最愛の嘘つきは

小人症？の男に粘着される夢を見た。

最初、向こうの家族が分かってくれたらしくその男を自宅に監禁？するんだけど、普通に脱走してくるのね。

マンションの一室、の窓という窓とカーテンを全部閉めて、玄関の鍵もチェーンも閉めて、扉の前にいたりする奴の気配に怯えて、奴の家族の連絡先とか、警察とか、連絡しようとするんだけど何故かスマホも家電も番号がバグってかけられない。

そうこうしている内に、窓から奴が侵入してくるの。

サイズ的には小さいから無理矢理外に押し出してまた施錠。

でもそこからオレは発狂。助けて、助けて、助けてって。部屋の中には母さんだけがいて、色々と施設の連絡先とか解決方法とか探してくれてるんだけどそのどれもがバグを起こしてうまくいかない。

そして、母さんが何故か突然の心停止。味方も居なくなってついにオレは家から飛び出してしまうんだ。

既にベランダにいた奴はちゃちい包丁持ってた、会いたかったと宣う奴、その包丁ごと腕を掴んでベランダの柵の隙間から押し出す、柵の下に残る手、指を必死で外して、やがて落下。

下を見ても死体が無くて、何故かもう一度現れた奴をベランダの柵から落とすのを繰り返し、下を見ると膝から下がぐちゃぐちゃになった奴が痛いよ〜って号泣してる。


オレは殺し損ねた絶望でパニック、んで、動悸と共に起きた。


発作、は一応大丈夫っぽいな。
多分チャイルドプレイとカルログローチェのせい、ほどほどにしておこう。。

ずっと支えてくれたゆーさんと、メイと、サキ。
ちょーっと狂ってんじゃね？って関係性で、今更ながら随分と環境が変わった気がする


あと忘れちゃいけないKもね、何て言うか丸くなったよね随分。昔のさ、口を開けば死ねとばかり吐いてた時代のオマエも、わりと好きだったんだけど、なんて。


転機が欲しいって思ったらワガママかね、なんて、さっきからオレのスマホで何かのゲームをしてるサキに言ったらたった一言で、は？だってさ。



このサイトも随分と放置しちゃってたな、でもそろそろ色んな事と向き合わないといけなくなってきたのかもって。そう思ったら、誰も知らない吐き出し場所ってここしか思い付かんかったんだわ。

どっかで間違えちゃったんかね、みんな大好きだし愛してるよ、めちゃくちゃ閉塞的な関係だけど、ずるずる続けてきてしまった結果かな


取り敢えずオレ以外の奴らは幸せになってほしいなーって、そう思うのです。

　やっぱりそんなに強くねんだわ

仕事辞めたいけど通院してる限り保険入ってないと病院代キツイし悪循環でしかねんだわ

本当なら、周りの人間に迷惑かけてる時点ではい次からは気を付けますで終わりたいけどその次が無いって保証もないから本当に駄目だってー話



長期休暇の後、みんなにご迷惑おかけしましたとか、オレのいない間の穴埋め有難うございましたとか、素直に出てこないのも確かに非だけどもオレいない間に売場整ってるかっつったらそうじゃねえじゃん、ぐっちゃぐちゃじゃん、そりゃお礼が第一に出ねえさっていったらまあ顰蹙買うわねそりゃ、休んでたオレが悪いものな。
でもオレはオレで思うところあるよ、こんな身じゃ言えねえけど。

オレだけが悪いんですね、それで良いから辞めさせてくれ、心が折れそうなんだわ

別れてもう五年？六年？経つ？
キミはいつの間にか結婚して、今もう子供を宿してるってね。
良かった。もう、オレは自分を責めなくて良いんだ、キミはちゃんと幸せになれた、大丈夫なんだ。

直接伝える勇気も無いけど、どうか、おめでとう。


オレだけがあの幸せな日々を覚えてるだけで良い、我が儘だけどキミは全て忘れて、キミの言った通りに、オレと関わった月日も全て無かった事にして幸せになって。って、言うまでもないのかもだけど。


言い方はどうしても悪くなるけど、肩の荷が降りたってのがしっくりきてしまう。自分でかけた呪いのようなもの、ホントに、自業自得でしかないのにな。


きっと、オレの夢はもう叶うことは無いけど、新しいオレの幸せとちゃんと向き合えたら良いな。

オレの為にも、今の恋人の為にもね。


あの日々を間違いなく愛していた。それはもう過去の思い出。

テスト