最近いじけてばかりだったのでここいらで宮田さんの出会いとか書いてみるかね。
宮田っちは私にとって
「とても強く」
思い入れのある声優さんなんです。
まぁ、私の好きな声優さんも有名な声優さんも数多くいるけど、
そのなかで多分私が初めて自分から知りたいと、好きだと思った声優さんやね。
今までから
アニメやゲームなんて大好きで腐るほど見てきたしやって来た。
そうなれば友達とアニメやゲームとかだけじゃなくて、よく言うあれやね。
キャラクターの「中の人」
(キャラクターに声をあてているひと)
所謂声優さんにも興味を持って、
その人達の声やったり、
その声をしてる人が他にどんなアニメやゲームのキャラクターをやっているのかとか話してた。
初めて好きになったのは子安さんやな。
あれの始まりはジェイドやっけw
友達からアビスのゲームをやってるって聞いて何となく流して聞いてたから最初は子安がやってるジェイドは厳つい怖いマジなオッサンやと思ってたんよねww
一目見るなりうわ。きれいなオッサンやなぁってのが子安の始まりかwww
それからもグリリーとか鳥とか
沢山の声優さんが好きになった。
けど、どれも友達から勧められて
好きになった声優が多くて
自分自身が切っ掛けで
好きだと思う声優は実はいなかった。
そんなある日ある名前を目にする
それが宮田幸季。
それも元々は子安がでとるぅぃう!!!
ってゲーム買ったし、宮田っちには全く興味無かった。
てか逆に宮田っちがやってたペーターは
かーなーりー強烈(stkとか)だったから
好きじゃなかったですwww
けど、、そのゲームにはまって
とりあえずペーター落として、うーんやっぱ好きにはなれんかな…。とか考えてるときかなぁー
他にもシリーズが出ている事を知りました!
調べてみると
宮田っちのペーターは
丸くなる、優しくなるみたいな書き込みがあって、おーマジかめちゃ気になるぞ!ってなって調べまくってたら
私が宮田っちが大好きになる
一番の要因であった曲を見つけた訳だ。
ペーターのキャラソン
「song of love」
これを聞いた時によみがえったペーターとのハトアリのストーリー。
ペーターそのままやな。
ええ曲やなぁ。
悲しい曲やなぁ。
ほんでもってなんて素敵なんや。って。
ここでようやく気づく。
ペーターは
強烈なキャラじゃない
ホンマは真面目で貴女しか見えていない
恋愛を知らない子供みたいな
一途な優しいウサギさんなんやなって
そこからどっぷりはまり出して
他にも調べていくようになりました。
そして新しく知った事実が
私が幼稚園くらいに見てたアニメ、
「とっとこハム太郎」
のトラハムくんをやっとるって事。
私があのとき一番好きだったハムスターですwww
めちゃんこ驚いたなぁー。
物心あるなかで好きなキャラクターが
まさか声優さんが
宮田っちやったなんてまぁ、どんな偶然かしら。
まぁ同時に嬉しいとか感じるよね。
そらまたどっぷり好きになるよね。
これが2つ目の要因かもってなるよ。うん。
そんで好きになった宮田っちに
またさらに気づかさると。
今までから子安とか好きになったんやけどさ、声とか曲とか姿?を見ていて
幸せだとか嬉しいと心から強く感じるのは
宮田っちだけじゃね?いやわからんけどみたいな感じです。
辛いと感じた時に声なんかを聞いていると
余計に強く思うような気がしなくもない。
しんどい時に思い知らされる。
宮田っちが一番なんやなあって
幼い頃から馴染みの声だからかもね(苦笑)
私はあんぽんたんやけどさ。
声だけで勇気をくれて
辛い気持ちを取り去ってくれる
宮田っち自体はまぁ、全く知らん事やけど支えてくれるのはすごいなぁって感じるよ。
宮田っちが
声優になった切っ掛けは
母の死
自分が死んだ時に誰の心に残るのか
と考えた事から声優を目刺しだした。
らしい。
そして今では
持ち合わせた高い声で
少年から青年を演じ分けるすごいやつ。
トラハムくんとかロボット、アンドロイドみたいな動物やら人外生物に、
影のあるキャラとか細い線のキャラ?
幅広いキャラをやってます。
しかも、キャラソンもすごい!
高い声で女性にも負けない
歌を歌うことができる人です
いいよね。ホント。
ほんでこれ余談。
宮田っちは
不味いもの好きで有名なんだな(チラリ
下手物な食べ物配ったり
ある企画で
もし、結婚をした時に相手の人は
料理が得意な方がいいか、
的な質問があった時も
「不味いものを食べたら生きている心地がしませんか?」
と宮田っち自身なかなか不思議な人だった言うことが見受けられるのであります。
でもなんで好きかって言われると困る。
だって宮田っちが好きなんやもん。
細かい理由っている?
そんなの探せない。
[深紅]
2013/05/27 22:35|コメント( 0)
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続きからお読みくださいませ。
ここからは自己責任。
[深紅]
2013/05/26 21:06|コメント( 0)
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