朧月の浮かぶ夜
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愚痴らせて
2016/04/02 22:47
えぇっと、
これが最後かなって思う。
申請するのはね。
今晩は。
刹那です。
愚痴しかないです。
今の職場になってから早一年。
精神が不安定になったのもこの一年の間。
一応そう言った病院には通っています。定期的にね。
楽しくもないのに笑って辛いのを隠したり、死にたがりになったのも心が不安定だから。
そう診断され、一人での行動を極力しない事を約束されました。
まぁ、確かに突然新聞の悲報に俺の名前が載ったら後味悪いしな。
そして前記事にも書いたけど、心臓も患って。
と言っても、右心房と左心房の両方の血液が逆流起こしてるって程度なんだけど。
これってそんなに酷いんかな?
息苦しくなったり、心臓が痛んだりする位だからあまり重いとは思えないんだよね。
まぁ、激しい運動は逆流起こしている心臓への負担が大きいからと制限されているけど、然程大事でもないと個人的には思ってます。
そんな俺だけど、実は二度程病院から診断書を受け取っているんだよね。
医師に「休む事も大事だから診断書を申請して、心と体を先ずは休ませてあげましょう」って言われて。
ただ仕事の関係上仕事終わってからだと受付閉まってるから、郵送での申請になったんだけど。
1度目は精神だけの診断書。
二度目は精神と心臓の両方の診断書。
これが馬鹿にならないんだな。
一枚3,000円位だから、二度目の時はちょっと痛手だったし。
だけど一度目も二度目も無駄になってしまった。
理由は郵送されて来た診断書を父親に破り捨てられたから。
有り得ねぇだろ?
開封された時点で無効になるのに、更にビリビリに破られてゴミ箱行きだぜ?
父親曰く、仕事をサボる為にこんな大袈裟に診断書なんて申請したんだろう。
働きもせずに診断書で金を貰おうなんて楽しようとするな。
こんなの申請して大袈裟に「私は病気持ちです」と言い触らそうとするなんて恥ずかしい。
下らない、卑怯な事して金を貰おうとせずに仕事行け。働け。
との事。
いやぁ、喧嘩と言うか怒鳴り合いになりましたわ。
「だったら心臓に関して、無理して俺が死んでも良いんだな!?構わねぇんだな!?」って言ったんだよ。
そしたら、「だったら治療費と一緒に葬儀代も稼いで来い!俺がお前なんかに出す金は一銭もない
」だってさ。
孫に出す金はあるけど、我が子に出す金はないってハッキリ言われた。
まぁ学生時代は医療費出してもらってたけど、社会人になってからは自腹だっつーの。
しかし死んでも良いと言われるとはな。
子より孫の方が可愛いとは良く言うが、これ程までとは。世の中みんなそうなん?
取り敢えず有給も使えないのは職場環境もあるけど、この親の所為でもあるんだな。
仕事サボってと言われるから。
でも休みたい時だってあるわな。疲れるんだよ、仕事と言うより人間関係に。
だから精神なんて患った訳なんだけど。
しかし葬儀代って幾ら稼げば良いんだか。
取り敢えず身内葬だったら少しは安く済むか?
俺の父親見た人が良く「優しそう」だとか「羨ましい」だとか言うけど。
そんなに羨ましくて優しそうな父親が良いならくれてやると言いたい。
我が子に死ねと言うような奴で良いならな。
葬儀代稼いで来いって、言われても良いならどうぞ。
そんな外面だけ良い奴が良いとは到底思えないけど、見た目に騙されるなと俺は言いたい。
因みに我が大家族は俺の父親が大嫌いだ。
世間体しか気にしないような奴だからな。
世間体ばっかで子の心配はしない。
手術した時も「早く復帰して働け」。
退院後自宅療養を医師に言われた時は、「家を出るな。働いてないとご近所様に知られたら恥ずかしい」。
そんなに世間体が大事かよってな。
親って皆こうなん?
世間体気にして迎えとかしては「良い父親です」って愛想振り撒いて、車発進した途端に「遊び歩いてばかりで〜」と説教。
挙げ句、迎えに来て少しでも待たされると車発進した後に「俺を待たせるな!」と怒鳴られるし。
だったら母親に来させろよ。
俺は毎回グチグチ言われるのが嫌だから母親に連絡してるんだっつーの。
それを毎回友人とかに「良い父親やってます」アピールの為だけに来やがって。
感謝?する訳ねぇだろ。
寧ろ、それまでの楽しかった気持ちぶち壊されて不快感しか残らねぇわ。
あー、もう!
恩師にも言ったけど、本当死ぬほど大っ嫌いだわ。
そして今週月曜に、友人に諭されて片方だけ診断書を申請して来ました。
これでまた破られでもしたら、今度こそ完全に諦めるわ。お金の無駄だし。
んで、この心臓が止まるか精神が耐えきれずに自殺するまで葬儀代を稼ぐ為に働こうと思う。
最近心臓に痛みが走る回数が増えているから、心臓が先かな。
取り敢えず今は耐えながら、なるべく友人や知り合い達からのお誘いに乗れるように頑張ろうと思う(笑)
死ぬ時は黙って消える事になるけど、それまで宜しく。友人と我が大家族。
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