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いいこと言ってる(忘れないで)


あーなんだか草の匂いがしそうな夕方だ
向こうの双子の山がくっきり見えるよ

ひとりで出かける
タートルネック、人生初の
ずっと着たかったけど勇気なかったやつ
着られて嬉しい
いつもの電車だけど、いつもとは違うとこへ行くのだ
小さいクラッチバックとグレーのタートルネック、チェックのタイトスカート
おしゃれぶってるけど、長財布もって近所のスーパーに行く昭和の主婦のよう…
すでに買い物したのでビニールの袋持ってるし…
長財布1個で電車乗って知らない場所に行くなんて、逃避行だね


ピタとしたタートルネック着ると胸が大きく見えるけど気のせい

そして、隣に黒いタートルきた上品美人マダムが座ったので主婦立場ナシ
西宮は上品な人が多いなあ 気のせい?




まずは自分だ
誰に何をして欲しいじゃないのだ
わたしがどうしたいかなのだ
プーさんみたいにいっしょけんめい考えて
どうしたいかわからないけど、1からやってみればいいのね
じゃあまずどうしたいのか考えてみよー
1日一個どんなでもいいや
そのうち大きなのが出るかも
まとめてみると案外とわかるかも
わからなくてもいいや
やりたいことが消えない限り生きているわね
あーなんか忘れてた なんでもないことに感動するとか
歩けること、走れること、冬がどんどんやってくること、あの子がそばにいること

形にして所持してないと意味がないと思ってない?怖いの?
景色みて、絵を見て、借りた本読んで、インプット
しっかりよく見ていれば、大切なことはいつだってこの手にある

いつか自分の言葉に、絵に、セーターに、なるわね

形ない、見えないもの

目にみえることの不可視性が、どんなに見えないかということ

日曜日は、図書館行こうか

人生いろいろあるなあとか、人生なんて言葉おかしい
これまでのことは、…よくわからないなあ
不安なことは見ないほうがいいのかな
不安になって準備しなくちゃいけないのかな後悔するのかな

でもなんとかなる気がするいつも
いつも大丈夫な気がする
気のせい?



忘れたくないので



イヤホンで音楽聞きつつ信号無視しながらワッフル食べてて無法地帯ワタシ




ケータイで写真とってポエムなんか書いてブログにアップしたくなるような月の夜です

ジャージでコンビニなお兄ちゃんもガラケー使ってるおばさんもみんな見上げてシャッター切るから今夜はすごい


それから今日は、もくもくした大きな雲の夕方に帰ってきました
あそこに遊びに行ってみたいと思うような、夢見るクリーム色の雲で、何層にもなった向こう側に夕日の光が

と思いきやだんだん雲行き怪しく、行く先には黒雲あらわれ、夕立(豪雨)
振り返ったら来た道はあい変わらず晴れててとても不思議でした

一瞬で止んだけれど、待ち合わせのため連絡を取りあっていたEが、突然豪雨のことしか連絡してこなくなって笑った

若くても感傷的になるのね
生きてきたことを人生なんて呼べるほど深くもないのに
今までのことなんてただただこれまでのことって感じ
でもなんだか懐かしいことが増えたり、なくしそうで引き止めたくて、必死に思い出して願いをこめたり、

でも彼女のことを見てて、届くような気もしたり
会いたい会いたい会いたいと強く願っていれば



過去の日記を読んでいて、懐かしい気持ち でもぜんぜん変わっていないような

あの子に、焦がれて空回りしてた日々
今のわたしのこと教えてあげたいね
あー大切にすること、思いやること忘れてはいけない
自分ばっかり辛い()とか頑張ってる()とか、気持ち悪い闇に堕ちてはいけない
二人で作るものなんだってば
彼にだけ変わって欲しいなんて勝手すぎる期待するのズルいよね
そんなふうに思ってしまっていたことに気づけてよかった
彼にどうあってほしいかではないよね
わたしがどうありたいかだよね
いままでだってそうやってきたもの ちゃんと出来たもの
彼はわたしの鏡 


これからのこと彼と話して、楽しかった
どんな部屋、場所、家具は?シティーハンターとか持って行くよ、たのしみだね
それだけでいいんだった
これからのことを考えるにあたって、それでね、それでわたしは色々思い出していたってわけ
これまでのこと



たくさん言葉に触れたいし、誰かとはなしたいなんて思った
優しくありたい
いい言葉に出会っていい言葉を口にしたい
うん、のり子さんの夢日記に泣ける
明日はもっと愛しい

願いをこめて



??アイスクリームの洪水
贅沢に溶かされた後の水たまりで溺死しました

あの子を見送った後のさみしさは…どうしようもなかです

??いつもノートを持ち歩いているのだから、書く習慣だけ あとは
入力もいいけどこんなふに
でもいつもとりあえず向かえる机があればいいな
机がそうゆう存在ならいいな
小さい机買おうかな
それと座り良い座布団
増税した後ですが

??お湯にたまねぎを入れて、沸かしました(スープ)
マグ一杯分ですが
春の夜に効きます
コンソメ入れる前、薄黄緑でそれはもうため息ものでした
今度は塩だけにしよう

??春一番がすごいうなり  楽しい

四つ折りされた青いストールが軽やかに風をつらまえました

??なんか嫌な人がいて嫌だな…と思ってしまう
自分の人生には1mmもかかわってほしくない…
でもよけきれねえときどうするの…
でもどうでもいいし忘れよ それがいちばん くさいものはふたして丸ごと捨てる
あとは自分はそんな人にならないようにすることね…


??休日に英気を養った体と心は、踊り出しそうな歌と鮮やかに夏に向かう夕日でもって、ますますご健勝のこととあいなりましてございます

エスパー魔美のバッヂもキラリと光る
絵を描きたいし、裁縫もしたいな
Tシャツに刺繍したいー白いシャツ探そう〜

??宮沢賢治の童話のような良い柄のワンピースを買いました
わたしにものすごく似合うので驚いたほどです


切なくなることはすべ最終的に彼へと糸を伸ばすから彼は私のローマ

会えていない人も会いたい人も元気でまた会えるといい
またあの時みたいに笑いあいたいね
うん

ちっともハートにぴったりこない


去年のこと

久しぶりな気分です
川の音はいいなあ
やっぱり川の近くに住みたいな

いい感じに阪急電車でここまで来ました

朝のJRは、眠らないで起きていれば、少ない光を吸い込んだグレーみたいな水色の川に目をとられ、その向こう、高速からみたような煙突の煙流れるの、見つけました

高速道路で見たミニチュアの街とたくさんの流れる煙 けぶいのに光る空
なぜかわたしの大切な、幸福の象徴の記憶
だから、免許取る訓練で行った時の感じすらよく覚えている
他にももっと楽しいのや、感動したこと、嬉しいのがあるのに
確かにその記憶をベースにどこへでも駆け出して、喜んだり悲しんだりしてきたのだもの

ベースになる大切なものを考えたとき、わたしはとても幸福に育ってきたことがわかります

どこかへ向かう記憶
どこだろうと心配した時はなかった
坂の向こう見えなくても果てしない街並みが見えてもその瞬間がたまらなく幸福だった
帰る場所のあること

希望として、これから新たに作ってゆくこと
そういうこと




あの子のこと

感情をあまり見せなくて、というより、私が感情で行動しすぎなんだけれど、あまり起伏させてない
でもいつもタネはあるのだと思う
見せないのは抑えることができるから それは無理やりとかでなくて
わたしが見せないのをがまんできないのと同じように自然に
時々感情をこぼしてくれるので、やっと分かった

わたしばっかりと思っていらいらしてぶつけて困らせてるけど、わたしだけじゃないんだと思う

わかってあげることができたらな
傲慢かなそんなこと思うのも
でも大切だから、住みよい生活を送ってくれたらいいな
勝手に祈ってる



シンデレラなんかになりたくない
聞くと泣きそうになる

最後の
あの子が好きだから
って一言にすべて詰まってる
ほんとのほんとの小さくて大きい原動力

茨木のり子さんみたようなシンプルさでいいな

それにつけてもすごい歌詞
あの頃、ってぜんぜん知らないけど、こんなにはっきりシンデレラになりたくないなんて、画期的な気がする
あ、アニメ始まったのわたし生まれた年だ

★靴道楽の巻
ミハマの靴最高
かわいい〜ハマトラ〜
レペットのくつ早くはきたいな〜
靴下はきたいし春になれー

★手作り化粧水の巻
なかなかイイ
ハリが出るよー
いい匂いだし
オイルもいいの使うと違う気がする
ただ塗りすぎるとテカテカ

12月のはじまり

角を曲がると急に祭り囃子がきこえてきて驚いた

秋のことでした

今や今年も大詰め
今年はどうだったろう うまくできたかしら
来年はどうしよう
どうする?


あの子の、日々の泳ぎ方に感服する
なんでもない日、小さな目新しいこと
たとえば電車の乗車位置から降車位置
それをホントにやってのける泳ぎ方
あの子、妄想だって一級品で、でもそれだけで終わらないのだった

私は今日夜明け前から活動している
明日はまた冬が深まるし、明日もそう


振り返ると今年は旅によく出かけたなあ
四月はYと神奈川へ行ったでしょう
五月はあの子と広島
八月はEと宮崎
九月は岡山
十一月にまた広島
十二月は福岡
ウーンすごいな〜
来年だって一月は東京と箱根だし
二月はバリだ か、海外!

不思議な年

ちょっと動きすぎたしゆっくりしたいな
貯金したいしねえ