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利晴天



こっちが日本のせいかGoogleで利晴天検索してもほとんど出てこない…。利晴天Instagramは出てくるものの、Wikipediaも無い模様。最近気になる台湾俳優らしいけど、ほとんど情報がない。事の発端はYouTubeで何気なくホモを漁ってたら偶然見つけて偶然見ただけなんだけど「customized companion」というホモ映画(中国タイトル名は「?制男友」というらしいけど読めない…。とりあえずタイトルはコピペしても文字化けする始末…



利晴天

と書いてスカイ・リーと読むのかさえもわからなくなって、唯一の手掛かり「利晴天Instagram」を見たくてたまらない(笑)DVDも出てるなら買いたいくらいに

どエロい(笑)

そこら辺の下手なAV見るより全然エロい。友達に勧めたら「きめぇww」と笑われたけど、笑われたっていいさ。ホモだし現実味ないし見るのは自由だよなぁ。AKBや地下アイドルにハマってオタサーだかに通い詰めてる奴と同じ感じなのかよくわからないままだけども。



ちなみに腐女子にホモ(ガチゲイ)映画(実写)を勧めると、上記同様以上にキモがられる。内心お前の方がキモいブスだろうに…と思っても口が裂けても言わない。

そんなこんなでしばらくは利晴天に夢中です。

帰りたけりゃ帰れ


人の口癖は沢山ある中で、これは口癖にしたくない(口癖でポンポン言うと人を不快にする)言葉が

帰りたい

朝から早々に「帰りたい」何かあると「帰りたい」昼過ぎになるとあくびのように「帰りたい」と言う人。カウントしたらおそらく1時間に1回は言ってるんじゃないかと思うくらいの「帰りたい」連呼。

帰りたいなら帰れ

メンヘラなら「死にたい」を連呼するのと同じ域の不快感。こっちもこっちで口に出して言わないだけで帰りたいのは山々。そんなに「帰りたい」なら帰ればいいのに。と思うものの、実際はなんだかんだ帰らない上に1日みっちりいる。と言うか、そういう人に限って帰らない(笑)

仕事で月給・時給の場合、いればいるだけ給料が発生するもんだから…そりゃ帰らねぇわな。その口癖どうにかしてもらいたい

帰れば?

と言ってみたいところだけど、軽々しく帰れば?なんて言った日には角が立つだろうし「ゴさんに帰れば?と言われたので帰ります」なんて上司や周囲に言われた日には

ゴが悪者になる(笑)

自称平和主義者&人には必要最低限に(コミュニケーションはそれなりに)とるけど、間違っても自分から進んで地雷を踏みに行く真似はしない。あと最近気づいたけど、どうやら愚痴や文句が多いのは

ブスと使えない奴

に多く見られる傾向がある気がした。可愛い子や美人な人は容姿含め人を不快にさせない人が多い気がする。(気のせいかもしれないけども」ブスと使えない奴に限って口だけは達者な人多いような…。

まぁ次言ったら言ってみよ(笑)

目まぐるしい1日

1週間のうち、全て働いてる(笑)会社が週5か週6で会社に勤めてる拘束時間を終えて帰宅しても、自宅で出来る会社での小規模版みたいなものをやってて、会社がない日の公休にはバイトを当て入れてて、バイトを終えて帰れば再び会社もどきの小規模版なおままごとみたいな真似をしてる。

実質休みはほぼない

寝るか食べるかトイレか風呂か移動以外はほぼ全て働き詰めてるけど、割りと苦じゃない。働けば働いた分だけだ収入になり、友達と遊ぶというのも大人になればゲームで遊ぶなんてこともなく、友達と遊ぶ=飯食いに行くくらいで、3時間4時間長めに食べる時間が延びる感じ。そして、その友達と遊ぶ=飯食いに行くことでかかった時間分を睡眠時間を削れば良いだけで

暇がない生活

暇がない訳じゃなく、暇を作らないだけで言い換えれば無駄のないタイムサイクルといった感じ。それに下手に暇な時間が出来てしまうと返って余計な心配事や悩みを考えだす隙を与えてしまうので、やっぱり暇がない生活が1番楽だと最近思うわけでした(笑)

ブログやスマホのゲームも働き詰めた合間に、TVで言うならドラマや特番の間に入るCMのような感じでやってるくらいがこれまた1番良いもんだなと思いました。

Instagram

ここんとこ多くのSNSが次から次に出て、さほどネットサーフィンもしないおかげで見事についていけてない。上げたらキリがないんだろうけど

・モバゲー・GLEE・mixi・Ameba・Facebook・Twitter・Instagramと自分が知ってるだけでもこれだけある。最近従兄弟や友達がInstagramをしようと誘ってくれるのは有難いけど、正直なところついてけない(笑)今あげた中でInstagram以外全てやってみたものの

途中放棄

ブログもこれ以外に結構色んな無料で作れるものも試したけど、やっぱり長続きしない。長続きするものは人間関係と仕事の2つでいいかなとも思うわけで…人間関係も面倒なものは意図的に疎遠になるように仕向けて片付けてしまうくらいの面倒臭がる。

ただ、Instagramも興味がない訳じゃ無く性格上で凄く試してみたい気持ちもあるにはあるわけで…。

インスタ映え

女の子やオシャレ男子とかいう類の人たちは、こぞって写真を撮り上げて「いいね」を稼ぐらしい。自分も一応世代と言えば世代なんだろうけど、いちいちラーメン食べら前や出掛けた先でバシバシ撮る方でもない。こういったものはマメな人達がやるんだろうなと…(笑)


とりあえず仕事じゃないけども、要検討ということで考えてはみてる。


まだまだ不明

エムブロどうやって組み立ててどう記事書いてたのかまだまだ不明。一応少しだけ自分の記事を読み漁って見たけど

手探りでタグも
漁ってみた


おそらく真面目に記事を書いてたのが2年前か3年前くらいで、当時はiPhone5かな?そして今はiPhone7で当時こまめにHTMLだかタグだかを懸命に辞書だかに登録してワンタッチで出て来て使えるようにしてたのはうる覚え。

そして2〜3年前と今とでの違いはiPhoneだけじゃなく、自分自身の環境や立場も結構変わってる。前は口を開けばほぼ愚痴ばかりだったのと、酒乱に近いレベルで酒を煽り飲んでたのを覚えてて、今現在は

酒断ちして一滴も飲まず

本当に一滴も飲んでいない(笑)前はフタを開ければキープボトルは空になるほど飲んでたのに、今じゃ酒はおろかジュースは野菜ジュースくらいにまで…。周囲からも「酒をやめたら死んでしまう」「絶対酒辞めるのは無理だろうな」と言われてた程の酒飲みが酒断ちを貫いてる。

やれば出来る

酒断ちでも勉強でも何でも、まずは始めないと始らない。細かく言えば、まずは1分から…次は5分…次は10分…次は15分…次は30分…次は1時間…そうやってどんどん続ける時間をひたすら伸ばすだけ。延々と終わることなく「継続」させてくと割と長続きする。

所々、CMを見たり飲み会の話が来たりすると無性に酒を飲みたくなる場面があるけど、まぁそこはただただ我慢。たまに我慢も疲れる事があっても

真矢みきじゃないけど

「諦めないで!」と言う台詞と共に(笑)諦めずに続ければ半年でも1年でもさらに長い時間続けることが出来る。

そう気づいた2年〜3年でした。ではまた