よろしかったらヒトコト
メッセージを戴けましたら嬉しいです。


[コメントを書く]


今晩は、
うろ覚えですが古典で万葉.平安に女性は男性が訪れるのを待つ
〈通い婚〉なるものが一般的だった…と言うのを習った様な?


月を眺めて寝ながら恋人を待つ?平成生まれの私には考えられませんが、
実は私もカーテンの一部を開けて星や月など夜空を眺めながら眠ります。
冬の月は冴え冴えとして神秘的、何やら魔法の扉が開くのではとチョッピリ期待…。



蘭 08/11/20 21:24


≫蘭さま

このような辺鄙なひっそりブログを訪ねてメッセージをくださいまして、ありがとうございます。

蘭さんのおっしゃる通りです。
万葉の頃から平安時代も通い婚だったんですよね。
女性はお屋敷を一歩も出ず、ただひたすら愛しい人が訪ねて来るのを待つだけでした。
月は何百年も人々の心と時代の移ろいを見つめてきたんでしょう。

最も熟睡できる明るさは、月明かりなのだそうですよ。

蘭さんもですか♪
わたしも月の美しい夜はカーテンを開けて、月を眺めながら眠っています。

月には魔術がらみなお話がいっぱいありますからネ。
蘭さんにも素敵な魔法がかかると良いですね♪


冰月まひな 08/11/24 16:43


[*前][次#]

TOPへ戻ル


-エムブロ-