りいとの。


心×夏×整頓
2013.7.20 00:06


りいとさん、去年の夏の事を
思い出したので書くことにします。
たまには、心の中を整理整頓ですっ

この前ね、めちゃめちゃ暑かったんよ。
ほしたらね、過呼吸になりかけた(汗)

暑いので興奮状態になったのと
去年の事を思い出してしまった





それは元ボーイフレンドと
同棲してた頃、夏に私は実家へ
帰り、(で４時間よ；)
墓参りと実家が新築を建てるので
荷物を整理整頓をしてたんやけど

長旅と過密スケジュールに
疲労困憊でごはんを食べても
吐き気がして、キツかったので
元ボーイフレンドにMailで
旨を伝えて送信。


そしたら驚きの返信が…。
「ふざけんなっ。
そしたら帰って来なくていい。」

は？(^O^)♪


私は、絶句した。
ですから一週間、実家にいて
帰りませんでしたわよ 笑




彼からすれば、帰るべき時に
帰らないので責任感がないそうだ。要するに「己が淋しいから」。
心配していないのである。
帰ってからも元ボーイフレンドの母親と一緒に責められて(なんで)
「この子は何もできないのわかってて！」
…いやいや。息子さん、29だぞ(汗)

夏は過呼吸になっちまったさ。

向こうは、反省しているらしいが
そのことに彼は気づかず





ねぇ、私はあんたに言われたみたいに
悲劇のヒロインなの？

私が別れを告げたのは、あんたの瞳に映っていたのがあんた自身だけだった。
私がいれば、それをみなくて済む。


だから一緒にいたの


私達は最初から互いにみつめあうことも
「愛してる」と言う言葉さえも。。
あなたは信じてないし。みていなかった。
それに気づいた時、私は
ただ悲しかったよ。
証拠に、あなたは私が
うたた寝をしていても一度も
毛布一枚もかけてくれた事がないもの。

私の瞳にうつる彼は幻だった。


だからさようならしました。





でもね、今も思い出して
苦しくて過呼吸になりかけるけど
私は、前に進むよ。
生きてるからどんな事でも痛くて、当たり前。
それは強さになるからー。


今日はこの辺で、ばばい


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