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month:2018-02


拍手メッセージありがとうございます。
2018/02/25 00:11
[拍手レス]


父の満中陰も滞りなく、くだんの件では刑事さんが来週うちに来るというのと、確定申告にそのほかの庶務雑務がまあまあある来週。
世間はオリンピックが凄いですねえ。あんまスポーツの興味は無いほうなんですが、やはり頑張ってる選手の皆さんを見ると勇気が出ますね。

で、美しい姿を見せてくれるスポーツですが、アニメね。BANANA FISHのね。MAPPAというとこがアニメ制作するみたいで期待してたんですがね、これはどうも本格的にダメになりそうですな。キャラデザ変えた、ユーリオンアイスの二人みたい、時代も現代に、バナナのベースであるアメリカの憂鬱部分がさっぱり綺麗に無くなって、なんでそんな改変?って単にアッシュのスマホいじる姿見たい!とか、ファッションらしいです。監督とキャラデザが女性二人でフリーとユーリだったか、腐女子属性隠しもしてないみたいですね。こりゃあ、もういぬやしきのあの見事な再現性、原作リスペクトは望みようもないし、もう別物ということですね。
何というか、ヤマト2199?やハーロックCG映画、進撃実写に新劇Dとか、原作を自分好みの二次創作、原作は材料てな精神がアマで子供な人達が悲しいかなプロになったと言う事でしょうね。

拍手メッセージありがとうです!
神足さん、そうそう痛そうな顔してるならとっとと時速370キロで引き返して、涼介をその腕にに抱けと(。-`ω-)ほんとじりじりしとる二人ですが、よろしゅうに(´∀`*)

パチパチもありがとうです。ではでは日本頑張れ!





京涼連載小説「To mobile[12]」更新しました。
2018/02/21 00:22
[更新]


バタバタとしてたのも少しは落ち着いたかなと思ったら、奥さん事件です。日曜にですねえ、コストコへ旦那と行って、帰りに突然紅茶派の私なのに「珈琲が飲みたい!」となりまして、近くにあった桜珈琲さんでお茶したわけですよ。まあ雰囲気のいい、まあまあ美味しい珈琲で、親父(母親が珈琲好き、父親は紅茶派だったが母が亡くなって珈琲好きになった)が欲しがったんかなあと話してたんですね。折りしも、店内でかかっていた曲は親父の好きな、歌っていた曲で葬儀にもかけたのですわ。「やっぱ親父かなあ」と思って店を後にして、スーパーに向かったんですよ。
で、そこのスーパー入ると、なんか私の具合が悪くなって、突然の悪寒と微熱ったような感じで車で休んでよかなと思ったら、旦那がトイレに行きたいと。
で、カート引いてた旦那から預かって、カートの持つところにカバンをかけて店内を見てたわけです。で、手提げかばんは最初は手許にあったんですが、ずり落ちて、ハンドル付け根のかごの方に少し寄ってて開いて財布が見えてて。あ、盗られたらアカンやんと財布をいつもするようにカバンの中に横置き、バッグインバッグだもんで内側バッグの持ちてヒモを財布にクロスでかけていたんですね。
で、壁際のジュースを見るのに視線を右に、ふっと左を見るとあなた。自分の財布がカバンから斜め→縦になってそっと動く、触れてた手が離れる、えっと思うと左側に手を伸ばしてた若い女。そのまま引こうとする腕を左腕で掴んで言った。「今あたしの財布持ってたよね?」
と、スリ被害に遭いかけたつうわけで、あとは話せない状態(裁判)に。
とにかく、カバンと財布を繋ぐヒモクリップピンつき、帽子抑えとかで盗られないようしてね!
旦那といても尾行してスキができるまで待ってたんだって;
みなさんも気をつけてね!





拍手をありがとうです!
2018/02/09 18:21
[雑記]


お休みしてる間にDとBASARA,銀魂にもめっちゃ久々に拍手頂いててありがとうございます。
そうそう、年末からバタバタしてやはりというか、ICU出たり入ったり父と義父がしてたんですが、父の方が母の待つ世界へ飛び立ったんで、そのいろいろ様々なことにもう、ほぼ一月の記憶がないくらいです。
母が一年ちょっと前だったんで、わかってる部分はあっても初めて経験することもあり、戸惑いもかなりありました。で、雑事に追われてる途中ですが、京涼連載も途中まで書いてます。
親父が危篤だと呼ばれたのは三回かな。で、もうこれは…っていう感じで待つだけのような時間、そして葬儀屋見積もりに五社ほど駆け回り、友人たちに面会に連れて行き・・としてて、精神も張り詰める中、合間に京涼小説を読んでたのです。自作品に、人様作品。もうね、癒されるし京涼二人が愛し合ってるその混じり気の無さは白と黒の京涼そのものなんだよね。トモ大は私のサイトじゃナイス相棒CPで良き理解者で、京涼の二人だけの世界を助けて広げてくれる名役者です。
そうそう元々、京涼に出会った頃もネットで長い間苦しんでいた自分の病気を探して探して、凄く模索してた時に張り付かれたヤバイ人にコミュニティをめちゃくちゃにされて、粘着された中だったんですよね。
同人世界を知らない頃で、子共がアニメで視てからDを知って〜がきっかけ。バリ伝は知ってたんだけどね。もろ世代でレーサーレプリカ乗ってたしね。
こう、何というかなんで京涼なんだろうと思うんですが、一途な決して裏切らない不器用な男ってのは元々好みなんで、最高に添うふさわしい相手に夢中なのがいいんです。そういう男は孤独でどっかボロボロでもなんか大事に大事に持ってるんですよね。それは男の我欲かもしれないけど「コレ」と思ったものにあっさり命かけるくらいの一途がいいし、「コレ」が魅力的であればあるほど男の格も上がるし、その逆もあるからビッチで性格悪い受けは嫌いだけどね。京一は涼介を守ろうと古巣を裏切ったし、小十郎は言うまでもない、似蔵も。トモさんもプロなのに「お前ら」のために参戦する、その意思が好き。
私は攻めに夢見過ぎ否めないんですけど、攻めが受けを愛すれば愛するほど、こんなかっこいいいい男いるんだお!!って言いたくなって受けをとろけさせてしまうという、なに萌えやねんと。
 
まあ、バタバタしてますが、ゆっくり更新していこうかな。

まだ、信じられないんですよ、いろいろ。実感が湧かなくて、ほんとうに・・・
満中陰が過ぎる頃には何か変わるだろうか・・・・






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