たせておきたくない友人帳。

話さなくてもいいと言いつつ、裏で調べるのってずるいですよねえ……大人は。

優しいからだとは分かりますが。

知ればきっと、優しいから奪う側になると、そんなことをさせたくないと。


見えなくなるということと、取り巻く妖怪……式達。

良い関係、ではありますけれどね。

家政婦な式が控え目で気遣いすぎて……夏目が真実を告げるシーンは格好良かったです。

それに式達は結局、寂しかっただけなのだと。


個人的には、禁術とされているというのが驚きどころでしたね。

ぽかぽかと景気良く使っていた様な。笑

力が有りすぎるというのもまた、厄介なものですねえ。


で、次の話は身分違いの友人のお話。

高貴な妖と友になるものの、修行へ行ってしまい。

近く、その友一行が訪れるので、一緒に連れて行ってもらおうとするんですね。

夏目が会う準備を手伝う羽目になって、関わる訳です。

しいたけ…三ツ皿の葛藤とか、悲しみとか。

思い願うだけでなく、足掻いてもがいて近付けるように。

泣いちゃいました!


そして最後は塔子さんと滋さんのお話です。

夏目を迎えるまでの2人の生活。

迎え入れるまでの経緯やらですね。

2人の家だから、生活だからちゃんと話して決めたいと。

本当に塔子さんのことと、夏目のことを考えている滋さん。

温かな家庭です。

思わぬ真実とかもありましたね。

少なくとも塔子さんは、気付いてはいて。

何だか少し安心した様な気分になりました。

はい。


次巻は夏頃だそうです。

タキのターン…ですかね、的場さんがちらっとしか出てないので次に期待です。


小説も出てるんですよねえ、折り込みに試し読みがありましたが。

結構文章が固いかなあと、まあ漫画が柔らかすぎるんですけれどね。

どうしましょうか、一応漫画帯は置いてあるんですが…

小説も買って図書カードに応募しますかねえ。

思案中です。


ジョカアリ-セカンドラブ



あけましておめでとうございます。

正月休みに読んだので感想をば。

友人以上恋人未満なアリスとグレイのお話です。

クローバーに続き、ユリウスに執着するアリスは勿論なのですが。

相手がここにいるからか、グレイに余裕があるんですね。

そんな中で、ブラッドから送られる月見の招待状。

月見ウサギやら、美術館も顕在で。

しかし、グレイのトカゲは実体化しないんですよねえ、それが残念でした。

が、トカゲを触ったりはありましたね。


キャラクターは総出です。

帽子屋ファミリーは月見、ゴーランドは…帽子屋屋敷で遭遇し、エースはグレイの行きつけのバーで。

ビバルディとペーターには、雪祭りの招待状を渡しに行って会い、ピアスとボリスにはサーカスで。

ジョーカーさんは、また可哀想な役回りでしたね。

ブラッドが優しく図々しく、けれどやっぱり優しい感じが出ていて良かったです。

ダイアリをプレイしてからだと深読みできてしまいますがね。

考え方が違うだけで、彼もアリスの身を案じている。

ブラッドが良い味出してますよ〜


監獄で姉に会うのが通例ですが、美術館なんですねえ。

そこに助けに来るのはグレイです。

優しくて甘くて、けれど貪欲な面も備えている。


しかし相変わらずグレイはスマートで。

場をわきまえて空気を…読めていないこともありはしますが、生真面目で控え目、気遣いを忘れない紳士でして。

やっぱり大人なグレイは格好いい……まあ、若い頃はあれで美味しいですが。

はい〜


次の引っ越しで分かたれても、思い出になって、そのうち薄れ忘れることの無いように。

その前にグレイに閉じ込められればいいですね。

閉じ込めると言えば、ブラッドのコレクションですよ。

紅茶のコレクションと、大切な思い出を閉じ込めた絵画の対比に感心しました。

今回もまとまり感が素晴らしかったです。

さて、時間があれば次の作品へ……と、この前の双子の感想を上げていないですねえ、ああどうしましょう。

ではまた〜(*´∀`)ノ

黒執事]X



店頭で見つけて、即購入…とはいかず。

ローマ数字って、分かりにくいんですよね。

あれ?15巻だっけ的に色々調べてから購入しました ←

今日発売日だったんですね、本屋に寄ったのは偶然です。


さておき。

寄宿学校編、が始まりました。

スネークのスの字さえ見当たらないという、あぁああ(´△`)スネーク希望です! ←

いつもの如く、ネタバレ注意でお願いします。


いきなり副校長が強烈です、天然さん?

アガレス先生っ!?有り得ない落ち方しませんでしたかっ?!

まずは校長に会わなければ話にならないのですが、面会できるのはP4とその寮弟のみ。

ふぁっぐ、寮弟は、いわゆる上級生個別の世話係ですね。

小姓の様なものでありながら、兄弟の様なものでしょうか。

目指せ青寮監督生寮弟。


リジーの兄、エドワードが在籍しているのには驚きましたけどね、しかもグリーンヒル先輩の寮弟なんて。

でもそんなのは些細な事で、モーリスの秘密の方がびっくりです。


ハーコートが可愛いですね、美少年(*´ω`)

マクミランは優しい良い子ですね。

ソーマは…いつもKYですね。

ソ「あ!あとアイツ…」

あいつ(モーリス)!!
ネタバレにつき書きませんが。

すごい技術ですよねえ、怖い。笑


ブルーアー先輩の笑顔、めちゃめちゃ格好良いです(/ω\)

そしてヴァイオレット先輩の絵が上手すぎます。


セバスチャンの苦労がにじみ出まくりのお話でしたー

次巻は来年3月だそうです、楽しみです、クリケット大会。

ジョカアリ-甘ラブSS




今日はゲームの発売日ですが、再配達書類がポストに突っ込まれていたので明日です、しかも忙しいので夜間配達。


さ、アリスシリーズ、魚住さんノベルティ初の短編集です。

読み終えましたので感想をば…の前に。

収録キャラはブラッド、ピアス、ボリス恋人+双子、ユリウス。

各所滞在です。

勿論、住居が別れているので全員総出演です。

ペーターが哀れな扱いで少し可哀想ですが。笑


さ、では改めて感想をば。

まずはブラッド編。
キーキャラは内藤さんです。

素直じゃない2人に、夢魔さんが後押しする感じですね。

そのやり方が割と酷いんですが、効果てきめん。

ブラッド関係の悪夢を見た後、素直に泣きつくと言いますか。

なかなか側に居てとは言えないものですね、はい。


ピアス編。
キーキャラは…エースですかね、個人的にヒマワリプレゼントなゴーランドな気もしますが。


勿論滞在先は遊園地で夏、更にはヒマワリな訳ですが ←

思い出を振り返りながら、春の季節へ花を見にゆくお話です。

そこで生まれる誤解、ピアスですしね ←

ジョーカーさんが良い具合に無気味さをかもし出してくれています。

怖くて可愛いピアスなお話でした…個人的にあんまり好きじゃな(ry

エースの最後の言葉に、ぞぞっとしますけどね、見透かされているようで。


ボリス&双子編。

キーキャラ…まぁキャラはブラッドとジョーカーさんな気がしますが、やっぱりドアな気がしますね。

ボリス恋人で、熱中症で倒れた為に秋の屋敷へ滞在する話です。

屋敷でブラッドの、アリスに対する猫可愛がり具合を目の当たりにしたボリス。

独占欲の強いボリスが…想像通りの所有印を残したのでアリスが怒り、ボリスは仕方無く夏へ引き上げて行ってしまう。

そこでアリスは、仲直りしに行こうとするんですね。

当然ながら季節を渡るにはジョーカーさんに会う訳であって。

ことあるごとに拐かしてくると言いますか、引き込みたいホワイトさんが黒いです。

さっさと帰れと言ってくれるブラックさんの優しさが傷み入ります(TωT)

そこで一悶着おきるんですね、あの監獄救出イベント風な。

猫さんはドアを繋いでくれて、双子が迎えに来ます、秋から夏への移動ですから。

今作中では一番良かった、心に響いた作品です。

秋では双子が、夏ではボリスが守ると。

ドアを開けてボリスの元へと帰られたのも、ボリスのおかげで。

迷いと、何度でもジョーカーを殺してくれる猫と。

イベント折り込み具合がすごかったです。


〆はユリウス編。
キーキャラはグレイですね。

ハトアリからおかえりなさい、ですもんね。

塔のクリスマスパーティを一緒に過ごしたいアリスと。

グレイと良い関係だからと誤解して、遠慮というかふてくされた様なユリウス。

噛み合っていなさすぎ、鈍感すぎなお2人の話です。

まあ最後は2人っきりでパーティなんですけどね、羨ましい ←

グレイ優しいですグレイ、大人じゃないグレイがダイアリで見られるので楽しみです ←

さておき。

やっぱりどうなんでしょうか、会えなくなってしまうんでしょうか、ゴーランドと同じに?

恋人になったのに?

かいま見せる独占欲が心地良いです。

ほっこりまとまったお話でした。

良作です(*´ω`)

ジョカアリ-仮面のサーカス



ジョカアリもプレイし終えたので購入〜、したのは良いものの。

なかなか読み進められず今まで放置ってました(^^;

今日は用事で電車を使ったので、一気に読み進められましたよ。


エースのターン!

塔滞在です。


四季折々って感じですね。

きっちりと再会したゴーランドにも触れ。

う〜ん、良いです、お久しぶり!!

帽子屋組では、餅つきとハロウィンエピがありました。

おぉお!!

酔い覚ましに、にんじんジュースを持って来てくれるエリオットを待ちたいです ←


メア様のジョーカー撃退シーンもありましたよ、あれ好きなんです。

「優しくはなくとも、君を深く眠らせてあげることはできる」

……いいえ。あなたは優しいわ、ナイトメア。

と、言うアリスが愛しくてたまりません!


さ、いつもながら原作に忠実ではありますが、雪だるまエピが新鮮でした。

アリス…あ、以下ネタバレにつき閲覧注意です。


アリスがジョーカーさんに会いに行っている間、エースが待ちながら(たぶん)作っていた雪だるま。

ジョーカーから貰ったぬいぐるみは、ちぎられて哀れではありますが。

アリスの為の道しるべですよ、これが最後まで重要になってきます。


笑顔の裏にあるもの。

エースのそれと、ホワイトさんのそれは確かに違っていて。

誘いの仮面よりも、人間らしい葛藤を裏に持つエースの方が良いですよね。


監獄に迎えに来てくれるのは勿論エースで。

そのエースを牢屋からいとも簡単に出してしまうシーンには、感動しました。

あなたになら、捕まってもかまわない と。


でも強烈なのは、ぬいぐるみの送りつけエピですよね。

困り果てて呆れるユリウスに、頬を染めるグレイ。

しかしそれよりも前半の、森が怖かったです。

ジョーカーさんにゲーム惨敗して言われたこと。

「行けなくていいと思ってる。だから勝てない、いや勝たないのかな」

これは、意表を突かれたと言いますか。
印象に残っていますね。


…全ては罪悪感″にあります。

監獄に収監されているもの、無くなれば悪人になってしまうもの。

悪人になってしまえば、罪悪感を忘れてしまえば、処刑人によって裁かれるのは必然で。

彼、騎士でありながら、逸脱して処刑人をするエースは迷っているのです。

ずっと。

殺意と愛情と、憎しみと哀れみと。

狭間で揺れながら、機会を伺っているのです。

だから、うじうじする君が好きだよ、変わらないでいてくれよ的な事を言うんですよね。

変わってしまえば、エースはアリスを殺さなきゃならなくなるから。

なるほど、危険で魅惑的な人物です。

エースとジョーカーは、アリスを裁いてくれる可能性が有るのですから。

命的に危険な人物ですね、お2人は。

ブラックさんは優しいですから、誘いはしませんけれど。


ユリウスとの会話は哀愁がありますよね、エイプリル・シーズンが終われば別れが来ますから。

エースの進む道に寄り添いはできなくても、見届けられはすると、アリスは言います。

でもアリスなら、一緒に旅をして、分かってやれる日が来るかも知れないと。

大変な旅になりそうではありますがね。笑

やっぱり家族のこれからを見守る、お父さんみたいです、ユリウスは。


狂気を含む感情を、笑顔で消し去った紳士ふうの彼、エース。

今回は割合、優しく接する場面が多かった気がします。

やはり、ユリウスのおかげですかね。


良作でした!!


最遊記RELOAD BLAST(1)



(*´Д`)実のところ、限定版が欲しかったんですけど。

発売するのを知らなくて、予約を逃し。

急いで買いに行って来ました、通常版。

Amazonさんに感謝です、オススメ商品に入ってました。

いつも新刊情報チェックし忘れて、最悪半年経ってたりしますからね。笑

はい。


最終章の開幕です!!

shot,1 突風

いつも通りの三蔵一行の話から始まります。

街を救う、御話。

旦那を亡くしても子供達の為に歌い続ける玲姉さん、素敵です。


shot,2 序幕

ロッククライミングから始まり…ナタク(←変換できない)の失踪から展開していきます。

ニィ博士が消えたのも怪しいですよね。

先見のタルチエとグラサン?の妖怪さんは、どなたでしょうか。


shot,3 天葬

鳥葬に囚われた妖怪の御話でした。

ベジタリアンな彼にどうか、安眠を。

彼のおかげで、悟空の中に変化といいますか…違和感が生まれます。

「魂は何処に還ると思う?」

大地に還り、天に還り、心に還り。

ここで、外伝と絡んで来る訳ですよ。

三蔵は金蝉、八戒は天蓬、悟浄は捲簾ですが、悟空は悟空のままですからね。

生きていれば、帰る場所なんてあるだろうと。


shot,4 恒天

いつもと変わらないと言う意味ですかね。

紗烙三蔵法師のおでましです。

どんなイケメンかと思いきや…まあ購入してお確かめ下さいませw


さてshot,2.5 混沌

いわゆる、入れ替わりネタです。

まずは三蔵と悟空が入れ替わり。

悟空と悟浄、三蔵と八戒が入れ替わってしまうという。

なんともオイシイネタです。

アホ面な三蔵と怒れる八戒は見物です、あと笑顔な三蔵とアホ面な悟浄。


はい。

入退院お疲れ様です、な感じですが。

発売本当に嬉しいです、続きが楽しみですねぇ。

あと、購入特典にしおり挟まってました。



格好良いです(≧∇≦)


…最遊記オムニバスはどうしましょうか、あとアンソロ。

購入検討中です(*´ω`)

夏目友人帳(14)



PCでAmazonさん開くまで発売を知らなかったという…(^^;

週初めに購入して参りましたー

もう14巻です、早いですね。


梟もどき、大きくて目が真っ黒で可愛いです。

「とうっ」ってもう可愛すぎます、何ですかあの妖怪(´∀`)


今巻はレイコさんのターンと言いますか。

レイコさんの過去に迫る的な。

かと思いきや、きっちりレイコさんから離れて描かれた雨の日の物語。

見えない距離感とか、ひとつの物事に心動かされるものの違いとか。

夏目においては、勇気であったり、また心労であったり。

慎重で臆病で生真面目で、おせっかいなところとかですね。

非力な自分の身の振り方とか色々悶々と悩む訳ですよ。

そこで出てくるのが、夏目とは違い強かったレイコさん。

でもね、思うんですよ。

不適な笑顔で笑っているしかできなかった彼女は、強くなんてなかったんじゃないかって。

きっと、


……カヤツボがホラーすぎる件について。

デクノボウな彼は優しいし、ちまっとした妖怪さんは愛らしいし ←

まぁカヤツボは結局寂しかっただけなんでしょうけどね、性格が歪みすぎてどうも。


今回妖怪の事に関して田沼は置いてけぼりで。

仕方無いのですけれど彼を思うと寂しくなりますね、待つしかできないって。

話を聞くことしかできないって。


中級達は面白いですね。

個人的に、オオツノ様の蛇フォルムが好きなんですけど今後出てきたりしないですかねー…

出ないか ←


妖怪達にとって、人は花の様に短い命ってことですよね。

なんだか感慨深くなりました。


今後レイコさんの好きになった人とか、明かされていくんですよねー

饅頭を買ってくれる彼とか…どんな人なんでしょう。

楽しみです!

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プロフィール
浦乃皐月さんのプロフィール
性 別 女性
誕生日 5月16日
地 域 大阪府
系 統 おとなしめ系
職 業 サービス
血液型 AB型