今日という日がまた終わる
夜になり夜が更けて
いつのまにか時間だ
今日は昨日とよく似ていたし
明日もきっと似てるだろう
私は変化を求めてる
もう百回も試みた
そして稲妻の緑のように
イナズマがきてピカリと光れば
大きな音に驚いて
その時だけは
胸がいっぱい